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この記事は 2018年08月25日 に以下のカテゴリに投稿されました 電池.

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アスクルオリジナル 究極の充電器「Easy Charger」新登場 ‐ 最大20本のニッケル水素充電電池を自動充電

へぇ~

アスクルからも新登場するそうです。

たしかに便利(そう)だものね。

単3の充電電池を、5本ずつ、最大20本まで自動充電できる充電器。

似ている製品は、エネロイドという名前の製品で、こちらで紹介しています。

アスクルオリジナル 究極の充電器「Easy Charger」新登場。
~放り込むだけでラクに充電!劣化や規格違いを検知し、充電切れの不安を解消~
アスクル株式会社

アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩田彰一郎、https://www.askul.co.jp/
以下「アスクル」)は9月10日より、単3系 充電式ニッケル水素電池専用 自動充電器「Easy Charger(イージー チャージャー)」を、法人向けサービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」(※1)及び、一般消費者向けサービス「LOHACO」(ロハコ)において販売開始します。
また、これに先駆け本日8月21日より、最新号「アスクルカタログ 2018秋・冬号」およびアスクルWEBサイトにて、本体価格が5%OFFになる事前予約の受付を開始しました。(※2)
〔URL:https://www.askul.co.jp/sf/originalcharger/originalcharger00/0/
「Easy Charger」は、アスクルが日本の電池・電子部品メーカーと共同で開発した充電器です。電池技術のリーディングカンパニーが誇る高度な技術と、アスクルが有するお客様の声に関するデータを元に、共同で企画・開発。両社で試行錯誤を繰り返し、これまでの仕様を超える利便性を実現しました。
業務上、充電式電池を多く使用する現場や、充電に対する不安から導入に至らなかったお客様に向けて、充電の不満を解決した“究極の仕様”で登場します。

(※1)ソロエルアリーナとは、アスクルがインターネットを使って企業の各部署個別の購買プロセスを「見える化」し、発注担当者、管理担当者の購買業務にかかる時間と手間を削減し、会社全体の継続的なコスト削減をサポートする中堅・大企業向け購買サービスです。
(※2)「Easy Charger」の事前予約は、9月7日午後6時まで、出荷は9月10日からとなります。

Easy Charger ‐ アスクル

Easy Charger ‐ アスクル

本商品は、充電式電池の向き(+極、-極)を気にせず投入口に放り込むだけで充電が可能な自動充電器です。これまでの充電の手間と充電切れの不安を軽減した、待望の設計です。充電式ニッケル水素電池(単3形)の市場でのシェアはまだ少ないものの、「繰り返し使えて経済的」「買い替えや処分の手間が軽減される」「継ぎ足し充電が可能」、そしてハイパワーな商品ということで、販売は拡大傾向にあります。
一方で、お客様からは充電式電池に対して“充電の手間が面倒”“充電してもパワーが続かない”などの声がありました。
このような背景からアスクルは、充電器の能力の改善に着目。これまで普及に歯止めをかけていた不便を解決するべく徹底的に検討し、不満点上位の“充電時の手間”と“充電後のパワー不足”を解消。使い勝手を極めた“究極の仕様”で商品化を実現しました。
充電式ニッケル水素電池をお使いの際には、これまでの充電器を「Easy Charger」に変えるだけで(※3)充電のお悩みが軽減し、いつでも不安なく充電済みの電池をお使いいただけます。

(※3)すべてのメーカーのニッケル水素電池が充電できることを保証するものではありません。

■「Easy Charger」のここがスゴイ!究極ポイント
➀【充電の手間を解決】20本まで放り込むだけで、簡単に充電が開始!

Easy Charger ‐ アスクル

Easy Charger ‐ アスクル

従来の充電器は、本体にセットできる本数が少ないものや、多本数をセットできても一度に充電できる本数が少ないものでした。そして代表的な不満は「充電時間が長い」「充電に手間がかかる」でした。
このようなお悩みから本商品は、一度に20本までの電池を投入可能な上、投入時に電池の向き(+極、-極)を気にせずに放り込めば、自動的に整列して充電が開始される仕組みのため、大幅に手間が省け利便性に優れています。充電は5本ずつ行われ、満充電までの時間は5本では最長90分、20本では最長6時間で完了。大量の充電の際にも、帰る前にコロコロ投入してセットしておけば、翌朝には満充電でご利用可能。
また、気になる充電状態は、本体正面の液晶モニタにて電池それぞれの状況が確認できます。

②【充電切れの不安を解決】満充電後は自動で排出、パワー劣化した電池は見逃しなく排除!

Easy Charger ‐ アスクル

Easy Charger ‐ アスクル

すでに充電式電池を導入している現場では、バックアップのためにアルカリ電池を併用しているという実態がありました。これは、充電が追い付かない場合や、劣化などによる予想外の充電切れのための対処で、電池の残量、および使用中の充電切れの不安が恒常的にあることが判明しました。
これを受け本商品は、劣化した充電式電池が投入された場合は裏側の排出口へ排出され、充電しない仕組みになっています。IECの国際規格(※4)に準じて、新品のハイパワーアルカリ乾電池に匹敵(メーカー調べ)する“パワー残存率80%以上”の充電式電池のみを判別して充電を開始するため安心してご使用いただけます。
また、アルカリ乾電池など充電式電池以外を投入した場合も、裏側へ自動排出されるので安心です。

(※4)IECとは、国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)。電気及び電子技術分野の国際規格の作成を行う国際標準化機関で、各国の代表的標準化機関から構成されています。

なお、今回あわせて、本充電器に使用可能な充電式ニッケル水素電池(単3形)もアスクルオリジナルで初登場です。圧倒的な安さと品質でオフィスにおける充電式電池の導入をサポートいたします。

アスクルは変わり続ける時代に応え、今後も「全ての仕事場で圧倒的No.1」を目指し、お客様に安心してご利用いただけるよう、商品・サービスの安定供給と品質維持に努め、高品質な商品をお求めやすい価格でご提供できるよう取り組んでまいります。

【商品情報】
アスクルオリジナル
➀「単3形 充電式ニッケル水素電池専用 自動充電器 Easy Charger(イージー チャージャー)」
◇同種3台以上ご注文時:1台あたり 21,990円(税抜き)
◇1台 23,800円(税抜き)

②「充電式 ニッケル水素電池 単3形」
<期間限定価格:8月20日午後6時から10月20日午後6時まで>
◇1セット(200本入)37,800円(税抜き)*1本あたり189円(税抜き)
◇1箱(20本入)4,160円(税抜き)

③「充電器+充電式電池セット(充電器本体+充電式電池20本)」
◇同種3セット以上ご注文時:1セットあたり25,990円(税抜き)
◇1セット 27,800円(税抜き)

※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

以上

確かにきちんと充電できるということも大事だとは思うのだけれど、充電器なんだから、こりゃ、ちゃんとできなきゃいけないわけで・・

ところが、充電器って、ちゃんと充電できてないものが、一時は出回っていたことも確かな模様。(4本同時に充電できるやつとかね)

それよりも最大20本とのことなのだけれど、その20本入れたってことは、どうやって管理するのかな?

入らないってのならわかるけれど、充電が進めば入れることはできちゃうわけだよね(多分)。

そういった運用面での工夫が必要な気もしますね。

確かに電池の方向も関係なく、入れておけば充電されるというのは便利なんだけど・・

以前に先の製品を紹介した際に、すでに使っている方がいて、その方は、電池を入れたら自動的に充電が始まるとよいのに!っと言っていましたが、これは実現されている(放り込めば自動的に充電が始まると書いてある)みたい。

20本ぐらい手元にあると、ほぼ一次電池(普通の電池ね)は、買う必要がなくなるよ。

ただし、最近は、単3電池3本で動く、高輝度LEDを使ったものは、ニッケル水素充電池では点灯しないものもある。

これは、ニッケス水素充電池の電圧は、1.2V。

アルカリ電池も含む、乾電池ので夏は1.5V。

と、ニッケル水素充電池の電圧が少し低いことに起因することだね。(これは仕方がない)


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