しかも69グラムですって。
何が良いかというと、ディスプレイが搭載されていて、聞き取った元言語と翻訳が、表示できるから。
イヤフォンタイプに小型した製品とか、様々なタイプがあるけれどさ、信用していないわけではないけれど、元言語がきちんと認識されているかどうかは、やっぱり気になるものね。
わずか69g、12ヵ国語に翻訳できるポケット通訳機「Say Easy」を発売
ソフトバンク コマース&サービス株式会社
ソフトバンク コマース&サービス株式会社は、INSTANT TECHNOLOGY(本社:台湾台北市 代表:WU HAI HUA)製ポケット通訳機「Say Easy(セイ イージー)」を、全国の家電量販店(一部店舗を除く)、および各社オンラインショップで2018年9月21日より発売します。
「Say Easy」は、Wi-Fi環境があればどこでも双方向に翻訳できるハンディータイプの翻訳アシストデバイスです。英語や中国語(繁体字、簡体字、粤語(えつご))、韓国語、スペイン語など12ヵ国語に対応。言語ごとに最適な翻訳エンジンを選択することで、高い翻訳精度を実現しています。ボタンを押して話すだけの簡単操作で翻訳できるほか、ディスプレーで翻訳内容を確認可能です。また、リピート機能で翻訳文を繰り返し再生できます。
2017年の訪日外国人数は2,869万人で過去最多、今年も8月までに2,130万人と過去最多(どちらも日本政府観光局(JNTO) 推計値)で推移しており、国内でも外国語を使うニーズが高まっています。翻訳可能な12ヵ国語で訪日外国人の85%をカバーしており、接客業務はもちろん、語学学習にも最適です。また、69gという軽量ながら1,000mAhのバッテリーを搭載し、最大6時間の連続使用時間を実現。旅行先などでも長時間お使いいただけます。
仕様
価格
オープン価格
同梱物
・本体
・USB充電ケーブル
・取扱説明書(保証書付き)
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
● その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
以上
まだこういった製品は使ったことがないのだけれど、スゴイなぁとは思う。
12カ国の言語を瞬時に翻訳なんてね。
多分その気になればスマートフォンのアプリにもできちゃうんだろうなぁ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。