面白いとは思う。
ガラガラとスーツケースを引っ張っている人、いっぱいいるよね。
このスーツケースは Bluetooth と UWB 無線を使って追いかけてくるという品物。
UWB 無線とは、Ultra Wide Band の略で、日本語にすると超広帯域無線通信ということなのだけれど、少し前に、壁を通過して通信できるとか、いろいろと騒がれていた割には、最近は耳にしなかったけ。
【9月18日より事前登録開始】歩くと後ろをついてくる!最先端「“自走式”スーツケース」UWB無線システムプラスBluetooth連携で、究極の手ぶら旅行が実現!
機内持ち込み可能サイズで、出張・旅行に最適♪
阿芙株式会社
自走するスマートスーツケース「Airwheel SR5」が10月上旬よりGREEN FUNDINGにてプロジェクトを開始します!今メールアドレスをご登録いただくか、またはLINE@(@afustore)を友だち追加いただければ、数量限定早割ランプをご案内いたします!さらに、事前に登録/追加いただいた方だけにサプライズプレゼントをご用意しております。(※後日ご支援のリターン商品と同梱発送します)
事前登録URL:https://www.airwheel.jp/airwheel_sr5/
「Airwheel SR5」は最先端自走式スーツケースです。 持ち主の歩行速度を感知して、適度な速度・距離感で自動追尾。重いスーツケースを引くことなく、手ぶらで旅行が楽しめます!
スーツケースに革命を起こし、複数の驚く機能が搭載されます。まさに夢のひみつ道具と言えますし、頻繁に旅行へ出掛ける人にはとても便利なアイテムです。
UWB(超広帯域無線システム)は、リアルタイム測位でスマートブレスレットの正確な位置情報を把握し、持ち主の後ろを自動でついてきてくれます。3メートル以上離れると、スマートブレスレットがバイブレーションでお知らせします。
Bluetooth連携でスマホに専用アプリをインストールすれば、アプリ内で速度や、エラーメッセージ、盗難防止等の設定をすることができます。
航空会社の規定に適合したサイズで、手荷物として機内に持ち込むことが可能です。保安検査場を通るとき、電池を取り外してモバイルバッテリーとして扱います。
本体上部には給電用のUSBポートが2つ用意されており、スマホやタブレットなどを充電することができます。
指紋を登録さえすれば、指をあてるだけで手間なく一瞬でスーツケースを開けられます。また、アメリカ領の空港への渡航や乗り換えで必須のTSAロックを搭載しています。ケース外側への出っ張りを最小限にとどめました。
事前登録は昨日9月18日(木)19時より開始。
数量限定の早割プランを見逃さないためにも、公式サイトより是非事前登録を!!
・事前登録はこちらへ:https://www.airwheel.jp/airwheel_sr5/
以上
クラウドファンディングで出資金を集めてということですか。
さて、どれぐらいの出資が集まるか・・
航空会社に荷物を預けると、ボコボコになって出てくるから、こりゃ、強度や振動的な問題を解決するのも大変かもしれないですね~
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。