革新的と書いてあるけど、まぁ確かにそうかもしれないが、実は昔からある方法ですよね。
2つある程度距離をおいたレンズで2枚の画像を撮影し、それを同時に見ることにより、立体的に写真を見せるという方法。
実は先日、ヨーロッパ方面の古物が集まる蚤の市に出かけてきたのだが、そこでその当時の実物を見かけた。
覗くと見事に立体的に見えるんだよ~。
なんだかとっても嬉しかった。
もちろん静止画だけれど、この製品だと動画が撮れる。
どんな感じなんだろう?
誰でも手軽に3D映像が撮れる!革新的なカメラ「SID 3DCAMERA(シド3Dカメラ)」動画ショッピングサイト「DISCOVER」で販売開始
静止画も動画も、これ1つで簡単に3Dに
DISCOVER株式会社
Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、台湾のWEEVIEW INC.が開発した誰でも手軽に3D映像が撮れる「SID 3DCAMERA」を日本総代理店の株式会社Grow(CEO齊藤浩喜)により、動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」にて“ポストクラウドファンディング”として発売開始しました。
■「SID 3DCAMERA」ショッピングページ
https://dis-cover.jp/project/view/605
■ポストクラウドファンディングとは
クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるサービスです。また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
■SIDカメラはコンパクトで手軽に3D映像が撮れる、全く新しいカメラです
■静止画も動画もこれ1つで簡単に3D
SIDは人間の目のような2つのレンズで3Dの静止画・動画を撮ることができます。
特許所得済みの独自のシステムにより、まるでその場にいるような迫力のある映像製作ができ、日常や旅行、スポーツなど様々なシーンの体験を収めることができます。
ビデオカメラよりもスマートフォンよりもコンパクト。ポケットに入れて持ち運べます。重さはたったの60g。GoProなどのアクションカムよりも軽量です。
■スマートフォンアプリ連携for iOS & Android
カメラ本体をスマートフォンアプリと連携することによって、実際に撮影している動画をリアルタイムに見ることができます。
その他にもアプリでビデオ編集、SNSシェア、視差効果の調整など、静止画や動画の編集もスマートフォン1つで行うことができてしまいます。
■3D + ライブ映像
SIDとパソコンをつなげることで、YouTubeLiveやFacebookLiveなどで3Dのライブストリーミングを行うこともできます。通常の放送が3Dに変わるだけで、大迫力の映像表現に。ライブ映像に段違いの迫力を加えることができるのもSIDの特色です。
※OBS等のアプリケーションを使用することでよりスムーズなライブ放送ができます。
■3Dビデオを見るには?
SIDで撮った3D映像は、VRヘッドセットだけでなく、3D対応スマートフォン、3D対応テレビ、3D対応プロジェクター等でも見ることができます
■特別3Dパッケージ
でも、今そんなデバイスを持っていなくても、SIDは楽しむことができます。このパッケージには「コンパクト3Dメガネ」「VR BOX」が入っており、誰でも簡単に撮影した3D動画をその場でスマートフォンで見ることができます。
VRゴーグルなんて持ってない・・・
VRゴーグルは大きくて持ち運びが・・・
なんて方でも、簡単に3D動画を楽しむことができます。
コンパクト3Dメガネは小さく折りたたんで持ち運ぶことができ、スグにスマートフォンに簡単に取り付けて3D映像を楽しめます。
<同梱物>
・SIDカメラ本体 ×1
・SID VR Lite(コンパクト3Dメガネ) ×1
・SID VR BOX ×1
・SID Camera Bag × 1
・microUSBケーブル ×1
■いろいろなシチュエーションでSIDが使えます
SIDはコンパクトに持ち運び、シンプルな操作でリアルな3D撮影をすることができるため、友達や家族との思い出、旅行、YouTube動画など、様々な場所で活躍。日常の光景も、迫力あるユニークな視点で切り取ることができます。
■世界中で注目されています
革新的なSIDカメラは世界中で大きな評価を得ており、多くのメディアに取り上げられています。
今や最も注目すべきカメラメーカーの1社となってます。
■製品デザイン
SIDはその優れた映像技術だけではなく、デザインにもこだわりを持っています。手になじみやすいサイズ、使いやすいボタン配置、ポケットに入れて持ち運びたくなるミニマルなデザインはSIDだけの特徴です。
SIDは映画のようなすばらしい映像の録画体験を提供するために、厳しい開発プロセスを経ており、最初の概念設計からさまざまなプロトタイプを製作、今に至りました。
■スペック
■開発元
社名:WEEVIEW INC.
国名:台湾
URL:https://www.weeview.co/offers
※記載の商品内容につきましては、開発元情報によるものです。
■代理店
会社名:株式会社Grow
所在地:東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
URL:http://grows.co.jp/
【動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」について】
1)動画ショッピング
動画を使いプロダクトに特化した新しいショッピングサイトです。
これまでのショッピングサイトでは伝えきれなかったプロダクトの過程・ストーリー・こだわりの商品を伝えることができます。また、ライブ機能によりこれまでになかったB to Cのライブ販売を可能にし、オフラインのPOP-UPストアと提携。催事などの限定販売を全国に広めることが可能です。
2)ポストクラウドファンディング
ポストクラウドファンディングとは、クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるため、ユーザーが安心して購入することが可能です。
また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。
以上
今のスマートフォンには、カメラ沢山付いてるし、その配置を少し考えると、同じようなことが出来ないのか?
ッと思ったのが1店目。
次に考えたのが、これ、スマートフォンのカメラと鏡を使ってうまく距離を左右に振っておいて画像を撮影し、後から画像を合成できるソフトウエアを作れば実現できそうな感じもするけど?
これらは写真好きな方には、楽しい道具ですね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。