これは便利だろうね。
定着するかもしれない。
でも、いまどきどこでも電源ぐらい貸してくれるお店はたくさんあるから・・・
しかも、自分で購入しても、今はお安く手に入る。
もしかしたら2019年1月31日以降は、モバイルバッテリーの価格も上がるかも?
スマートフォン利用者向けモバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」の共同実証実験を開始します!
11月20日(火)から後楽園駅・溜池山王駅の2駅で開始
東京メトロ
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)は、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都港区 社長:川崎 敏寛)と共同で、スマートフォン利用者向けモバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」の実証実験を11月20日(火)から開始いたします。
「充レン」とは、外出時における「今、充電したいニーズ」に対し、街なかに設置したレンタルスタンドで、モバイルバッテリーを手軽にレンタル・返却できるサービスです。ご利用にあたり専用アプリ等のダウンロードは不要です。また、災害等発生時には、レンタルスタンドで保有しているモバイルバッテリーを無償で提供する機能も備えています。
本実証実験では、後楽園駅、溜池山王駅の2駅にレンタルスタンドを試験設置し、駅での利用ニーズや利便性について検証します。今後は、実証実験の結果を踏まえながら、事業化に向けて検討を進めてまいります。
今後も東京メトロでは、お客様に地下鉄をより便利で快適にご利用いただけるよう、新たなサービスを検討してまいります。
モバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」実証実験詳細
1 実験目的
・レンタルサービスの利用ニーズの検証
・レンタルサービスの使いやすさの検証
2 実施期間
2018年11月20日(火)から2019年2月28日(木)まで
※お客様のご利用状況等によっては実施期間を変更する場合があります。
3 対象駅
※東京メトロ以外の設置場所については、「充レン」特設サイト(https://ju-ren.jp)でご確認いただけます。
4 利用方法
(1)レンタルスタンド液晶画面(タッチパネル)の「借りる」ボタンをタップした後、スマートフォン充電コネ
クタを選択し、メールアドレスを入力した上で、クレジットカードをカードリーダーに挿入し決済完了後、モ
バイルバッテリーをレンタルスタンドから引き抜き利用開始となります。
(2)返却時は、他のレンタルスタンドでも返却可能です。レンタルスタンド液晶画面(タッチパネル)の「返
却」ボタンをップした後、レンタルスタンド側面の空スロットにバッテリーを挿入し、返却完了となります。
万が一、空スロットがない場合は、液晶画面に表示される手順に従い、バッテリー裏面の「ID#」から始まる
番号を入力した上で、レンタルスタンド右面にある返却口に投函してください。なお、IDを入力せずに投函し
てしまうと、返却手続きが完了にならない場合がありますので、十分ご注意ください。
5 利用料金(1台あたり/税別)
レンタル当日から
・2日目24時まで300円。
・3日目24時まで600円。
・4日目24時まで900円。
・5日目以降も継続してご利用いただく場合は、3,900円で自動買取り扱い。
6 仕様
(1)レンタルスタンドの仕様
(2)モバイルバッテリーの仕様
以上
2019年1月31日以降は、原則として、PSE マークが表示されていないと、はんばいいできなくなるのですね。
今はまだ大丈夫だから、特に何も言われずに、輸入したものでもなんでも売られているけれど、これ以降は、安全を確認された製品でなければ、販売できなくなる。
電池メーカー(本元)としては、特にそれ用の電池なんて作るわけではなく、モバイルバッテリーの製品の中に仕込まれる充電制御回路などの安全性が問われるようになるとも言える。
まぁ、でも、こういったサービスも有ってよいのではないかな?
しかし、3種類も充電コネクターがあるから、サービスする方も、それを使う方も、面倒だし、間際らしいったら、ありゃしない。
そのうち USB-C にみんななるんだろうけど。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。