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この記事は 2018年12月07日 に以下のカテゴリに投稿されました 電子マネー.

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「PayPay」がオンライン決済に対応!2月以降、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO」で順次導入予定

最近話題の PayPay(ペイペイ)。

大盤振る舞いとも思える、展開をしていますよね。

これは一時的なものかもしれないけれど、サービスを定着させるために行う、強力な方法だろうとは思う。

一時的にシステムも不安定なるほど、利用者がいるようです。

ソフトバンクと Yahoo! Japan が展開する QR コード決済ですが、いつ?っと不思議に思った方もいると思いますが、来年2月以降に Yahoo! ショッピングやヤフオクで使えるようになるそうです。

「PayPay」がオンライン決済に対応!2月以降、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO」で順次導入予定
~ さらに4月からヤフー関連サービスで付与している“期間固定Tポイント”を、実店舗でも使用できる電子マネー“PayPay”に変更 ~
アスクル株式会社

PayPay

PayPay

PayPay株式会社が提供するスマホ決済サービス「PayPay」は、2019年2月にオンライン決済に対応し、これに伴い、ヤフー株式会社の運営する「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」では2019年2月から、また、アスクル株式会社の運営する「LOHACO」では2019年4月から、「PayPay」を決済手段の一つとして導入する予定です(※1)。
「PayPay」はこれまで、バーコードやQRコードを使った実店舗での決済サービスを提供してきましたが、eコマースなどインターネット上のサービスでも利用できるようになります。
また、2019年4月から、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO」「Yahoo! JAPANカード」の4サービスのキャンペーン等で付与している期間固定Tポイント(※1、2、3)を電子マネー“PayPay”(※4)の付与に変更します。“PayPay”は、「PayPay」を導入している実店舗(※5)とインターネット上のサービスの両方で使用できます。なお、ヤフーの各種サービスで付与している通常のTポイントは、2019年4月以降も継続します。

■「PayPay」の主な特長
・   オフライン決済に加え、2019年2月からオンライン決済に対応します。まずは、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」で2月以降、導入予定です。
・   オフライン決済では、電子マネー(“PayPay”または「Yahoo!マネー」)、クレジットカードの2種類から支払い方法を選択できます。オンライン決済では、電子マネー(“PayPay”)で支払えます。
・   オフライン決済では、事業者側が提示したQRコードをユーザーがアプリで読み取る「ユーザースキャン」方式と、ユーザーが提示したバーコード、QRコードを事業者側がレジなどで読み取る「ストアスキャン」方式の2通りを提供します。
・   オフライン決済では、支払額の20%分の“PayPay”が付与されるなど、お得に利用できる「100億円あげちゃうキャンペーン」を、2018年12月4日~2019年3月31日まで実施します。なお、オンライン決済は「100億円あげちゃうキャンペーン」の対象外です。
キャンペーンの詳細はhttps://paypay.ne.jp/promo/announcement/20181122/をご覧ください。

※1:今後、ヤフーのその他のサービスでも、「PayPay」のオンライン決済の対応と“PayPay”への特典変更を随時行っていきます。
※2:期間固定Tポイントについては以下をご覧ください。
https://points.yahoo.co.jp/guide/limited.html
※3:保有している期間固定Tポイントの有効期限が2019年4月以降の場合は、4月以降も継続して利用できます。
※4:2019年4月以降にキャンペーン等で付与される“PayPay”には、有効期限があります。詳細は決まり次第お知らせします。
※5:主な「PayPay」加盟店は、ホームページ(https://paypay.ne.jp/#store )をご覧ください。また、「PayPay」アプリ内の「PayPayMAP」にてお近くのご利用可能店舗を確認できます。

・「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
・その他、本プレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

以上

今行われているサービスは、お買物金額の20%が戻ってきたり、その人の状況(他サービスへの加入状況)によって確率が変わり、お買物金額が最大全部返ってきたりと、こりゃ何だ!?な状況だから・・

単なる QR コード決済をはじめました~じゃない感じは誰でも受けるとおもう。

このインパクトを狙ってだろうのことなのだけれど、さて、定着はするのでしょうかね?

どちらにしても、このアナウンスのように、使うことのできるところが、もっともっと増えていかないと・・とすると、これはどこのサービスだからって垣根は取り払わってもらわないと、使う方も困るんだな。


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