別に iPad や Switch だけではなくて、HUAWEI などの USB-C Full Fuature てのに、対応しているのならば使えると思うけれどね。
ゲームはやっぱり大画面で楽しみたいときってことになるだろうけれど、スマートフォンに資料を入れていおいて、他人に見せるときに、大画面を接属してって使い方かなぁ(お仕事だと)。
株式会社C-FORCE JAPANの人気製品Switch用USB-C 15.6型モバイルディスプレイCF011スタンダード版が自社サイトとAmazonで発売開始
Switchと組み合わせて使えるUSB-C接続型の15.6型モバイルディスプレイ「CF011 」スタンダード版。小さい画面からビックスクリーンの世界へ。
株式会社C-FORCE JAPAN
株式会社C-FORCE JAPAN(シーフォース・ジャパン)は、中国法人Shenzhen Legendary Technology社と業務提携し、USB-Cテクノロジーを採用したイノベーション製品を、納得の価格と安心のサービスで日本、米国、欧州のユーザーにお届けします。「C-FORCE」はShenzhen Legendary Technology社の登録商標です。
■製品・サービス
■製品スペック
■製品用途
■CF011 Standard版発売の背景
近年、SwitchとMacBookをはじめ、Androidスマホ、ノートPCにも「DisplayPort over USB-C」を搭載されるようになり、USB-Cディスプレイのニーズが急速に拡大されています。
2018年にアメリカKickstarter、日本MakuakeでSwitch用15.6ワイドスクリーンのプロジェクトを立ち上げて、Switchプレイヤーから多大なご支援を頂き、成功に商品化致しました。プロジェクト終了後に、音量調整機能(注1)と本体の軽量化(注2)を対応できた製品はCF011 Standardです。
注1:Switch接続時にSwitch本体の音量ボタンでスピーカーの音量を調整する機能。
注2:本体の重さは650g以下。携帯性をさらに向上。
■株式会社C-FORCE JAPAN概要
社名:株式会社C-FORCE JAPAN
設立:2018年9月13日
本店:東京都小平市鈴木町2-156-47
事業内容:半導体・デジタル製品の開発・製造・販売
以上
これも、独自路線ばっかりで、あんまり標準ってやつを使ってこなかった、Apple がまだ一部では有るけれど、USB-C を使うようになったことが、製品化された要因(一部)のであると思う。
良いものを使うと言う方針に変わったのであれば、(少し)評価できるとは思うね。
このディスプレイ、少しお値段がするけれど、使いやすいだろうなと思います。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。