新年のテレビコマーシャルで、必ず見る。
あんまりテレビ見てなくても、気がつくんだから、相当流しているんだろうね。
明日の、新聞折込広告を見てね!
って言うやつだけれど、今や、それほど新聞とってるお家は多くないと思うんだけどな?
でもこれは驚いたのは、小学生向けのこういった講座が、ユーキャンで始まるんだって事。
小学生向け学習教材『はじめてのプログラミング講座』デビュー!
株式会社ユーキャン
株式会社ユーキャンは、このたび小学生向け学習教材『はじめてのプログラミング講座』を新規開講いたしました。2019年1月下旬頃より順次発送を開始いたします。
通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:品川 泰一)は、このたび小学生向け学習教材『はじめてのプログラミング講座』を新規開講いたしました。
プログラミング教育とは?
子どもに習わせたい習い事で上位に入るなど、いま注目を集めているのが「プログラミング教育」。
ソースコードの記述やソフトウェア開発といったパソコンのプログラマーになるための教育ではなく、プログラミング的な思考力を養うことを目的とした教育です。
「論理的思考力」や「問題解決力」が自然に身につくため、まさにこれからの時代に必要な教育と言えるでしょう。
はじめてのプログラミング講座の特長
(1) ブロックを組み立て、プログラミングでロボットを動かせるお子様向け教材!
教育玩具の製造・販売を行っている株式会社アーテック社の「スタディーノではじめるうきうきロボットプログラミングセット」に、ユーキャンオリジナルの「チャレンジミッション集+拡張キット」のついた特別教材。
ロボットの動きをお子様自身で考える課題が多いため、発想力や思考力がどんどん身につきます。
(2) 作れるロボットは全部で5種類!
作れるロボットは「自動ドア」、「ねらいうちゲーム」「ピカピカLEDマシン」「お母さん検知マシン」「お掃除ロボ」の5種類。ロボットパーツはセンサーやモーターも含めてすべてブロック式なので、差し込むだけで組み立て可能です。
(3) ユーキャンオリジナルのチャレンジミッションがセットに!
作ったロボット5種類に対して、新しいチャレンジミッション10個を紹介したユーキャンのオリジナルセットです。
「ドアの閉まるスピードを今の3倍速くさせるには、どう設定したらよいだろう」と、課題に取り組むなかでお子様自身の「考える力」が自然に養われます。
(4) プログラミング言語は「スクラッチ」ベースのものを使用!
「スクラッチ」とは、MITメディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語の1つで、特に8歳から16歳向けに設計されており、別名「学習用言語」と呼ばれています。
当教材はスクラッチベースで作られているため、はじめてプログラミングを学ぶにはピッタリな言語です。
▼講座詳細
【教材内容】
・スタディーノではじめるうきうきロボットプログラミングセット(追加パーツ同梱)
・チャレンジミッション集
▼受講料
一括払い:28,000円
分割払い:2,880円×10回=総計:28,800円
※いずれも税込、送料当社負担
▼はじめてのプログラミング講座について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.u-can.co.jp/nr190104a
◆会社概要
会社名 株式会社ユーキャン
本社 東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者 代表取締役社長 品川泰一
設立 1954年6月
資本金 9,000万円
事業内容 ・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
・DVD、CD、書籍などの通信販売
Webサイト http://www.u-can.co.jp/
以上
新たな年を迎え、そりゃ、始めたい、やるぞ!って気持ちはわかるんだけど、なんでもそうだけれど、最後まで到達する人は、少ないんじゃぁないの?
楽しく学べる内容なら良いのだと思うけど・・どうなんでしょうね。
こういうの。
ざっと見たところ、この講座で使われるものは、世界的にも一般的なものだと思うし、まぁ、悪くはない感じがするけど。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。