ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2019年01月22日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


電子メモパッド「ブギーボード」シリーズに、コンパクトなふせんサイズが登場!「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12発売

ずいぶん昔のことだけれど、個人情報を効率よく処分するために、磁石を使った子供用のおもちゃの黒板(?ちっちゃいの)を使っている、ドコモのショップが有った。

まぁ、このように、紙に書かれた個人情報などは、シュレッダーするなり、適切に処理しなければならないが、これなら書かれたものは、消しちゃえば残らないから、こりゃ良いやとお思った。

こちらは似たような電子機器なのだが、そういった使い方や、おそらくは裏紙などを使っているちょっとしたメモや伝言なども、これに置き換えれば、更にエコな運用ができるのだろうなぁと思う。

電子メモパッド「ブギーボード」シリーズに、コンパクトなふせんサイズが登場!「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12発売
株式会社キングジム

株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、紙に書くような滑らかな書き心地の電子メモパッド「Boogie Board(以下、ブギーボード)」※の新モデルとして、オフィスの机で使いやすい、ふせんサイズの「ブギーボード」BB-12を、2019年2月20日(水)より販売します。

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

「ブギーボード」は、付属のスタイラス(描画用のペン)や爪などで、液晶画面に直接書き込みができ、ボタン1つで消去ができる電子メモパッドです。紙に文字を書くような滑らかな書き心地が特長で、キングジムが2010年に販売を開始して以来、個人・法人問わず好評をいただいています。

今回発売する「ブギーボード」BB-12は、シリーズの中で最も小さいモデルです。ビジネスシーンやご家庭で、ふせんやブロックメモといった小さなメモの需要が高いことに着目して開発しました。質量は約40g・画面サイズは3.9インチと小型軽量で、リチウムコイン電池1個で約3万回の書き換えが可能です。また、本体裏面にマグネットが内蔵されているため、金属製の壁はもちろん、デスクや冷蔵庫に貼り付けてふせんのように使用することができます。付属のマグネットシールを使用すれば、マグネットのつかない場所への貼り付けも可能です。
本体カラーは、オレンジ、イエロー、ブルー、ブラック、ホワイトの5色展開です。

キングジムでは、「ブギーボード」BB-12のラインアップ追加により、日本国内での更なる市場拡大を目指してまいります。
※「Boogie Board」は、Kent Displays,Incの登録商標です。

■ 製品概要
製品名・品番:「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12
価格    :¥2,700 +消費税
発売日   :2019年2月20日(水)

■ 製品特長
・なめらかな書き心地
まるで紙に文字を書くような、なめらかな書き心地の感圧式液晶を採用しています。
筆圧によって線の太さが変わるので、細かい描画も可能。爪で書き込むこともできます。

・3.9インチ液晶のコンパクトモデル
「ブギーボード」シリーズの中で最もコンパクトなサイズです。
薄くて軽いため、ふせんやブロックメモ感覚で使用できます。

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

・マグネット内蔵で、金属面に貼り付け可能
本体裏面にはマグネットが内蔵されているので、デスクやホワイトボード、冷蔵庫などの金属面に貼り付けて使用できます。また、付属のマグネットシールを使用すれば、マグネットが貼り付かない面でも貼り付けることができます。

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

・何度でもくり返し使える
リチウムコイン電池1個で約3万回消去できます。また、電池交換も可能です。
※メモの保存はできません。

■ 製品仕様

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12 - 主な仕様

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12 – 主な仕様

■ 製品写真

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

「Boogie Board(ブギーボード)」BB-12

お問い合せ先
株式会社キングジム お客様相談室
フリーダイヤル(全国共通)
0120-79-8107(ナットクのパートナー)
https://www.kingjim.co.jp/

以上

ちなみに、これ、なにもないのね。

外部に書かれたデータとかを書き出す機能とかは。

もちろんクラウドに上げることもできない。

究極のセキュリティと少し前に誰かのことを行っていたが、そんな機械。

大きさも小さくて、お値段も安いから、大量導入するところも有るのかな?


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ