今年も開催されます。
無線と実験が主催する、年に1度の自作オーディオの祭典。
工夫をこらした作品が沢山紹介されますよ。
オーディオ機器自作派注目イベント★年に一度の祭典『第4回 MJオーディオフェスティバル』を開催!! 《月刊誌『MJ無線と実験』主催》
株式会社誠文堂新光社
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年3月10日(日)に、総合オーディオ雑誌『MJ無線と実験』の読者イベント『第4回 MJオーディオフェスティバル』を、秋葉原 損保会館にて開催いたします。
オーディオ機器の自作記事とオーディオテクノロジーの解説をメインコンテンツとする
オーディオの月刊誌『MJ無線と実験』(毎月10日発売)では、毎年恒例となった『MJオーディオフェスティバル』を平成31年3月10日(日)に、秋葉原・損保会館で開催いたします。
このイベントは、誌面では伝えられない「音」を読者に体験していただけるよう、
『MJ無線と実験』で掲載したオリジナル真空管アンプ、最新のオーディオ製品など、さまざまなオーディオ機器の試聴会を中心としたイベントです。
第4回を迎える今回も、MJが2018年度中に取材したオーディオ機器の中から最も優れたオーディオ技術に基づいた製品を顕彰する年間アワード「MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」の入賞機種を使ったデモンストレーションや、真空管アンプを中心とした執筆者によるMJ掲載作品の試聴会、オーディオ技術研究記事に基づいたセミナーなどを行います。
そして、本イベント最大の注目は、2階大ホールで行われる毎年恒例の「MJ読者による自作オーディオ機器大試聴会」。12名の読者が持ち寄った、アンプやスピーカーなど自慢の自作オーディオ機器を、大勢のオーディエンスに向けて発表します。
また、出展企業各社による製品デモンストレーション、掘り出し物のオーディオ機器、オーディオパーツの即売などもありますので、オーディオファンなら1日たっぷり楽しんでいただけるイベントです。
イベント当日は、入場者の方全員にMJオリジナルの音楽CDをプレゼント予定!
たくさんのオーディオファンの方々のお越しをお待ちしております!
【イベント概要】
『第4回 MJオーディオフェスティバル』
開催日:2019年3月10日(日)
時間:11:00~18:00(10:30開場予定)
入場料:1,000円(税込)
開催場所:損保会館(http://www.sonpo-k.co.jp/access.html)
東京都千代田区神田淡路町 2-9
〇 アクセス 〇
JR 御茶ノ水駅聖橋口徒歩 5 分
JR 秋葉原駅電気街口徒歩 5 分
JR 神田駅北口徒歩 10 分
《イベントに関するお問合せはこちら》
MJ無線と実験 編集部
TEL:03-5800-3612
e-mail:info-mj@seibundo.com
【書籍概要】
『MJ 無線と実験』毎月10日発売
定価:本体1,300円+税
『MJ 無線と実験』公式サイト:http://www.seibundo-shinkosha.net/mj/
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-04-4910119050291
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15742118/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003082951/
Amazon:
honto:https://honto.jp/netstore/pd-magazine_29446058.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1210658375
【イベントに関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
以上
昨年もご案内したときに、書いたと思うのだけれど、どうも参加される方たちの年齢層が高めのように見えるのですね。
別に真空管でなくても良いとは思うのだけれど、やっぱりそれが好きだからそうなるとは思いますが、真空管のお値段はと言うと、正直言って呆れるほど、お高くなっているのですよ。
結局、お金持ってないとできねーやって話になって、廉価な真空管使って頑張るんだけれど、それでもやっぱりとは思うが手が届かない・・ってなっちゃう。
なにか良い方法は無いんですかねぇ?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。