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この記事は 2019年03月02日 に以下のカテゴリに投稿されました Audio.

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★自作オーディオ派・必見★ 真空管アンプ作りの難関「回路図」が、苦手な人でも作れる!! 実体配線図と内部写真を、カラーイラスト掲載した作例集が登場!

自作派・・・

まぁ、そうなんだろうねぇ。

実体配線図付き。

懐かしい。

でも、小学校までだったな・・

そのあとは、ある事件が起こり、参ったので、回路図と、自分で考えるようになったけど。

★自作オーディオ派・必見★ 真空管アンプ作りの難関「回路図」が、苦手な人でも作れる!! 実体配線図と内部写真を、カラーイラスト掲載した作例集が登場!
株式会社誠文堂新光社

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年3月6日(水)に、『カラー実体配線図で作る真空管アンプ』を刊行いたします。

カラー実体配線図で作る真空管アンプ - 誠文堂新光社

カラー実体配線図で作る真空管アンプ – 誠文堂新光社

自分で作ったオーディオ装置で音楽を聴くことは、オーディオマニアにとっての大きな夢の一つですが、オーディオ機器の製作には、少なからず電気的な知識が必要となります。

カラー実体配線図は、真空管アンプ製作において大きな難関となる「回路図」が苦手でも、電気配線の接続先がイラストで直感的に理解できるので、アンプ作りの大きな手助けとなる人気の高いコンテンツです。

カラー実体配線図で作る真空管アンプ - 誠文堂新光社

カラー実体配線図で作る真空管アンプ – 誠文堂新光社

自作オーディオを中心とした、月刊のオーディオ雑誌『MJ無線と実験』に掲載された、カラー実体配線図付きの製作記事から厳選した12作例を掲載し、使用パーツなどを現在でも入手できるようアップデートしました。

キット製作を卒業し、部品集めからフルスクラッチで、オーディオ機器を製作してみたいという方に、おすすめの作例集です。

カラー実体配線図で作る真空管アンプ - 誠文堂新光社

カラー実体配線図で作る真空管アンプ – 誠文堂新光社

カラー実体配線図で作る真空管アンプ - 誠文堂新光社

カラー実体配線図で作る真空管アンプ – 誠文堂新光社

【目次】

カラー実体配線図で作る真空管アンプ - 誠文堂新光社

カラー実体配線図で作る真空管アンプ – 誠文堂新光社

【編者プロフィール】
MJ無線と実験編集部
『MJ無線と実験』は,1924年の創刊以来、音と電気に関する情報を掲載している月刊誌です。現在はオーディオ専門誌として、オーディオ機器の紹介と自作記事を中心に展開しています。http://www.seibundo-shinkosha.net/mj/

【書籍概要】
書 名:カラー実体配線図で作る真空管アンプ
編 者:MJ無線と実験編集部
仕 様:B5判、160ページ
定 価:本体2,500円+税
配本日:2019年3月6日(水)
ISBN:978-4-416-61963-6

【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416619636
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15772700/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003088567/
Amazon:

honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29465982.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106964545

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

以上

まぁ、無いとは思うけれど、あってると良いけどね。

何がって、(昔のはかもだけど)実体配線図って、間違えてることが多かったんだ。

で、一所懸命作ったけれど、真空管は真っ赤になって溶けてしまいそうになるは、あるときは、バシッ(やな音だね~)って音がして一巻の終わりとか。

大事なトランスから、じくじく汚らしい液体が出てきたこともある。

数ヶ月後の同じ本の号の末尾には、小さく正誤表が出てたりして、頭くる。

から、嫌いだ。

それで実体配線図とはお別れしたんだけど。

だから勉強して、回路を吟味するようになったから、良かった(?)。

今は、回路図エディターなるものが進化して、回路図に合わせて、実体配線図まで書いてくれるものもあるけどね。


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