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この記事は 2019年03月02日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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最新テクノロジーの論点を法律の側面から解説、気鋭の論者による寄稿集第二弾!『技術と法律2018』発行 技術書典シリーズ、3月の新刊

いろいろとあるよねぇ。

まだ拘束されているんだっけ?

カナダで大陸の方が。

技術的なことに注力したいのはわかるけれど、シニアになるにしたがって、こんな知識も身に着けておかないと。

最新テクノロジーの論点を法律の側面から解説、気鋭の論者による寄稿集第二弾!『技術と法律2018』発行 技術書典シリーズ、3月の新刊
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『技術と法律2018』(編者:Smips 技術と法律プロジェクト)を発行いたします。
『技術書典シリーズ』とは、今もっとも注目すべき、エンジニアによるアウトプットの場である技術同人誌イベント「技術書典」で、頒布された同人誌を底本として、商業書籍として刊行する書籍シリーズです。

『技術と法律2018』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784844396871

技術と法律2018

技術と法律2018

編者:Smips 技術と法律プロジェクト
小売希望価格:電子書籍版 1600円(税別)/印刷書籍版 1800円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/カラー/本文62ページ
ISBN:978-4-8443-9687-1
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
本書はテクノロジーの最新テーマを法律の側面から専門家が解説した寄稿集での第二弾です。
IoT特許やブロックチェーン、裁判のIT化など、「技術」と「法律」の関わりについて最新の内容を気鋭の専門家が論じています。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

裁判のIT化やブロックチェーン技術の不動産登記への適用など、最新技術の法律分野への適用を考察

技術と法律2018

技術と法律2018

強いIoT特許」をテーマとした寄稿の第二弾も掲載

技術と法律2018

技術と法律2018

私的複製をテーマに、技術と法律が影響し合いながら変わっていく様子を紐解く

技術と法律2018

技術と法律2018

<<目次>>
・オープンデータ公開リクエストやってみた
・法制度改正と特許出願
・裁判のIT化
・強いIoT特許を取得するには?
・ブロックチェーン技術の不動産登記への適用
・あなたは自社製品に意図的に組み込まれた「脆弱性」情報をIPAに報告すべきか?
・ソフトウェア開発・システム構築と個人情報保護法制の邂逅
・技術発展と共に発展する法律
・法律が追いついていないと思うときの考え方と対応─酒税を題材に

<<執筆者紹介>>
飯田 哲(オープンデータ公開リクエストやってみた)
OpenStreetMapとオープンデータのひと。INAL (I’m Not A Lawyer!)

安高 史朗(法制度改正と特許出願)
IPTech特許業務法人
弁理士・公認会計士
特許庁での審査業務、知財コンサル、IT企業知財部を経て、事務所を開業。渋谷でIT系に特化したIPTech特許業務法人を経営しています。

伊藤 太一(裁判のIT化)
弁護士法人淀屋橋・山上合同
OWASP Kansai board member
弁護士
5年間裁判官として勤務し、判事補及び検事の弁護士職務経験に関する法律に基づき、2 年の紐付きではあるものの弁護士業を満喫中。いわゆる資格マニアの元理系(化学)ロイヤーです。

木下 忠(強いIoT特許を取得するには?)
東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター戦略企画部門教授。弁理士・中小企業診断士。中小企業政策研究会ビジネスモデルカフェ及びIoT知財ビジネス研究会を主催。東北大学大学院講師、特許庁審査官、東北大学産学連携推進本部知的財産部を経て現職。本業の傍らスタートアップや個人・中小企業の知財活用を支援している。
Amazon電子書籍(kindle) にて「loT特許事例集2016」好評発売中。

竹井 悠人(ブロックチェーン技術の不動産登記への適用)
株式会社bitFlyer ブロックチェーン開発部部長 / CISO
東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系
情報処理安全確保支援士
東京大学理学部卒業、同大学院情報理工学系研究科修了。複数のスタートアップ企業の創立を経て、株式会社bitFlyerにソフトウェアエンジニアとして入社。ブロックチェーン技術の研究開発を行うチームを率いるとともに、同社CISO(最高情報セキュリティ責任者)を務める。2018年秋より東京工業大学情報理工学院に社会人博士課程で入学。趣味は旅行しながら地図をみること。Google日本オフィスのMapsチームでのインターンを経験してから、大の地図好き。今までに宅建士、測量士を取得し、現在は土地家屋調査士を目指す。

足立 昌聰(あなたは自社製品に意図的に組み込まれた「脆弱性」情報をIPAに報告すべきか?)
インハウスハブ東京法律事務所
代表弁護士・弁理士・情報処理安全確保支援士
東京大学工学部、同大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了。弁護士登録後、米国法律事務所、特許庁法制専門官を経て現職。某国内企業のセキュリティ&プライバシー・カウンセル。

日置 巴美(ソフトウェア開発・システム構築と個人情報保護法制の邂逅)
三浦法律事務所
弁護士
2008年新司法試験合格。2013年9月から2016年6月までの間、消費者庁消費者制度課政策企画専門官、内閣官房情報通信技術(IT) 総合戦略室参事官補佐、個人情報保護委員会事務局参事官補佐を務め、2015年の改正個人情報保護法の立案から同法施行令、施行規則の立案を担当。その他、国会議員政策担当秘書を歴任。現在は弁護士として情報活用に関するリーガルサービスを中心とした実務に携わる。

本山 賢(技術発展と共に発展する法律)
くむ組む
代表
日頃気になったことをまとめて冊子にして頒布するサークル「くむ組む」の人。前作vol.11『商標本~商標を先に取られた時に対抗する方法~』に続いて、次回作は著作権法の予定。本業は、輸出小売業の会社を経営している。

新井 秀美(法律が追いついていないと思うときの考え方と対応─酒税を題材に)
パロット行政書士事務所
行政書士
大阪大学法学部卒。電気通信大学ウェブデザインプログラム修了。IT系や許認可グレー領域に関する起業相談や外国人向けのビザ申請の業務を得意とする。知的財産マネジメント研究会Smips エンタメと知財分科会オーガナイザー/エンジニアと法律家のための勉強会StudyCode 共同主催者/エンジニアなどIT周りの人のゆるいクラブイベントPOP TECH PARTY – ポプテク – 共同主催を兼ねる。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、
honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。

【株式会社インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

以上

それだけのことではないけれど、例えば、発見っとか言うのはさ、人間ってたくさんいるので、同じようなことを考えている人も、いるわけだ。

幸いにして最初の一人ということならば、それは良かったってことになるけれど、まぁ、競争なわけだよね。

意図せずってこともあるかと思うし、それらに引っかかっちゃったときには、付いていないと言うか、それに変わる保方法を見出すか、先にやっちゃったところと、話し合うとかが必要になってくる。

その他に、IoT なんてのが進んできているけれど、これ、ここにつないじゃってよいのか?ってことも、確認が必要だね。

大概は、専門の資格を持った人が作業する必要があったりね。

基本的なことがとりあえず理解できていれば良いので、後は専門の方なりにお願いしたら良いと思いますよ。


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