確かに色々と出来ちゃうようであるが・・
基本セットという感じですね。
ただ、ソニー製マイコンと書かれているが、ARM ベースのものだけど?
これってどうなのかは?
+Style、IoTを色々製作できちゃうソニー製マイコン「SPRESENSEシリーズ」を発売
プラススタイル株式会社
見たことのない”ミライ”の商品が集まるIoTショールーム「+Style(プラススタイル)」は、ハイレゾ音源の再生が可能な超小型IoTボード「SPRESENSEシリーズ」(出品者:コアスタッフ株式会社、メーカー:ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社)の販売を本日より開始します。
SPRESENSEシリーズ(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=357)は、低消費電力ながらも、GPS受信機能やハイレゾソリューション・オーディオコーデックを搭載したIoTボードです。拡張ボードやカメラボードなどのオプション品と組み合わせることで、GPS搭載ドローンの試作や、ハイレゾオーディオ対応スマートスピーカー、低消費電力の定点カメラなど、自分の手でさまざまなIoTデバイスを作り上げることが可能です。
カメラボードは、ソニー製CMOSセンサーを採用。500万画素の高精細な静止画・動画撮影が可能で、後日発売予定のBluetooth®アドオンボードやWi-Fiアドオンボードと組み合わせることで、セキュリティカメラを自作できます。高い省電力性能を備えており、乾電池での動作が可能です。
また、メインボード上で実現したGPS受信機能は、ソニーの最新GNSS(Global Navigation Satellite System)を採用しており、オープンソースのドローンコード「ArduPilot」をSPRESENSE上で走らせることで、ドローンの試作にも活用できます。ほかにもロボットやビートボックスなど、これまで自作しづらかったIoT製品の基幹パーツを一通り揃えることで、IoT製品を自らの手でお試し・製作することが可能です。なお今後、Bluetooth® Low Energyや各種センサー、Wi-Fiなどのサードパーティ各社のボードも取り扱いを拡充する予定です。
「SPRESENSE メインボード」主な仕様
「SPRESENSE 拡張ボード」主な仕様
「SPRESENSE カメラボード」主な仕様
+Style販売価格(税込み)
SPRESENSE メインボード(5,940円)
SPRESENSE メインボード+拡張ボード(9,720円)
SPRESENSE メインボード+カメラボード(9,720円)
SPRESENSE メインボード+拡張ボード+カメラボード(1万3500円)
カメラボードのみ(4,482円)
拡張ボードのみ(4,482円) https://plusstyle.jp/shopping/item?id=357&utm_source=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20190315
+Styleについて
+Styleは、見たことのない”ミライ”の商品が集まるIoTショールームです。大量生産されていない、まだ生まれたてのプロダクトから、今注目のスマート家電やロボット、ドローン、スマートウォッチまで、さまざまなスマート製品を取り揃えています。また、人々の生活を豊かにする想いを込めて誕生した+Styleのオリジナル製品も続々登場。「はじめよう!ミライ生活」をコンセプトに、ユーザーにとって”安くて便利”なミライ生活の実現を目指していきます。
・+Styleは、プラススタイル株式会社の登録商標です。
・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
以上
SONY 製の CPU を搭載しているからなのかな?
カメラをつけることができたりと、いろいろできるみたい。
カメラのセンサーは確かに世界一ですものねぇ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。