隔月で届く！ビジネスに役立つドローン情報経済誌「ドローン.biz」創刊

こんな本が出るまでになった。

最初の頃は、そんなことしてどうするのなんて、平気で言ってくる輩もいたんだ。

まぁ、昔っから先見のない、勢いだけのお方だったけどね

ますます活用が進むであろうドローンだが、どうやらルールも守られ、安全に飛行するようにもなってきているようにも思う。

隔月で届く！ビジネスに役立つドローン情報経済誌「ドローン.biz」創刊
ドローンビジネスに特化したドローン定期会員情報誌
株式会社 内外出版社

ドローン情報専門のWebサイト「ドローンネクスト」（http://drone-next.jp/）を運営する株式会社内外出版社（代表取締役 清田　名人、本社：東京都台東区）は、2019年6月25日（火）よりドローン専門経済誌『ドローン.biz』を創刊します。
※Webサイトのみでの販売となります。（http://drone-next.jp/dronebiz/）
『ドローン.biz』は、産業ドローンの利用拡大を受け、産業ドローンを中心としたビジネス目線の情報を発信する隔月専門雑誌として創刊しました。今後、様々な分野で普及が始まるドローンの市場動向を隔月でまとめ、点検や測量、農業、警備など、ドローンビジネスにまつわる情報を定期的に発信致します。

ドローン業界は、毎週ニュースや新聞に取り上げられ、注目が集まっています。一方で、ドローンの情報を発信するメディアは少なく、ドローンの情報をまとめて収集するのが難しい現状から、『ドローン.biz』の創刊に至りました。また、Webメディアでは単発的なニュース記事が中心となりますが、雑誌にすることでひとつのテーマに基づいた記事展開ができ、企画性を持たせることができます。ひとつのテーマに沿って、あらゆる企業の情報をまとめて発信します。

ドローン情報経済誌「ドローン.biz」創刊

・ドローンの業務利用を考えている方
・産業ドローンの利用例を知りたい方
・ドローンを取り巻く市場動向を知りたい方
・ドローンの最新製品、トピックスを知りたい方など、
ドローン情報をお探しの方向けの「ビジネスに役立つドローン経済情報誌」です。
購入はこちら（http://drone-next.jp/dronebiz/）

■創刊号Vol.1（6月25日発売）

ドローン情報経済誌「ドローン.biz」創刊

■レベル4 目視外飛行
ドローン普及の一番のハードルであり、チャンスでもある目視外飛行について、民間企業の意見とともに、国プロジェクトの動向を解説。

■効率&精度向上ツールRTKの活用術
測量分野の働き方を改革したドローンの写真測量。さらに飛行精度を向上したRTK搭載ドローンの実情に迫る。RTK搭載ドローンを活用するメリットとは？

■ドローン物流の成否を握る
ドローンポートの可能性
海外の大手企業が勢力的にサービスインを試みるドローン物流。世界で覇権争いが始まっている物流分野において、日本でも実現に向けて大きな構想を抱く企業を独占レポート。

■媒体概要

ドローン情報経済誌「ドローン.biz」創刊

●誌　名：『ドローン.biz』
●コピー ：ビジネスに役立つドローン経済情報誌
●発売予定：毎月25日隔月（創刊号は2019年6月25日）
●購読料：15,000円（税込み）
※年6回定期購読のみの販売となります。（Webサイトのみで販売）
●判　型：B5
●部　数：未定

以上

ただ、あったね。

外人が飛行禁止区域内でドローンを飛ばしてしまって、ニュースでも放映されるような事件となったのが。

海外でも似たようなルールとなっているはずなので、どこの国の方だかわからないけれど、外人に甘い傾向が少なくともあったと思うので、特に来年は注意喚起したほうが良いのではないか？

オリンピックもチケットの当確が発表されて、少しずつ盛り上がっているけれど、そういった準備も怠りなくしないとね。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。