イギリスの大英博物館が超有名な収蔵品の 3D データーを公開しています。
気がついたのは少し前だったのですが、これ、ダウンロード出来て、3D プリンターで出力できます。(持っていればだけどね)
でもアクセスした人も楽しめるようにそして、広く広げたいからかなぁなんとこのサイトでもページを埋め込んで、収蔵品のデーターを見たい角度から見られるようにされているのです。
例えばこのアメンエムハト3世の頭部像を張ってみますけど、こんな感じです。
マウスをのせて一回真ん中をクリックした後、左クリックしたまま動かしてみてね。
Granite head of Amenemhat III
by britishmuseum
on Sketchfab
ねぇ。こんな感じなんですよ。すごいでしょ。
こんな感じで 3D データーが沢山公開されているんです。
Sketchfab というサイトでこちらなんですけど。
このサイト特に大英博物館というわけでは無くて、こんなのもありますよ。
Streamside AR8
by ollitei
on Sketchfab
Sumo Wrestler
by AVATTA
on Sketchfab
データーはダウンロード出来る物(要アカウント作成 fb でも OK)と出来ない物が有りますけれど、大英博物館の収蔵品(こちら)は全部ダウンロード出来ます。
フルスクリーンにしてみてもいいかも!
このサイト面白いですね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。