ほど近いので、驚きました。
まだ不明者も沢山いらっしゃるようだし、気にかかります。
実は知人の実家が流されてしまったという事も聞いており、すごく心配しています。
まずは、被害に合われた方に、心よりお見舞い申し上げます。
どうやら電気をはじめとしたライフラインの届いていない所もあるようで、携帯に電話をしても、連絡が取れません。電池なくなってるみたいです。
倉庫に在庫している、非常用の、手回し / ソーラーパネル発電機 兼 LED ライト 兼 携帯充電用サブバッテリー を提供しようと思います。
下記は国土交通省 国土地理院が、救難ヘリとかの邪魔にはならないことを確認して撮影した画像とのことで安心して見ることができる動画です。
ドローンが、鬼怒川が決壊した場所に近づいていきますが、被害の凄まじさが垣間見れます。
こちらの2本の動画は、国土地理院がこちらのページで公開したものを、非常に容量が大きいため Yahoo! ニュースが YouTube に再投稿したものです。
ドローンにより、被害の状況が手に取るようにわかります。
もっと技術が進んで、救命胴衣を運んで落としたり、人そのものを救助してしまうぐらいに発展し有効利用が進むと良いですね。
でも、鬼怒川ってよく読んでみると、鬼が怒る川なんて、こんなおっかない名前の川って少ないと思うのですが、過去にもこのようなことがあったみたいです。
どこだかの仕分け作業で、これらに対する予算が大幅に削られたことを覚えていますが、実際どうなんだろ。
もしも既存の計画がなくなったりしているのだったら、後の祭りですね。
後悔先に立たずでしょうか。
もしもの段階ではあると思いますが、こちらに書かれているようになことが、一因だとしたら、ゾッとしますけど。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。