必見 0 円運用が可能な SIM が付いてくる！ – 『デジモノステーション 2016年2月号』 が販売中です！

これは急いだほうがよいかもしれません！

デジモノステーション 2016年2月号 – 0 円運用が可能な SIM が付いてくる

12月25日から販売中の「デジモノステーション 2016年2月号」ですよ。

なんと 0 円運用が可能な SIM が書籍の付録としてついてきます。

この SIM は、

【特別付録】コラボSIM　【０SIM by So-net】（SIMスペシャルスターターパック）

とされていて、So-net との共同企画により実現したものですが、以下に内容を抜粋して紹介します。

デジモノステーション2月号の特別付録として、コラボSIM　【０SIM by So-net】（ゼロシム バイ ソネット）が付属します。本誌とソネットのコラボSIMは、開通後500MB未満までは毎月無料！初期手数料無料！という、これからSIMフリーを始めたい人にぴったりの仕様に！
さらにコラボ特典として、期間限定でLiSA、SUPER☆GiRLSの特別版ビジョメガネ舞台裏動画、インタビュー＆ライブ動画が、開通後観られる特典付き！
コラボSIMの解説やSIMフリーを始めるためのQ&Aも掲載。

【特別付録】コラボSIM　【０SIM by So-net】（SIMスペシャルスターターパック）

【０SIM by So-net】詳細
形状：nanoSIM 規格：０SIM by So-net 種類：データ通信専用
データ量と料金（２段階定額）
0MB～499MB：0円
500MB ～ 2047MB：100円～1500円
2048MB ～：1600円
速度制限：なし（ただし5GBまで）
／ NTTドコモ 4G LTE（下り最大225Mbps）
開通期限：2016年2月24日
【通信料の料金イメージ】※右方向がデータ量、上方向が料金

月間 499MB の容量とはなりますが、この範囲であれば月間費用 0 円で運用が可能です。

０SIM by So-net

容量を超えた場合には、追加料金を支払うことにより、継続利用が可能です。

使いすぎても 1,600円が上限なので、お子様に渡しても良いかもしれませんね。

データ通信専用の SIM なので、通話は IP 電話等を利用するしか方法がありませんが、ドコモ回線を利用した SIM なので、対応端末も多いはずですから、ちょっと試してみたい場合には、最適な SIM であると思います。

APN の設定などは、本誌に詳しく記載があり、迷うことも無いと思いますから、初めての方には最適だと思います。

なんといってもこちらの雑誌、

『デジモノステーション2016年2月号』
発売日：2015年12月25日（金）
定価：620円（税込）
仕様：A4変、無線綴じ、並製　ページ：164ページ

んな価格ですので、手に入れておいたほうが良いかもしれません。

残念ながらアマゾンでは、kindle 版(電子書籍)だけで SIM は同梱されていません。

他の販売者が既に出品している SIM が付いた紙の書籍がありますが、既に定価の倍以上の値段となっています。こういうのって困ったことですね。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。