参加費無料！マインクラフトで親子プログラミング体験！7月10・17・24・8月7・21日 – 紀伊国屋書店 玉川高島屋店にて限定8組！

大盛況なんですって。

確かに面白いし、のめり込んでしまいそうなのであんまりやらないようにしているkれ度、マインクラフトの親子プログラミング体験が夏休み（前にも）開催されますよ。

6月に開催されたときは、応募者殺到で大変だったみたいですが、定員を増やして（少しね）紀伊国屋書店、玉川高島屋店で開催されます。

大好評につき追加開催決定！
マインクラフトで親子プログラミング体験！
7月10日・17日・24日・8月7日・21日、紀伊国屋書店 玉川高島屋店にて限定8組！無料！
株式会社　学研ホールディングス

子どもたちに超大人気のゲーム「Minecraft（マインクラフト）」。株式会社学研ホールディングス（東京・品川 代表取締役社長／宮原博昭）のグループ会社、株式会社学研プラス（東京・品川 社長／碇 秀行）は、そのマインクラフトを使って、親子で「プログラミング」を体験できるワークショップを追加開催します。

6月に開催された同ワークショップでは、各日5組のところ数百組の応募が殺到。大好評につき、今回は、7月10日・17日・24日・8月7日・21日に8組と、開催数と定員を増やして開催。

マインクラフトで親子プログラミング体験！

マインクラフトで親子プログラミング体験！

マインクラフトで親子プログラミング体験！

★★プログラミングは将来の必須スキル！★★
子どもの論理的思考力や問題解決力を育てるツールとして、プログラミングが世界的に注目されている。日本でも2020年までに小中学校の授業として必修化する方向で議論が進められている。そんなプログラミングを、マインクラフトを使って楽しみながら学習しようというのが、本ワークショップの試み。
マインクラフトには、プログラミングの基礎「論理回路」が身に付く「レッドストーン」という機能があったり、ゲームの世界でコードそのものを入力できるようにしたりすることが可能。子どものプログラミング学習にとって、マインクラフトは非常に優れた教材になると言われているのだ。
2016年6月に開催された同ワークショップでは、各日5組のところ数百組の応募が。マインクラフトの人気と、プログラミング学習への注目度の高さがわかる数字といえる。

★★無料のワークショップでプログラミングを体験しよう！★★
2時間というそれなりに長いワークショップにも関わらず、子どもたちはプログラミング体験に熱中する。途中の休み時間も「いらなーい」という声があがるほどだ。これだけでバリバリできるようになるわけではないが、プログラミングとはどんなものか、何が身につくのか、将来の役に立つのか、その一端がわかるはず。子どもに何を学ばせたいか考えている父兄の方々には、ぜひ体験していただきたい。
学研では、7月10日（日）、17日（日）、24日（日）、8月7日（日）、21日（日）に、「Hour of Code With Minecraft」というプログラミング体験ツールで、マインクラフトのキャラクターを操作しながらプログラミングの基礎を学べるワークショップを追加開催。以下の学研のサイトからぜひお申し込みを。

【お申し込みサイト】http://gakken.jp/techprogram

【★★ワークショップ概要★★】
●開催日：2016年7月10日（日）／7月17日（日）／7月24日（日）／8月7日（日）／8月21日（日）
●開催時間：各日14：00〜16：00
●開催場所：紀伊国屋書店 玉川高島屋店 CURIO FACTORY（世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋ショッピングセンター南館5F）
●参加費：無料
●参加資格：小学1年生〜中学3年生　※保護者の方のご同伴が必要です。
●定員：各日8組16名様　※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。抽選結果はサイトにお申し込みいただいたご連絡先メールアドレスへご連絡いたします。
●主催：株式会社学研プラス

【ご注意事項】
※開催・終了時間は前後する場合があります。
※本イベントではマインクラフトで自由にゲームができるわけではありません。
※会場までの交通費等は、お客様のご負担となります。
※内容は変更になる可能性がございます。
※会場内・外で発生した事故・盗難等について、主催者は一切の責任を負いかねます。
※天候等の理由により開催不可能と主催者が判断した場合、上記サイトにお申し込みいただいたご連絡先メールアドレスへご連絡いたします。

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http://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=2535&release_id=705&owner=1

終了証を手にした子供たちの顔がすごくいいなぁって思う。

普通の子はゲームは多少はするだろうけど、こういった体験をもとに使う側から作る側への興味（目）も向いてくるといいなぁって思います。

小学1年生～中学3年生と幅が広いのだけれど、開催日や時間によってクラス分けするのでしょうねえ。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。