ちょっと苦戦中かな。
面白い製品であるとは思うのだけれども、その楽しみ方が少し・・かもね。
時々自作サイトなどで、このような品物を見かけますが、要するにキューブ型の入れ物に入った立方体の LED を点灯させて楽しむという製品。
下記の紹介にもある様に、アプリでその点灯状態を制御することができ、時刻や天気予報と連動して、512 個の立方体状に配置された LED を点灯させる。
色も変えることができます。
製品としてはあまり見かけないのだけれど、アイデアとしてはアマチュアでも思いつくことで、それを実現する方法が難しい点はあるけれど、目新しいことが少ないんだよね。
だからなのか、+Style でクラウドファンディングを開始してはいるけれど、少し苦戦中と思われるような状態ですね。(今はね)
+Style、LEDが織りなすイルミネーションをスマートフォンで自在にコントロールできるインテリアライト「Tittle Light」を追加
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」(http://plusstyle.jp/)の「クラウドファンディング」に、LEDが織りなすイルミネーションをスマートフォンで自在にコントロールできるインテリアライト「Tittle Light(ティトル ライト)」(出品者:テックトス日本株式会社)を、2016年9月30日より追加します。
■Tittle Light(https://plusstyle.jp/funding/item?id=26)
「Tittle Light」は、スマートフォンで光り方や色を自在にコントロールできる、512個のLEDを立体的に配置したインテリアライトです。時計や天気予報の表示、周囲の音に連動して光を変化させる「ミュージックビジュアライザー」などに利用でき、気分やシーンにあわせてさまざまな空間を演出できます。また、専用アプリもしくは専用ホームページ上でオリジナルの3D絵文字やアニメーションを作成することができ、作成したものを「Tittle Light」ユーザー同士で共有することも可能です。
本製品は「+Style」の「クラウドファンディング」に掲載します。「クラウドファンディング」では、消費者の声を取り入れながら製品を作り上げていくとともに、インターネット経由で多くのユーザーから事前に商品購入を募って商品化することができます。「クラウドファンディング」の目標金額は73万5,000円です。
●+Styleはソフトバンク株式会社の商標です。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
●このプレスリリースに記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
以上
面白いとは思うのだけれどね。
動画がありましたので貼っておきます。
お天気と連動させる場合には、
例えば「雨」
この通り、雨はわかりやすいよね。
▷を押して再生して。
でも竜巻は、
少し慣れないとわからないかもって・・竜巻ってめったにないからお目にかかることもないかもね~
ちなみに晴れてるときは、
暑い時には真っ赤になるのかなぁ?
楽しそうではあるので、頑張ってほしいと思います。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。