木のぬくもりが感じられて、ちょっと良さそうな、Bluetooth レーシーバーです。
ボディに天然木を利用しているのですが、これは直接音には関係ないけれど、やっぱり気分の問題。
でもその内部に秘められた、実力は侮れない実力を発揮しそうですよ。
プレミアムモデルも用意されていて、こちらはもっとすごい。
実は、クラウドファンディング開始時の記事を配信してもらっていたのですが、掲載するのが遅くなってしまい、申し訳ないです。
でも、無事にクラウドファンディングは達成され、Success ! ってことになっています。
この手の商品は、人気が高いですね。
楽器のまち浜松とありますが、ヤマハをはじめとした会社があるからなのかな?
楽器のまち浜松メイド 木製の高音質Bluetoothレシーバー「OKARA oh.1」 Makuakeでクラウドファンディング開始
QUICCO SOUND株式会社(本社:浜松市 代表取締役CEO:廣井 真)が、2017年4月20日(木)より、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、Bluetoothレシーバー「OKARA oh.1」のクラウドファンディングを開始(追記:すでに目標は達成)
楽器用のワイヤレス機器を製造するQUICCO SOUND株式会社(本社:浜松市 代表取締役CEO:廣井 真)は、2017年4月20日(木)より、クラウドファンディングサービスMakuakeにて、Bluetoothレシーバー「OKARA oh.1」のクラウドファンディングを開始しました。
Makuakeプロジェクト概要
プロジェクト名:「愛用オーディオ機器がスマホ対応に!OKARA oh.1で高音質ブルートゥース接続」
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/okara-oh1/
目標金額: 50万円
期間: 2017年4月20日~5月29日
主なコース:
先着70名様!20%OFF 無垢オイル仕上げ(ウォールナット、パッドク、けやき、かえで)
先着50名様!25%OFF プレミアムモデル(ピアノ鏡面塗装仕上げ)
※プレミアムモデルは、限定300台のみ製造
OKARA oh.1について
OKARA oh.1は、スマートフォンとMD/CDコンポなどのオーディオ機器をワイヤレスに接続して、音楽を楽しむための高音質Bluetoothレシーバーです。
スマートフォンからのブルートゥース音声を受信し、アナログ音声をステレオミニ端子から出力します。
OKARA oh.1の特徴
1. メイドイン浜松
・基板設計製造、筐体設計、木工加工、塗装、組み立てまで全て浜松市内で行っています
・厳選された無垢の木材を使用し、幼児向けピアノ、木琴などを製作する中川木工製作所様が加工
・株式会社ピアックス様による本物のピアノと同等の工程によるピアノ鏡面塗装
2. 高音質設計
・カップリングコンデンサレス設計のアナログ出力回路により、低歪みでフラットな周波数特性を実現
・高音質コーデックのaptX、AACの採用
会社概要
会社名:QUICCO SOUND株式会社 (キッコサウンド株式会社)
所在地:静岡県浜松市北区新都田一丁目3-3-1 インキュベートセンターB2
URL: http://quicco.co.jp/ja/
お問い合わせ
E-mail: makoto.hiroi@quicco.co.jp 携帯: 090-6596-0696 担当者: 廣井
以上
こんな感じで使います。
動画もありました。
素晴らしいですね。
ヘッドフォン側に追加して Bluetooth 化するには、この製品ではダメ?
小さな電池を内蔵した製品は出ないのかな?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。