ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2017年11月28日 に以下のカテゴリに投稿されました PC.

この記事のタグ

, , , , , , , , , ,


ドンキから市場最安値のノートPC「MUGA ストイックPC」登場! – 12月1日から販売開始

どうなのだろうねぇ。

でも確かにお安い。

19,800円(税別だって)。

まぁ、Windows 10 が動くタブレットに時々搭載されている、Intel ®ATOM x5-Z8350(Cherry Trail)に 2GB の RAM と 32GB の eMMC だけどね。

ちょっと気になるのは、これで、先日あったような、Windows 10 の大型アップデートに対応できるのか?って。

12月1日(金)より発売開始 市場最安値のノートPC「MUGA ストイックPC」登場!
~高精細液晶14型フルHD画面で臨場感ある映像を実現~
株式会社ドンキホーテホールディングス

株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:大原孝治)は、2017年12月1日(金)からドン・キホーテプライベートブランド【情熱価格】の新商品、『MUGA(無我)ストイックPC』を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売を開始します。
情熱価格は市場最安値水準にこだわった価格設定のデジタル家電を多く発売しており、2016年11月に発売した「情熱価格ジブン専用PC&タブレット」は2in1タイプのWindowsタブレットとして市場最安値を実現しています。発売から3カ月で5,000台以上を売り上げ、その年のジェネリック家電大賞※1を受賞し、その後発売した受賞モデルの現行品とあわせて約9,000台の販売実績を誇るヒット商品となりました。

このたび発売する「MUGA ストイックPC」は、「ジブン専用PC&タブレット」に続くWindowsシリーズとして、情熱価格ブランド初となるノートパソコンです。フルHDのディスプレイにこだわりつつ、市場最安値に挑戦する19,800円(税別)※2で発売します。

MUGA ストイックPC - ドン・キホーテ

MUGA ストイックPC – ドン・キホーテ

本製品の特長は、ディスプレイの画素数が1,920×1,080ピクセルの高解像度のフルHD画面に加え、視野角が広い高精細IPSパネルを搭載しており、どの角度から見ても美しい映像を楽しめる液晶パネルです。動画の再生に最適な仕様で、臨場感ある映像を楽しむことが出来ます。
また、Microsoft® Officeと高い互換性を持つWPS Officeを搭載し、簡単な表計算などのオフィス作業にも活用できます。多様化する個人のライフスタイルに対応し、機能をストイックに絞り込むことで、市場最安値の19,800円(税別)※2を実現しました。

ドン・キホーテグループは、これからもプライベートブランドメッセージの“お客さまの「ワクワク・ドキドキ」をカタチに”に基づき、商品開発に努めてまいります。

◆ 商品概要

MUGA ストイックPC - ドン・キホーテ

MUGA ストイックPC – ドン・キホーテ

名称:MUGA ストイックPC
型番:KNW14FHD-SL
プロセッサ:Intel ®ATOM x5-Z8350(Cherry Trail)
プロセッサスピード:1.44GHz/最大1.92GHz
システムメモリ:LPDDR3 2GB(増設・変更不可)
インターフェイス:USB3.0×1 / USB2.0×1
Mini HDMI×1
Micro SDスロット×1(最大64GBまで)
3.5mmイヤフォンオジャック×1
重量:約1,200g
O S:Windows 10 HOME 64bit
無線LAN(Wi-Fi):IEEE802.11b/g/n
通信:Bluetooth®4.0
サイズ:幅約329mm × 奥行約219mm × 高さ約20mm
バッテリー:10,000mAh  駆動時間:約7時間 ※3
ストレージ:eMMC 32GB
ディスプレイ:14.1インチ IPS液晶1,920×1,080ドット
カメラ:30万画素(インカメラ)
スピーカー:1W×2
ビジネス統合ソフト:Kingsoft WPS Office
価格:19,800円(税抜)※2
発売日:2017年12月1日(金)より順次発売

※1 日本国内で発売される優良な中小家電メーカー製家電製品の品質と安全性の向上、市場拡大を願って2013年10月に一般社団法人ジェネリック家電推進委員会によって設立された賞です。
※2 価格は店舗により異なる場合がございます。
※3 JEITAバッテリ動作時間測定法にて計測しています。

以上

実は、Android と Windows 10 Home が切り替えることのできるタブレットが手元にあるのだけれど、これ、やっぱり容量不足で使い物にならない。

で、Android タブレットは、どこでも手に入るから、Windows 専用機にしちゃったんだけど、それでも空き領域は 10GB 。

最初はこれだけ空いてれば、Windows 10 Home も最新版になる!

っと疑いもなく、アップデート作業を開始したのだが、普通のアップデート方法では、もちろんダメで、仕方がないからツールをダウンロードして、インストールを試みるも、これでもダメ。

ってな具合なのね。

おそらくは、インストールイメージを USB か何かで作っておいて、ここからブートしクリーンインストールという方法をとれば、新しい Windows となるとは思うのだけれど、BIOS のメニューに入ることができない(良く調べてないのだけどさ)ので、アップデート作業は一時休止ってことにして、古いまま使ってる。

このままでも、そこそこ Windows 10 Home は動くし、実力的にもまずまずなのかとは思うけれども、このドンキの PC も同じような感じなんじゃぁ?

って思う。

BIOS から USB ブートできることと、アップデートには手がかかる、ぐらいのことは、確認してからにした方が良いかもね。

ただし、軽くて持ち運びしやすいので、使う人によっては、最高!って思う人もいるかもしれない。

タブレットの Windows PC だと、何かとマウスの操作などで、使いやすいとは、言えないんだよね。

だから PC の形をしたのは、おススメではあるのだけど。

14インチなので、この値段は安いとは思う。

まぁ、みることができるのであれば、みてきます。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ