へぇ~
カメカリだって。
よく似てる個人回の売買サイトはご存知と思うけれど、こちらは、個人間でカメラ機材の貸し借り(当初はレンタルだけリリース)・売買ができるというシステム。
8月24日~公開されています。
日本初!カメラやレンズを個人間でレンタル・売買ができるCtoCプラットフォーム「カメカリ」ローンチ
8月24日リリース
合同会社カメカリ
合同会社カメカリ(本社:神奈川県川崎市、代表:井上悠史 以下、カメカリ)は8月24日に個人間でカメラやレンズなど撮影機材のレンタル・売買ができるシェアリングプラットフォーム「カメカリ」をリリースしました。
所有からレンタルにハードルを下げることで、より多くのカメラマンが必要なときに必要な機材を手に取り、より良い表現ができる世界を目指します。
●サービスサイト https://camekari.com
●現在、オーナー(出品者)・ユーザー(利用者)ともに絶賛募集中です。
※レンタル機能のみ先行リリースし、売買機能は近日公開予定
■カメカリとは
「借りて、撮って、返す」
カメカリは、カメラやレンズなど撮影機材の貸し借りや売買をお手伝いするプラットフォームです。
※リリース時点ではレンタル機能のみ公開
家で眠っている機材はありませんか?
・高価なカメラやレンズを買ったが、イベントごとでしか使わない
・処分しようとしても中古買取だと買い叩かれてしまう
もっと素敵な写真や映像を撮りたくありませんか?
・必要な時に必要な機材を使いたい
・もっと色々な機材を使いたいが、高価で中々手が届かない
・スペックだけじゃ分からないので買う前に試してみたい
・今よりもっと良い写真が撮りたい
カメカリはそんな方たちを繋ぎます。
オーナーメリット
機材の使わない期間は貸し出して、レンタル料金を稼ぐことができます。
また、販売価格も自分で設定できるので、中古買取よりも高値で販売することも可能です。
ユーザーメリット
カメカリは旅行などのイベントで必要な時に、必要な機材を安価に借りることができます。
また、買う前に試して購入することができるので、失敗することもありません。
※リリース時点ではレンタル機能のみ公開
なぜやるのか?
カメカリではより多くの人がより良い表現をできる世界を作りたいと思っています。
カメラの世界は凝りだすと「レンズ沼にはまる」と表現されるほど、多種多様なレンズがあり、「色々なレンズを試してみたい」「グレードアップした機材を使ってみたい」といった想いに駆り立てられるカメラマンは少なくありません。
しかし撮影機材は高価で簡単に手が出せるものでもないのが現状です。また購入したとしてもイベントごとでしか使用せず、残りの期間は家で眠っていることが多い現状があります。
そこでカメカリでは個人の所有者とそれを借りたいユーザーを繋ぐことで、より多くの人が気軽にカメラやレンズに触れ、より良い表現ができる場を広げていきたいと考えています。
レンズのバラエティを増やそうにもグレードを上げようにも数万円〜十数万円、ものによっては数十万円の値段になります。
このハードルを所有ではなくレンタルにすることで圧倒的に下げ、より多くの人が多くの機材に触れることのできる世界を作り出します。
安心・安全にお取引いただくための取り組み
<本人確認>
安心安全にお取引いただくため、レンタル利用者に対しての本人確認と独自基準に基づくパトロールを徹底しています。
<あんしん補償>
万が一、レンタル中の機材に破損・水没・盗難などのトラブルがあっても大丈夫。あんしん補償制度ではすべてのお取引においてレンタル機材をお守りします。
<あんしん決済>
レンタル費用はカメカリが一時的に預かり、取引が完了してからオーナー様に振り込まれるので、取引が途中で終わる心配はありません。
今後の展望
リリース時点ではレンタル機能のみを提供しておりますが、近日中に購入機能の提供を予定しています。また年内には写真から機材を探せるメディアを開設予定です。これまで機械的なスペックからしか選ぶことのできなかった機材を、撮りたい写真から情緒的に機材を探すことができるようになります。
【合同会社カメカリ】
本社所在地 : 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎1−6−5
代表社員:井上悠史
URL : https://camekari.com/
MAIL: info@camekari.com
事業内容 : 撮影機材のシェアリングプラットフォーム
以上
ご承知の通り、カメラの道具って、普通にお高い。
店頭で確かめることができるお店もあるけれど、自分で撮りたい画像で確かめることはなかなか難しいのですね。
そんなとき、こんなサイトでお借りして、使ってみるのには、とっても良いかも。
気に入ったら、購入を考えればよいし。
沼って書いてあるのが面白い。
その通りって感じもするけれど、これがそれを助けることになるのなら、他にもいろいろと考えられそうですね。
うまくいくと良いですね。
※道具というのは、自前で揃えてって思うけれど、こっちのほうがおりこうかもしれないね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。