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この記事は 2018年10月21日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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シャープがドコモ向け 2018年冬-2019年春モデル 2機種を商品化

やっぱりドコモですからね。

そりゃやってくれるとは思いますけれど、シャープがドコモ向けに、先日紹介した新製品を商品化したというニュース。

株式会社NTTドコモ向け 2018年冬-2019年春モデル 2機種を商品化
スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>と携帯電話「AQUOS ケータイ」<SH-02L>
シャープ

株式会社NTTドコモ向け 2018年冬-2019年春モデル 2機種 左から、スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>、携帯電話「AQUOS ケータイ」<SH-02L>

株式会社NTTドコモ向け 2018年冬-2019年春モデル 2機種 左から、スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>、携帯電話「AQUOS ケータイ」<SH-02L>

シャープは、株式会社NTTドコモ向けの2018年冬-2019年春モデルとして、スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>と携帯電話「AQUOS ケータイ」<SH-02L>の2機種を商品化します。

スマートフォン「AQUOS sense2」<SH-01L>は、縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)IGZO液晶ディスプレイ(※1)を搭載。アプリケーションの表示領域を従来機比約23%拡大(※2)したことで、WEBサイトやSNSなどの閲覧がさらに快適になりました。メインカメラには、AIが被写体にあわせて最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を採用しました。防水・防塵性能(※3)やおサイフケータイ(R)など、充実の基本機能に加え、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」を搭載し、スマートフォンを初めて購入される方にも安心してお使いいただけます。 「AQUOS ケータイ」<SH-02L>は、スピーカー部のサイズを従来機比約15%拡大(※4)したことで、相手の声がより聞き取りやすくなりました。画面の輝度や色調などを調整し、シニアでも見やすい「はっきりビュー」モードを搭載。また、電池の劣化を抑えて充電できる「インテリジェントチャージ」機能や、防水・防塵(※5)・耐衝撃(※6)にも対応しています。さらに、Wi-Fi(R)テザリング機能の搭載により、ビジネスシーンにおける活用の幅も拡がります。

■ 主な特長
「AQUOS sense2」<SH-01L>
・縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素) IGZO液晶ディスプレイを搭載
・メインカメラに、AIが最適な撮影モードを自動で選択する「AIオート」機能を採用
・防水・防塵性能やおサイフケータイなど充実の基本機能

「AQUOS ケータイ」<SH-02L>
・スピーカー部のサイズを従来機比約15%拡大し、相手の声がより聞き取りやすい
・画面の輝度や色調などの調整により、シニアでも見やすい「はっきりビュー」モード搭載
・Wi-Fi(R)テザリング機能を搭載

※1   IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
※2   表示領域を最大にした場合。当社2017年度モデル<AQUOS sense SH-01K>との比較。
※3   IPX5/IPX8の防水性能。IP6Xの防塵性能。
※4   当社2016年発売モデル<AQOUS ケータイ SH-01J>との比較。
※5   IPX5/IPX8の防水性能。IP5Xの防塵性能。
※6   米国国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureIVに準拠した規格において、高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。全ての衝撃に対して保証するものではありません。

●画面はハメコミ合成です。
●開発中につき、発売時にデザインや仕様が変更になる可能性があります。

本製品に関する情報は、 以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
NTTドコモ ( https://www.nttdocomo.co.jp/product/ )
シャープ (  http://www.sharp.co.jp/k-tai/ )

※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、 あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/181017-a.html

【プレスリリース全文(PDF版)】
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/181017-a.pdf

以上

どこもそうだと思うのだけれど、約半分は iPhone となるわけで、残りの半分(以下)を各 Android の会社が分け合っている・・とは言っても、いくつかの会社となるわけでして。

特に今回のシャープの製品は、悪くはないとは思うのだけれど、どうも引きが弱いようにも思うのですね。

頑張って欲しいのだけれど、さてどうなるのか?

躍進した他社がそうしたように、即アップデートに対応するとか Android One とかもやっているので、期待もしたいのですけれど、今の所(みんな)様子見って感じなのかな?

AQUOS Zero は出ないのか?


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