ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2018年11月11日 に以下のカテゴリに投稿されました ウエアラブルデバイス.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


ウェアラブルデバイスのリーディングカンパニー、フィットビット Fitbit Charge 3を2018年11月6日に日本発売開始

待望の新製品。

フィットビットから、11月6日販売開始。

機能的には、今後実装されるものもあるようですが、7日間連続で使うことができるのは、すごく良い点なのですね。

ウェアラブルデバイスのリーディングカンパニー、フィットビット Fitbit Charge 3を2018年11月6日に日本発売開始
2018年11月中に公開予定のフィットビットラボによる睡眠スコアベータ版は、睡眠の質に関するより詳細なデータをユーザーへ提供するとともに、健康問題になり得る呼吸障害の兆候を追跡
Fitbit

注)本資料は、 2018年10月4日(米国時間)にフィットビットが発表したプレスリリースを翻訳したものです。 原文(英文)と翻訳に相違がある場合には、 その内容および解釈については原文が優先します。

2018年11月6日、東京-ウェアラブルデバイスの世界的なリーディングカンパニーであるフィットビット(NYSE:FIT)は、11月6日よりAmazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、その他大手家電量販店にて、Fitbit Charge 3™(フィットビット チャージ スリー)を希望小売価格21,470円(税込)で発売開始しました。ベストセラー[i]として愛されるFitbit Chargeシリーズを進化させた最新のFitbit Charge 3は、高度な防水性能を誇る大型タッチスクリーンと最先端の健康フィットネス機能を搭載した当社の最もスマートなトラッカーで、最長7日間持続するバッテリー寿命を実現しています[ii]。

Fitbit Charge 3

Fitbit Charge 3

Fitbit Charge 3の先行予約販売は、新規および既存ユーザーの双方で好調な滑り出しを見せており、ベストセラーであるFitbit Chargeシリーズの成功に拍車をかけています。Fitbit.comでの先行予約販売の54%は、Fitbit Charge 3予約前の時点で2個以上のデバイスを所有するFitbit愛好家が占めています。初動で見られる顕著な需要は、ウェアラブル端末カテゴリーの中で大きな割合を占めるフィットネストラッカーが、今後数年はウェアラブル全体の成長を牽引し続けるとしたIT専門の調査機関であるIDCの見通し[iii]に裏付けられています。

「消費者からの反響には驚くばかりで、先行予約は受付開始から6週間でFitbit Versaを上回るほどの快進撃を見せており、過去数年にわたってFitbit Chargeシリーズが当社で最も人気のある製品であることを物語っています。私どもはFitbit Charge 3の販売開始に伴い、高級感の漂う洗練されたデバイスを、トラッカーを好み高度な健康フィットネス機能と必要な情報を常に手元で入手可能とするスマート機能を求めるユーザーに向けて提供します。フィットビットのトラッカーで初めてとなる最先端の相対SpO2センサーを搭載したFitbit Charge 3は、これまでで最も革新的なトラッカーです」とフィットビットの共同創設者兼CEOのジェームズ・パークは述べています。

Fitbit Charge 3の主な特徴 高度な健康とフィットネス機能:フィットビットのトラッカーにおいて最も高度な健康とフィットネスのセンサーとアルゴリズム(PurePulse®心拍数トラッキングと相対SpO2センサー)、15種類以上の目的に応じたエクササイズモード、水泳トラッキング[iv]、デバイス搭載型の健康ダッシュボード、女性の健康状態の記録、睡眠ステージと睡眠インサイトの自動記録などを提供。
高級なデザインと知的な作り込み:理想のフィット感と快適性、耐久性を追求した防水、高級、軽量設計に基づくFitbit Charge 3は、誘導ボタンを採用した最初のウェアラブルデバイスであり、より直感的かつインタラクティブなデバイス搭載体験を提供しながら使い勝手の向上を実現。
フィットビットの最もスマートなトラッカー:スマートフォンへの拡張通知、Android端末へのクイック返信(今後提供予定)、日常不可欠なアプリ、腕をかざすだけの簡単で安全な決済(日本未対応)など、煩わされずに重要な情報を常に手元で入手可能にしたスマート機能を最長7日間持続するバッテリー寿命とともに提供[v]。
Fitbit Charge 3の詳細に関しては、ウェブサイト(https://www.fitbit.com/jp/charge3)をご覧ください。

フィットビットでは、相対SpO2センサーを搭載したFitbit Charge 3TM、Fitbit IonicTM、Fitbit VersaTMなどのデバイスを通じた呼吸障害に関する試験を実施します。米国食品医薬品局(FDA)の認可取得を経て、将来的にはこのセンサー技術からのデータが睡眠時無呼吸症候群のような深刻な健健康上の問題を示唆できるようになる可能性があります。

2009年にウェアラブルデバイスのブランドとして最初に睡眠記録のサービス提供を開始したフィットビットでは、75億日分以上にもおよぶ睡眠を記録した最大規模のデータベース[vi]を構築しています。フィットビットラボが開発した睡眠スコアベータ版を活用しながら、ユーザーが睡眠の質をより深く直感的に理解できるよう、フィットビットは睡眠分野における進歩を続けています。

希望小売価格および販売店
Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、その他大手家電量販店にて販売されるFitbit Charge 3はブラック(グラファイトのアルミケーシング)、およびブルーグレー(ローズゴールドのアルミケーシング)の2色展開となり、希望小売価格は21,470円(税込)です。Fitbit Charge 3スペシャルエディションはフロストホワイトスポーツベルトグラファイトとラベンダーウーブンベルトローズゴールドの2色で希望小売価格は23,630円(税込)です。

フィットビットについて
フィットビットは、フィットネスウェアラブルデバイス分野のリーダーとして、人々が目標に到達できるようにデータ、インスピレーション、ガイダンスを提供し、より健康でアクティブな生活の実現をサポートしていますフィットビットは、日常の健康とフィットネスを管理する製品および体験をデザインしています。詳しくは、フィットビット・ジャパンウェブサイト(https://www.fitbit.com/jp)、Facebookページ(https://www.facebook.com/fitbitjapan/)、Instagram(https://www.instagram.com/fitbitjp/)、Twitter(https://twitter.com/fitbit_jp)、YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UChdcFYYnq9PjR9tFIynXAEA)をご覧ください。多数の受賞歴を誇るフィットビット製品は世界86カ国にある39,000以上の小売店舗で販売されています。世界最大のソーシャルフィットネスネットワーク、そして健康フィットネスデータのデータベースに駆動されたフィットビットのプラットフォームは、FitbitアプリとFitbit Coachアプリ、そしてスマートウォッチ用のFitbit OSを含む有数のソフトウェアとインタラクティブツールを通じて、パーソナル化された体験、分析、そしてガイダンスを提供します。Fitbit Health Solutionsでは、エンゲージメントを高め、保険の成果を改善し、経営者、健康保険組合、保険制度にプラスの利益をもたらすためにデザインされた健康経営のソリューションを提供します。

Fitbit、及びFitbitのロゴは、フィットビット・インクの米国及びその他の国々における商標、サービスマーク、かつ、または、登録商標です。その他のFitbitの商標はwww.fitbit.com/legal/trademark-list をご参照ください。本リリースで言及されている他のすべての商標、サービスマーク、製品名称は、その各々の所有者の所有物です。

将来性の業績に関する見通し
本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責条項で定められた将来の業績に関する見通しが含まれています。将来の小売店でのFitbit Charge 3が入手できるだけでなく、本リリースによって紹介されているその他製品機能の将来の可用性、ウェアラブルデバイス市場における当社の将来のシェア、相対SpO2センサーやPurePulse心拍計を含む、本リリースに紹介されている機能の今後の可能性、および健康に関するよりインサイツ、医療機器としてFDAに規制されたソフトウェアの将来の開発に関する記述を含むリスクや不確実性が関係しています。将来の業績に関する見通しは、単なる予測であり、大手のテクノロジー企業との競合など弊社が事業展開している非常に競争の激しい市場の影響や、新製品やサービスの開発と導入または既存製品やサービスの強化失敗、製造物責任問題、セキュリティ違反、その他の欠陥、あるいは米国証券取引委員会に提出したForm 10-Qに記載された最新報告書において「リスク要因」に挙げているその他の要因など、実際の結果と大きく異なる場合があります。本書に記載されたすべての将来の業績に関する見通しは、作成時点で提供されている情報に基づいており、当社は新たな情報または将来的な事象に伴い見通しを変更する義務は負っていません。

[i] IT専門の調査機関であるIDCによる北米、英国、ドイツでの2017年第2四半期と2018年第1四半期におけるFitbit Charge、Charge HR、Charge 2 の推測出荷台数。

[ii] バッテリーの寿命は利用方法やその他の要因によって異なります。

[iii] IDC が2018年6月に発表した見通し。

[iv] 水深50メートルまでの防水性能。

[v] AndroidとiOS搭載のスマートフォンがデバイスの近くにある際に通知が可能。Windows端末にも近日対応の予定。手元での通話の受信と拒否、および携帯電話での通話が可能。

[vi] 2018年8月8日時点。

以上

こういった機器は、一度使い始めると、手放せなくなるのですね。

身につけているだけで、自分の体の状況が、ある程度解るのが非常に助かります。

 


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ