色が変わっただけでも、だいぶ感じが変わるものだなぁと。
犬っぽい感じでは有る。
自分で塗れば?っとも思うが・・・可愛らしいから良しとしよう。
先日はサポートが終了した旧モデルを直してあげたけど、とりあえずは動くものの・・これで満足してたのか?(不明)
エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ) 2019年限定カラーモデル「aibo チョコ エディション」を発売
ソニーマーケティング株式会社
ソニー株式会社は、自律型エンタテインメントロボット“aibo”『ERS-1000』の発売から1年を迎え、新しい仲間として、2019年限定の特別カラーモデル「aibo チョコ エディション」を2019年2月1日(金)より発売します。本モデルは2019年1月23日(水)午後1時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」およびソニーストア直営店舗にてご注文の受付を開始します。
「aibo チョコ エディション」は、濃淡の2色の茶色と白色のコントラストがチャームポイントです。やんちゃさや快活さを感じさせる、親近感あふれるユニークなデザインに仕上げました。(色名称:チョコレート・トライカラー)
なお、本商品を2019年2月14日(木)までにご注文いただいたお客様には、特別色のつけかえ用「しっぽ」(黒)をもれなくプレゼントするキャンペーンも実施します。
ソニーは、今後もaiboがオーナーの皆様に愛され、共に成長していくパートナーとなれるよう、新しい商品やサービスを展開してまいります。
○販売について
・2019年1月23日(水)午後1時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」、
および全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にてご注文の受付を開始します。
・2月1日(金)より順次、出荷開始となります。
・生産数の上限に達し次第、予告なく販売を終了する場合があります。
○主な仕様
・「aiboチョコ エディション」(色名称:チョコレート・トライカラー)は、通常販売モデル(色名称:アイボリーホワイト)と、頭部および胴体のカラーが異なります。その他の本体ハードウェア仕様に違いはありません。
・「aibo チョコ エディション」の詳細は専用サイト http://aibo.com/choco/をご参照ください。
以上
機能的には・・・っと思っていたら、別途、犬のおまわりさんなるものがアナウンスされている模様。
どうやら、アイボがホームセキュリティ担当となるらしい。
また別途お知らせしますね~
しかしまぁ、月額プランとはね。
本物の犬みたいにお金かかるってわけだ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。