う~ん。
どうなのだろうね。
一応は、IoT ってことで紹介はするけれど。
ペットを買っていると、例えば犬なら、決まった時間にご飯とかお散歩とか。
だから、ご飯はタイマー的なものでも良いかとも思うのだけど、宅内(ペットの様子)が見られるとなると別(かな)?
遠隔操作でいつでもどこでもペットをお世話。遠隔給餌システムpetSTATION(ペットステーション)販売開始!
最新のIoT家電で大切なペットを遠くからでもお世話しましょう。
株式会社Gloture
株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI)は遠隔給餌システム「pet STATION」を自社のECサイトにて本日より販売開始いたします。
商品紹介
ペットステーションは、スマートフォンから遠隔でペットのお世話ができるIoT家電。
ペットステーションを使えば遠く離れたところにいるペットにエサをあげたり、内蔵された高画質カメラでペットの様子をみたりすることが可能なので仕事や旅行でしばらく家を開けてしまう場合でも、スマホ一つで自分の愛犬や愛猫とコミュニューケーションをとることができます。
ペットステーションの機能をご紹介
1.餌をあげる
外出先から、スマホのボタン一つでペットにエサをあげることができます。また予約機能を使えば、わざわざアプリを開かなくても、あらかじめ設定した時間に、自動でエサが出るシステムになっているため、うっかりエサを上げ忘れることはありません。
また予約時間の数分前にスマホへの通知もできるので、ペットが餌を食べているところも簡単に確認することが可能です。さらに事前に録音した飼い主の声で、餌の時間をペットにお知らせすることもできます。
2.ビデオ通話
ペットステーションを通してペットとビデオ通話ができます。音声なので、アプリ越しに話しかけるだけでなく、ペットの声も同時に聴くことができます。またビデオ通話中に静止画や動画の撮影も可能です。
スマートコール機能を使うと、餌の予約時間の通知をしてくれるだけでなく、カメラやマイクがペットをの存在を感知した時にに自分のスマートフォンに通知が来るよう設定することができます。
3.音声録音機能
音声録音機能を使うと、最大20秒まで音声録音が可能です。
この機能を使うと予約機能を使って餌をあげる時に、事前に録音しておいた飼い主の声でペットに呼びかけることができます。
・その他の機能高画質映像通話機能(HD 720p)
・200万画素の高解像度カメラ内蔵
・衛生的な設計(パーツ毎の洗浄が可能)
・サウンド認識機能を使用した簡単設定
専用アプリで簡単遠隔操作
ペットステーションの専用アプリは、シンプルで操作しやすいため、ダウンロードした瞬間から簡単に使いこなすことができるはずです。。
アプリを使うとどんな場所からでもでも高画質の映像でペットの様子を確認でき、ビデオ通話や静止画撮影、ビデオ撮影ができます。1台のペットステーションを家族などの複数人で同時接続することが可能です。複数人で使用する際は、最初にアプリで登録した人が権限主となり、予約設定などの各種設定管理ができるようになります。2人目以降も映像を見たり、餌をあげることができるため、分担してペットのお世話をしたり、遠く離れたペットの映像をそれぞれ別の場所からシェアすることも可能です。
製品紹介
販売サイト紹介
この度、弊社のECサイトgloture.jpにて遠隔給餌システム「pet STATION」 の販売を開始いたします!
詳しく知りたい方、検討して見たい方はこちらをご覧ください。
GLOTURE.JP:
https://gloture.jp/products/petstation
以上
映像だけではなくて、お話(通話)する機能や録音もできると書いてありますね。
うちの子は、何かわからないと、わからないよと言っているのか、首をかしげる仕草をするのだけれど、これで声が伝わったら、変な顔(首かしげる)だろうなぁ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。