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この記事は 2019年06月23日 に以下のカテゴリに投稿されました AI.

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2人に1人が「 2年以内にAI(人工知能)が仕事に不可欠なツールになる」と回答! – 約半数がAI(人工知能)によって失職の危機感を抱いている!?

少しずつ認識がちゃんとしてきたのかなぁと思っていたら、まだ半数ぐらいは危機感を持っている。

すでに導入しているところも、大企業が主だったところだろうけれど、たくさんあるよね。

で?

楽になって、早く帰ることができるようになったかな?

2人に1人が「 2年以内にAI(人工知能)が仕事に不可欠なツールになる」と回答!   約半数がAI(人工知能)によって失職の危機感を抱いている!?
マーケター500名に聞く! AI(人工知能)と仕事に関する調査
アドフレックス・コミュニケーションズ

AI×コンサルティングを強みとし、デジタルマーケティング領域において様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを広める株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区浜松町、代表取締役社長 桑畑治彦、以下アドフレックス)が「AI(人工知能)と仕事」について、全国の20~40代のマーケティング、広報・宣伝担当者503名を対象にアンケート調査を行いましたので、結果を発表いたします。
【調査背景】
AI(人工知能)の発展は目覚ましくあらゆる業界・分野で活躍が期待されるようになりました。家電だけでなく、仕事のツールとして一般的になりつつあります。私たちの生活にとって、AI(人工知能)の存在が当たり前になる日は、そう遠くないかもしれません。
そこでアドフレックスでは、全国のマーケター(※マーケティング、広報・宣伝担当者)503名を対象に、「AI(人工知能)と仕事」に関するアンケート調査を実施。AI(人工知能)の導入による失職の危機感や、AI(人工知能)によるタスクの効率化に対する期待等について、徹底調査いたしました。

【調査概要】
集計期間:2019年5月30日~6月4日
調査方法:インターネット集計
調査対象:20~40代のマーケティング、広報・宣伝担当者
調査人数:全国503名

AI に関する調査 - 調査サマリー

AI に関する調査 – 調査サマリー

AI(人工知能)が仕事のツールとして当たり前になるのはいつ?

AI(人工知能)が仕事のツールとして当たり前になるのはいつ?

AI(人工知能)が仕事のツールとして当たり前になるのはいつ?

今回の調査ではマーケターの97.1%が「AI(人工知能)が仕事のツールとして当たり前になる時代が来る」と回答しました。気になる時期については、「2年以内」が最も多く、次いで「すでに来ている」、「3年以内」、「1年以内」と続き、53.6%が「2年以内にAI(人工知能)が仕事のツールとして当たり前になる」と考えていることが分かりました。

45.3%が「10年後、AI(人工知能)によって自分の仕事がなくなる」と回答

45.3%が「10年後、AI(人工知能)によって自分の仕事がなくなる」と回答

45.3%が「10年後、AI(人工知能)によって自分の仕事がなくなる」と回答

マーケターの45.3%が「10年後、AI(人工知能)によって自分の仕事がなくなる」と回答、反対に「自分の仕事がなくならない」と回答したのは41.3%でした。「自分の仕事がなくなる」理由としては、正確さやコストなどが多く挙げられていた一方で、「自分の仕事がなくならない」理由としては最終的な判断は人間がやることになる、部分的に置き換わっても全てAI(人工知能)が出来るわけではない、といった意見が挙げられました。

マーケターにとってもっとも効率化したいタスクは「分析・効果検証」

マーケターにとってもっとも効率化したいタスクは「分析・効果検証」

マーケターにとってもっとも効率化したいタスクは「分析・効果検証」

マーケターに「面倒だと思うタスク」について聞いたところ、もっとも回答が多かったのは「分析・効果検証」でした。続く2位は「企画・立案」、3位と4位はそれぞれ「制作(画像・ビジュアル)」、「制作(テキスト・原稿作成)」という結果になりました。

「AI(人工知能)が面倒な業務を解決・効率化してくれる」と思う人が80.0%

「AI(人工知能)が面倒な業務を解決・効率化してくれる」と思う人が80.0%

「AI(人工知能)が面倒な業務を解決・効率化してくれる」と思う人が80.0%

「前問で回答された面倒なタスクは、AI(人工知能)を導入することで解決もしくは効率化がはかられると思いますか?」という質問には、「解決・効率化してくれると思う(31.9%)」、「部分的に解決・効率化してくれると思う(48.1%)」と、全体の80.0%がタスクの解決・効率化について肯定的な回答をする結果になりました。効率化に期待が高まる一方、実際にAI(人工知能)を導入しているという回答はわずか4.7%(※)に留まりました。現状では導入が進んでいないものの、今後、多くの業界でAI(人工知能)の導入が進んでいくのではないでしょうか。
※既に導入しており、解決・効率化された(2.8%)、既に導入しているが、解決・効率化されなかった(1.9%)

AI(人工知能)に関するイメージ調査

AI(人工知能)に関するイメージ調査

AI(人工知能)に関するイメージ調査

ここ数年でAI(人工知能)を採り入れる企業も増えています。AI(人工知能)を導入することで、もっとも成長しそうな業界を全国のマーケターに聞いたところ、1位は「商社・メーカー(58票)」という結果になりました。続く2位は「販売・小売り(53票)」、3位は「サービス(46票)」です。特に4位の「医療・福祉(38票)」に対するAI(人工知能)の導入に期待している人も多いのでないでしょうか。
また「 AI(人工知能)の開発・導入と聞いて浮かぶアメリカの企業」に関する質問では「Google(305票)、Amazon(242票)」、「IBM(173票)」といった企業が上位になりました。

アンケートの結果にもある通り、近い将来、仕事のツールとしてAI(人工知能)が当たり前になる時代が来るでしょう。あなたが「面倒」と感じているタスクも、AI(人工知能)の導入によって解決・効率化がはかられる日もそう遠くないかもしれません。アドフレックスは、AI (人工知能)を扱う企業として、今後も、AIに関する調査・発表を続け、より未来に貢献してまいります。

今回の調査結果はこちらのURLからもご確認いただけます
https://www.ad-flex.com/news/other/2019061846301/

前回の調査結果はこちら
「あなたの認識は合っている? 今更聞けないAI(人工知能)の認識/イメージ調査」
https://www.ad-flex.com/news/other/2019041846083

イベント・セミナー情報
展示会名称: 第4回 広告宣伝 EXPO【夏】
日時:  2019年6月19日(水)~6月21日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00)
場所:  東京ビッグサイト 西ホール
https://www.sp-world.jp/ja-jp/about/ad.html

Google広告の効果を最大化! デジタルマーケティングAI活用セミナー
【グーグル社員登壇】 ~無料個別相談会あり~
日時:2019年6月28日(金)13:30~15:30 ※受付開始13:00
定員:50名
場所:虎ノ門ヒルズフォーラム
https://www.ad-flex.com/news/seminar/2019052746177/

FINANCE FORUM
日時:2019年7月17日(水)13:00~17:30 ※受付開始12:30 登壇予定16:10
定員:300名
場所:JA共済ビルカンファレンスホール
https://si-forum.jp/20190717

企業情報

■アドフレックスについて
海外より最先端のAIソリューションを導入し、デジタルマーケティング領域において課題解決・事業拡大を実現します。サービス提供している代表的なAIソリューションとしては、検索連動型広告最適化AIプラットフォーム「AdScale(アドスケール)」、 DSP広告自動運用最適化AI「Scibids(サイビッツ)」など。

商号    : 株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ
代表者   : 代表取締役 桑畑 治彦
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル3F
設立  : 2008年3月25日
資本金 : 25,000,000円
URL  : https://www.ad-flex.com/
このプレスリリースには、メディ

以上

機械をつかって、正確に早く、安定して製品が作られるようになったのは、日本ではずいぶんと前からだけれど、それでそこから人がいなくなって別のお仕事をするのと同じことだと思うんだけど?

確かにいくつかの仕事はなくなったかもしれないけれどね。

それ(AI)を導入するかとか、会社の経営状況とかを AI で判断させたら?

不正も何も、全部明らかになるからいいじゃん。

あと10年すると、言葉の意味をコンピュータが理解できるよようになのだそうだ。

そうなってきたら、きっと気持ちというのがコンピュータの世界にもできるのだろうね。

(もしかしたら)そうなると、人間の代わりになれるかもしれない。

その時はどうする?


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