真打ち登場って感じですよね。
YAMAHA のターンテーブルだったら、絶対にこの色だと思う。
ピアノブラックだもん。
これ、昔は超弩級ターンテーブルとか言って紹介されていた製品。
復活しました!
ターンテーブル『GT-5000』のキャビネットにグランドピアノと同じ黒鏡面ピアノフィニッシュを採用したモデルを新発売 ヤマハ ターンテーブル 『GT-5000』(BP) ピアノブラック
ヤマハ株式会社
ヤマハ株式会社は、当社伝統の設計コンセプト「GT思想」に基づいて、音の本質を基本に忠実に追求した高級アナログターンテーブルに、ヤマハのグランドピアノと同じ塗装・研磨工程によるピアノブラック仕上げを採用した『GT-5000』(BP)を、2020年1月より全国で発売いたします。
ヤマハ独自の設計コンセプト=「GT思想」(GT=Gigantic & Tremendous)に基づいて、音の本質をオーソドックスかつシンプルに、基本に忠実に追求しながらも、今の時代にふさわしい最善の技術と素材を採用したフラッグシップターンテーブル『GT-5000』。今回、本製品にヤマハのグランドピアノと同じ塗料・研磨工程で仕上げた黒鏡面ピアノフィニッシュのキャビネットを採用し、楽器メーカーのヤマハならではの高級感あふれる色合いと高品位な質感を備えた“ピアノブラック”モデル『GT-5000』(BP)を発売いたします。なお、キャビネットの仕上げ以外の仕様につきましては、ブラック・ピアノブラックとも共通です。
<概要>グランドピアノと同等の黒鏡面ピアノフィニッシュを採用
品名/モデル名/色/本体価格/発売時期:
ターンテーブル/GT-5000/(BP)ピアノブラック/800,000円(税抜)/2020年1月
◎年間販売予定台数:200台(国内外)
◎2019年9月2日(月)より予約受付開始
グランドピアノと同等の黒鏡面ピアノフィニッシュを採用した高品位なデザイン
本機の黒鏡面ピアノフィニッシュには、ヤマハのグランドピアノのために専用開発された高硬度のポリエステル系ピアノ塗料と下地材を採用したうえ、同じ塗装・研磨工程により、全ての面の塗膜の厚みが均一になるように、一台、一台、丁寧に仕上げられています。楽器メーカーであるヤマハならではの豊かな経験とノウハウ、熟練の技によってこそ実現できる高級感あふれる漆黒の色合いと、高品位な質感をお楽しみいただけます。さらに、同じ黒鏡面ピアノフィニッシュを採用したフラッグシップ HiFi 5000シリーズ(C-5000、M-5000、NS-5000)にひときわ美しく調和し、オーディオルームをトータルでコーディネイトしていただけます。
<製品の保証について>
末永く安心してご愛用いただくため、『GT-5000』は3年間の長期製品保証を付与いたします。
<製品の販売について>
『GT-5000』の予約受付は2019年9月2日(月)より開始する予定*です。当社では、充実した試聴環境と設置ノウハウを持つ全国の販売店とのパートナーシップのもと、本製品の価値をより良くご理解いただける環境づくりに努力してまいります。
*:実際の予約受付開始日につきましては、各販売店により決定されます。
ヤマハ ターンテーブル 『GT-5000』製品サイト
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/gt-5000/index.html
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
以上
性能や音も最高なのだけれど、お値段も最高ですよね。
でも、いいよなぁって思う。
もしも手に入れたら一生モノですよ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。