ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2019年09月01日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

この記事のタグ

, , , , , , , , , ,


HUAWEI モバイルサービス、日本のモバイルゲーム開発者向け成長を支援

そうね。

どっちにころんだとしても、アプリというのは、絶対に必要だから。

よくあるのは、OS 作ったけど、アプリなしなんての。

これではなんにもならないんだよ。

残念ながら、(特に)日本にはそういった物が多かった気がする。

HUAWEIモバイルサービス、日本のモバイルゲーム開発者向け成長を支援
日本のゲーム開発者を支援する革新的で総合的なソリューション
Huawei Technologies Co., Ltd.

HUAWEIモバイルサービス、日本のモバイルゲーム開発者向け成長を支援

HUAWEIモバイルサービス、日本のモバイルゲーム開発者向け成長を支援

モバイルゲームユーザーが世界的に急増する中で、HUAWEIモバイルサービス(以下「HMS」という。)が、「東京ゲームショウ2019(TGS 2019)」に出展します。世界最大のモバイルゲーム市場の1つである日本でのプレゼンス拡大を目指す狙いです。イベントは、2019年9月12日から15日まで幕張メッセで開催されます。HMSはイベント中に、日本のモバイルゲーム開発者向けのサービスを紹介し、パートナーとのさらなる連携やビジネスチャンスの拡大を図ります。

170カ国以上で、5億3000万人以上のモバイルユーザーにサービスを提供しているHMSは、HUAWEIの公式アプリ配信プラットフォーム「HUAWEI AppGallery」をリリースしています。ゲームからライフスタイル、旅行、エンタメ、ビジネス、その他多くのカテゴリで、多様なアプリを提供しています。2018年4月に初めて世界市場に向けて公開したAppGalleryは現在、中国国外で1万以上のアプリを提供しています。

2018年の世界のゲーム収益の半分以上はモバイルゲームから得られたもので、HUAWEIコンシュマー・ビジネス・グループのクラウドサービス担当バイスプレジデント、Jervis Suは、「この成長する市場規模に対応するために、プラットフォーム上の革新的で包括的なソリューションであるHMSは日本のモバイルゲーム開発者をサポートします。」と述べています。

さらに「日本のモバイルゲーム開発者と会い、そのニーズを理解するためのプラットフォームとしてTGS 2019に出展します。開発者の皆さまと直接話し合い、アプリ開発のニーズや市場心理についてさらに学び、新しいビジネスチャンスを模索します。われわれはアプリ開発者の事業の成長をきめ細かくサポートします」とJervisは続けています。

HMSブースで提供するさまざまなサービス
HMSは7ホール7-C03にブースを出展します。ブースでは、開発者が自分のゲームアプリをHUAWEIのモバイル端末向けに最適化し、競争優位性を得るための方法を学ぶことができます。さらに、HMSと連携することで、自社アプリを市場に訴求し、新たな潜在顧客を獲得するためのマーケティング支援を受けることも可能です。

また、開発者はHUAWEI AppGalleryに関してHMSチームに質問したり、HMS基調講演に参加して情報を得ることが可能です。基調講演は、幕張メッセ展示場3階302号室で9月13日(金)の午後2時30分から午後3時までを予定しています。HMSと連携する上で利用できるさまざまなサポートなどについて紹介する予定です。

HMSはTGS 2019への出展に際し、日本の開発者向けに300枚の無料パスを進呈します。パスにより、HMSブースやHMSの代表者に優先的にアクセスできます。HMSの支援によって、日本市場はもちろん、世界展開を見据えた事業の拡大を含めて、詳しい話を聞くことができます。ご興味のある開発者の方は、ぜひこちらからご登録ください。https://bit.ly/2TbFbTw

HUAWEIモバイルサービスについて:
HUAWEIモバイルサービスは、HUAWEIおよびHONORのスマートフォンユーザーに、スマートフォンのエコシステムを提供するHuaweiモバイル端末で展開するサービスです。ユーザーは、EMUIに搭載されているモバイルクラウドやAppGallery、Huawei Video、Huawei Theme、スクリーンマガジンなどの公式サービスをお楽しみいただけます。HUAWEI モバイルサービスは、170ヶ国以上で5億3000万人のユーザーが使用し、それぞれのユーザーが恩恵を得られるような、究極的なスマートライフ体験を提供しています。あらゆるものがつながる世界が到来した今、私たちは優れたユーザーエクスペリエンスを提供し、地球上の誰とでも気軽につながれる世の中にしていくという責任を果たすため、進化を続けています。

HUAWEIおよびHONORのデバイスをお持ちのユーザー向けサービスの最新情報については、
https://huaweimobileservices.com/ または、
Facebookページhttps://www.facebook.com/HuaweiMobileServicesAS/をご覧ください。

HUAWEIモバイルサービスに関して定期的に発表される最新情報については、弊社の以下の公式ページをフォローしてください:https://www.facebook.com/HuaweiMobileServicesAS/ 

報道関係者からのお問合せ先
ライトニングコミュニケーションズ 担当:田中フレッド
Email: tanaka@licomm.co.jp Tel: 080-7736-3116

以上

HUAWEI やっぱりなかなか良いと思うよ。

っと言うのは、ちょうど今、同じ中国の企業が作って、大手キャリアから独占販売されている2画面の機種が手元にあるのね。

HUAWEI のスマートフォンからの移行だと、Google 介して簡単にできることはできるのだけれど、このスマートフォンは、どうやら素の Android なんだ。

HUAWEI は御存知の通り、EMUI っていう、一種のカスタムロムが入っているのだけれど、こいつが Android を使いやすくしていることがよく分かる。

正直言って、手元には来ちゃったし、2画面だから画面でかいのでそれなりの使い方ができるかと思って現在四苦八苦中なのであるが、果たしてメイン機として、働くことができるのは、現時点では不明って感じなんだ。

少しずつ進めているのだけれど、進展があったら、このブログでも報告しますけどね。

HUAWEI は、色々とあるけれど、技術的には、すごく進んでいると思うよ。

そんな会社から、手厚い支援が受けられれうなんて、幸せなことですよ。

と、思っておこう。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ