なかなか良さそうだけれど、少し大きいかな?
そういった意味では、手元にある Fire TV Stick は、初期のものだけれど、とても気に入っている。
実はリビングのテレビは新調して、Android TV になっているので、これは使っていないのだけれど、2階の娘の部屋のテレビで、(多分)活躍していると思う。
でも、音声で、コントロールできることを知ってしまうと、テレビや追加の機器はまだ必要だけれど、電気やエアコン、扇風機までもコントロールできるので、これは便利だよ。
もう手放せない。
ということで、とても便利に使えるだろうなぁと思う、Fire TV Cube が、日本でも販売開始となったので、紹介します。
AmazonのFire TVシリーズ、「Fire TV Cube」が日本に登場
アマゾンジャパン合同会社
~ 高速処理を可能にするヘキサコアプロセッサ搭載により、さらなる滑らかな視聴体験に加えて最大60fpsの4K UHDとDolby Visionコンテンツへの素早いアクセスを実現 ~
~ Fire TVシリーズは全世界で現在3700万人以上の月間アクティブユーザーを有し*1、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、インドで最も人気のあるストリーミングメディア端末に成長 ~
Amazonは、本日2019年9月5日(木)、Fire TVシリーズ史上最もパワフルな「Fire TV Cube」(第2世代)の販売開始を発表しました。Amazon Alexaを通じたハンズフリーでの音声操作に対応したFire TV Cubeは、遠隔音声認識機能を搭載しています。同製品の価格は14,980円(税込)*2で、Amazon.co.jp( https://www.amazon.co.jp/firetvcube )にて本日より予約受付が開始し、11月5日の出荷開始を予定しています。日本のほかに、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツでも同製品の販売を開始いたします。
Amazon Fire TV担当 バイス・プレジデントのマーク・ウィッテン(Marc Whitten)は、次のように述べています。
「アメリカで発売された第1世代のFire TV CubeはAlexaを通じてハンズフリー操作ができる最初のストリーミングメディア端末でした。2018年の販売開始以来、私たちは、アメリカのお客様からリビングでの音声利用について多様なフィードバックをいただき、それらを基にこの1年間、マルチルームミュージック機能やアナウンス機能、会話継続モードの追加など、様々な改善と進化に取り組み、その過程で得た学びが第2世代のFire TV Cubeの開発に繋がりました。今回、私たちは世界中のお客様にこの新世代のFire TV Cubeをお届けできることを心より嬉しく思っています。」
Fire TVシリーズで、お客様はPrime VideoやYouTube、Netflix、Hulu、DAZN、FOD、AbemaTV、TVer*3などのお気に入りのコンテンツをお楽しみいただけるほか、滑らかな4K UHDストリーミングで4K UHD対応のコンテンツや映画を堪能したり、Alexaスキル*4もご利用いただけます。また、Fire TVではAlexaを通じた音声検索に対応するコンテンツに素早くアクセスでき、より快適な視聴体験が可能になります。
Fire TVシリーズ史上、最もパワフルかつ滑らかな体験
パワフルなヘキサコアプロセッサを搭載したFire TV Cubeは、Dolby Visionや最大60fpsの4K UHDメディアに対応し、高速起動のためお気に入りの映画や動画をすぐに楽しめます。さらに、お客様はDolby Atmosに対応した立体感のあるサウンドに加えて、Dolby VisionやHDR、HDR 10+の鮮明な映像を存分に堪能することが可能です。
テレビなど様々なAV機器を容易に操作
8つのマイクアレイと高度なビームフォーミング技術を駆使した遠隔音声認識機能によって、残響音や再生しているコンテンツの音、そして他の話し声を個々のマイクが信号を処理し明確に聞き分けることができるため、雑音の中でもお客様の呼びかけにAlexaが応答します。「アレクサ、ザ・ボーイズ 字幕版を再生して」と呼びかければ、テレビがオンになり、Prime Videoで前回停止した場面から視聴が再開します。
さらに、Fire TV Cubeは双方向の赤外線(IR)、HDMI-CECおよびクラウド経由での制御に対応し、Alexaを通じて、対応するテレビやサウンドバー、AVアンプ、およびその他のスマートホームデバイスをコントロールできます*5。またスピーカー内蔵のためテレビをつけていなくても、Alexaに天気予報やニュースを聞いたり音楽をかけたりすることも可能です。
クラウドベースの音声サービスであるAlexaは、Alexa独自の機能、多様なデバイスのコントロール、ハンズフリー操作などの機能拡張とともに、常に賢くなっています。Fire TV CubeでのAlexa体験をお楽しみいただけるよう、今後も機能の改良や新機能を追加してまいります。
日本に新しく登場したFire TV Cubeは、赤外線(IR)延長ケーブルとAmazonイーサネットアダプタを付属しており、価格は14,980円(税込)*2です。Amazon.co.jp( https://www.amazon.co.jp/firetvcube )で本日から予約受付を開始し、11月5日の出荷開始を予定しています。
*1 2019年9月時点での月間アクティブユーザー数となります。
*2 価格はいずれもAmazon.co.jpでの販売価格です。
*3 各サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
*4 一部のAlexaスキルはご利用いただけません。
*5 スマートホームの製品によっては別途接続するためのハブ(別売)が必要となる場合があります。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom(https://amazon-press.jp)およびAmazon ブログ(https://blog.aboutamazon.jp)から。
以上
でもね。
これ、どうして IR (赤外線)内蔵して、家電製品をコントロールできるようにしないのだろうねぇ。
そうなったら、買い替えても良いかなぁと思う。
リモコンの赤外線信号は、色々とあるけれど、これは学習機能だけに絞ってしまっても、良いのではないの?
やっぱり、細かな機器がごちゃごちゃあるのは、好ましくはないものね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。