環境とか、とか使う人にもよるのかもしれないね。
今の所、この機能は、調整できなくても、困っているということは無いのだけど。
まぁ、人も同じで、話すスピードってのは、その相手にあった速さで話すものね。
近づいたって感じでしょうか(人間に)。
Amazon Alexaの話す速度が調整可能に
「アレクサ、もっとゆっくり話して」「アレクサ、もっと速く話して」と呼びかけ、Alexaをお好みのスピードに
アマゾンジャパン合同会社
Amazonは、「Alexa」が話す速度が、9月11日よりお客様の好みにあわせて調整可能になったことをお知らせします。「アレクサ、もっとゆっくり話して」「アレクサ、もっと速く話して」と呼びかけると、Alexaが話す速度を7段階で調整することが可能になります。
お客様は、お手持ちのAmazon EchoシリーズなどのAlexa搭載デバイスで本機能をご利用いただけます。天気予報やリマインダー、タイマーやアラームなどをご利用になる際に、以下のようにAlexaに呼びかけるとスピードを調整することができます。
・Alexaが話す速度を上げる場合:
「アレクサ、もっと速く話して」、「アレクサ、もう少し速く話して」、「アレクサ、話す速度を上げて」
・Alexaが話す速度を下げる場合:
「アレクサ、もっとゆっくり話して」、「アレクサ、もう少しゆっくり話して」、「アレクサ、話す速度を下げて」
・Alexaが話す速度を通常に戻す場合:
「アレクサ、普通の速度で話して」、「アレクサ、通常の速度でしゃべって」、「アレクサ、話す速度をリセットして」
Amazonは、お客様からの声をもとに、Alexaのさらなる機能の改善と品質の向上に努めています。目が不自由でオーディオコンテンツを常用しているお客様からはAlexaに速く話してもらいたい、高齢のお客様や耳の不自由なお客様からはAlexaとの会話をよりよく理解できるようにゆっくり話してもらいたい等、話す速度を調整できる機能があると良いとの声をお寄せいただいていました。本機能は、様々なバックグラウンドを持つお客様に、最適なAlexa体験を提供することを目指し開発されたサービスになります。
話す速度の調整に加えて、Alexaには視覚、聴覚、運動、言語に関する補助を必要とするお客様向けにいくつかの機能が用意されています。詳細については、以下のページを参照ください。
( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?nodeId=202158280 )
クラウドベースの音声サービスであるAlexaは、2017年11月の提供開始以来、常に賢くなるとともに、提供するサービスも音楽や動画視聴などの娯楽のほか、生活、育児・知育、学習、読書、情報収集、スマートホーム連携、スケジュール管理など、広がっています。また、スクリーン付きのEcho SpotやEcho ShowもEchoシリーズに加わり、スクリーンを生かした映像体験を得ることもできるようになりました。さらに、Alexa搭載デバイスだけでなく、お手持ちのスマートフォンやタブレットにAlexaアプリをインストールすることによりこれらのモバイルデバイスでもAlexaの各種サービスを利用でき、Echoシリーズのある自宅に限らず、外出先など、様々な場所でライフスタイルに合わせてAlexaの各種サービスを利用いただけます。Amazonは、Alexaの機能を一層向上させ、お客様により豊かな生活体験の実現を図っていきます。
Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom(https://amazon-press.jp)およびAmazon ブログ(https://blog.aboutamazon.jp)から。
以上
この時期は、各社から様々な新製品がアナウンスされる時期なのだけれど、Amazon も行うみたいですね。
最初の頃買った、Echo Dot なので、これだけ活用できるのなら、時計の代わりにもなるし、ディスプレイ付きの Alexa がいたら良いかもなぁと。
次のモデルかなぁ・・でも今のデモ良さそうなんだよ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。