最近、浮遊するってのが流行ってるの?
こちらは、文字盤の上の針が、浮遊するという時計。
技術的な問題なのだろうかと思われれるが、時針だけで、分針はないみたい。
見にくいが、インテリア性は高いかもね。
でも、よく見ないと、何が起きているのかわからないかも。
世界初の浮遊する時計STORY 9月下旬より日本国内で発売開始
株式会社THT Japanは、スウェーデンに拠点を置くFLYTE社の輸入総代理店として、世界発の浮遊する時計 STORYを日本国内にて正式に発売開始致します。
株式会社THT Japan
STORYは時間を視覚化できる世界初の浮遊する時計です。FLYTE社が、照明やプランターを浮かせた商品をリリースした後に注目した対象は「時間」でした。地球が太陽の周りを公転し、自ら自転をすることで、私たちは時間の流れを体感しています。また、時間(時のながれ)は、一人ひとりにとって感じ方が異なります。この時間の持つ特徴と要素を体現できるTimepieceを商品化したものがこのSTORYです。
STORY:店頭販売価格 98,000円(税別)
品名:ストーリー(ウォルナット) JANコード:4589671031323 型番:STR-WN
【製品スペック】
【特徴】
■専用アプリケーションと連動することで楽しめる様々な機能
・クロックモード:クロム球が浮遊し、時刻を可視化。24hour・12hour AM/PM表示可能
LED時刻表示機能搭載
・タイマーモード:クロム球が一周して設定時間を可視化。接続されたデバイスへの通知機能
・ジャーニーモード:記念日など、設定した自分だけの特別な日をクロム球が一周して可視化。
■バックライト機能
・専用アプリ使用で、バックライトを気分やお好みの色味にカスタマイズが可能
・円を描くようにバック全体を照らせるほか、時針、分針、秒針の移動する光として設定も可能
・アプリ設定で、月の満ち欠けをバックライトで再現
■高いインテリア性
・付属のスタンドや取付けキットを使用すれば、水平、垂直、60度の角度でクロム球を浮遊させることが可能
・ミニマルデザインとシックなウォルナット素材で、スタイリッシュな空間を演出
【株式会社THT Japan 会社情報】
ずっと一緒に居たいと思える電気製品を考える会社です
2013年4月に設立して以来、インテリア家電やデザイン家電の輸入代理店として、FLYTE社やDAQICONCEPT社をはじめとする新進気鋭のスタートアップ企業の商品を取り扱っています。国内正規代理店として、10カ国以上から選りすぐりの商品を輸入・販売しています。
また、電気安全法や電波法などの国内導入におけるコンサルティング業務やOEM受託開発業務も事業化しており、クリエイティブとテクノロジーの側面から新しいプロダクトの世界をサポートする会社です。
住所:(本社)東京都千代田区麹町2-3-9, 5F
(Studio)神奈川県川崎市高津区二子1-10-6-205
電話番号:(代表)03-6261-6750, (本件問合せ)03-3239-9512
ホームページ:http://www.tht-japan.com
【FLYTE社の説明】
スウェーデンを拠点に活動しているプロダクト・デザイナーのサイモン・モリスがFounderとなって設立されました。テクノロのジーとデザインの融合を特徴としたモノづくりは、これまでに宙に浮くFLYTE Lightや浮遊するプランターLYFEなどをリリースしています。FLYTE Lightは、クラウドファンディングのKickstarterでリリースされた時、目標額の8倍にあたる約7,000万円を一挙に集め世界から注目されました。
ホームページ:https://flytestore.com/
【本件に関するお問い合わせ】
THT Japan カスタマーサポート
TEL: 03-3239-9512 / MAIL: support@tht-jpan.com
以上
強力な磁石と、コイルの組み合わせなのかな?
まぁ、でも、強い振動を与えると、多分玉がどこかに飛んでいってしまいそうな感じもするけれど、どれぐらいの磁力なんだろう。
先日、米国空軍がこれは本物と発表した、UFO(未確認飛行物体)は、UAP(未確認航空現象)だって。
こんな現象が使えると、また違ってくるんだろうねぇ。
さて、錯覚とかではなくて、本当なのか?
該当の動画は見たが、よくわからん。
いても不思議はないとは思うが、どうして隠れなきゃいけないの?
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。