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この記事は 2019年10月15日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」の国内発売が決定!

試作機が、ぶっ壊れるとの評判だったけれど、大丈夫なんですかねぇ。

先日、マイクロソフトが、今度は Android を搭載したスマートフォンで、市場に復活すると。

なにかしたいのだろうけれど、こちらは同じ折りたたみでも、2画面の折りたたみで、ちょっと形が違うけど。

実は、ZTE のドコモ版の2画面スマホを今使い始めているのだけれど、まぁ、良いのだが、2つの液晶を並べると、コレ、それぞれ微妙に色が違うのね。

このあたりは、こういう構成を取る場合には、避けては通れない、何かしらの工夫が必要なところなんだなぁと感じる。

もちろん ZTE の製品でも、その差を軽減するための機能は搭載されているのだが、完全に同じとはならないんだよ。

まぁ、楽しみであるが、画面を曲げちゃうって今まで体験したこと無いから、どうなんだろうなぁと・・

まっ、お高いので買えないけどさ。

7.3インチの超大画面が手に収まる日本初・フォルダブルディスプレイ 折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」国内発売決定!
KDDI直営店舗、auオンラインショップ、Galaxy Harajukuなどで10月25日(金)より販売開始
Galaxy

モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、日本初※1・折りたたみ可能なフォルダブルディスプレイ搭載のスマートフォン「Galaxy Fold」をKDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社(以下、au)向けに納入し、KDDIの直営店舗、auオンラインショップ、一部の家電量販店※2、Galaxy世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」(東京都渋谷区)などで、10月25日(金)より販売開始いたします。
初めて採用された「Infinity Flex Display」で、開けば約7.3インチの大画面、閉じた状態でも約4.6インチのスリムなスマートフォンとして利用できる、従来のスマートフォンの概念を卓越した、ポータブルデバイスに革命をもたらす本製品が、いよいよ待望の日本上陸を迎えます。
※1 2019年10月サムスン電子ジャパン調べ

折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」国内発売決定!

折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」国内発売決定!※2 Galaxy Fold取扱い店舗
エディオン 広島本店、エディオン 豊田本店、エディオン なんば本店、エディオン 倉敷本店、
ビックカメラ 有楽町店、ビックカメラ ラゾーナ川崎店、ビックロビックカメラ 新宿東口店、
ビックカメラ なんば店、ヤマダ電機 LABI1日本総本店池袋、ヤマダ電機 LABI新宿東口館、
ヤマダ電機 LABI1なんば、ヤマダ電機LABI渋谷、
ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba、ヨドバシカメラ マルチメディア横浜、
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田、ヨドバシカメラ 新宿西口 ※五十音順au Online Shop、KDDIおよび沖縄セルラー直営店(https://www.au.com/retail/)、Galaxy Harajuku

「Galaxy Fold」の特長は、以下のとおりです。

■スマートフォンの概念を超えた、全く新しい“フォルダブルデザイン”が誕生
Galaxyのスマートフォン史上、最も大きな約7.3インチのInfinity Flex Displayは、本のように折りたためる仕様です。薄く柔軟性に富むディスプレイには、素材に革新的ポリマーを採用。複数層重ねることで、何度でも折りたためるタフな耐久性を実現しました。左右対称に動くヒンジは、20万回にもおよぶ耐久テストを実施し、なめらかな折りたたみ動作を継続的に維持できることが証明されています。たたんだ状態のカバーディスプレイのままで従来のスマートフォンのように電話やアプリが利用でき、さらに詳細な操作や映像鑑賞にはディスプレイを開いてタブレットのように使用と、用途に合わせて使い分けられるハイブリットデバイスが誕生しました。人々の生活をより豊かにする先進的なデザインが最大の特長です。

■スマートフォンで同時に3つのアプリを使用可能
大画面を3分割してアプリを同時に表示できるので、開閉してもシームレスな大画面でスポーツ観戦しながら、友人とリアルタイムでチャットしたり、同時に選手の情報をネットで検索したりと、マルチタスクが可能です。

■美しいダイナミックAMOLEDディスプレイで、動画閲覧やマルチタスクも快適
ダイナミックトーンマッピングと、HDR10+による多彩な色調表現や鮮やかなコントラストが、よりリアルな映像表現を可能にします。また、スクリーンの美しい色彩表現をそのままに、目に有害なブルーライトを軽減する調整機能も備わっているため、目の疲れや睡眠障害などユーザーの負担も軽減します。

■超広角から望遠まで、幅広い写真表現を叶える6つのカメラ
メインカメラは広角、超広角、望遠の3つ、サブカメラにはセルフィ―用とRGBカメラ2つ、カバーカメラにはセルフィ―用1つと計6つのカメラを搭載。開閉状態を問わずどのアングルからでもすぐに撮影ができるほか、タップでフォーカス範囲を調節できる背景ぼかしや123度の人間の視野角とほぼ同じ見たままの景色を撮影できる超広角撮影など、最高レベルのカメラ性能で幅広い表現が可能。さらに、優れた手振れ補正機能に4K録画など多彩なカメラ機能を搭載し、静止画でも動画でも、手軽にプロのような撮影をお楽しみいただけます。

■驚くほどパワフルに使える、さらに進化した高性能なパフォーマンスを実現
ゲーミング、ストリーミング、ライブ配信などを同時進行するマルチタスク操作をしても、ストレスなく操作できる12GB RAMを搭載。また、512GBの内蔵ストレージにより動画や音楽などの大容量のデータも思う存分に保存が可能。また、ディープラーニング機能を搭載し、頻繁に使用されるアプリケーションを最適なタイミングで自動起動しておくなど、ユーザーの習慣に合わせた最適なパフォーマンスを実現します。

■長時間稼働のデュアルバッテリーは、他デバイスを充電するワイヤレスパワーシェアにも対応
2つのバッテリーを内蔵したことで、バッテリー容量を強化するだけでなく、過充電によるバッテリーの劣化も低減します。ワイヤレス充電への対応はもちろんのこと、別のデバイスにも充電することができるワイヤレスパワーシェア機能も搭載。Qi規格対応の製品や対応するウェアラブルデバイスを背面に置くだけで充電が開始。Galaxy WatchやGalaxy Budsを外出先でも簡単にチャージできます。

折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」国内発売決定!

折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」国内発売決定!

■充実のアクセサリーとアフターケア
手に入れたその瞬間からプレミアムなGalaxy Fold体験をお楽しみいただくために、完全ワイヤレスイヤホンの「Galaxy Buds」など、豊富なアクセサリーを同梱しました。また、Galaxyのカスタマーサポートセンターにて、24時間お問い合わせ可能です。

<製品画像 :「Galaxy Fold」 >
■スペースシルバー

Galaxy Fold - スペースシルバー

Galaxy Fold – スペースシルバー

<主な仕様>

主な仕様

主な仕様

*1 日本国内における静止状態での平均的な利用可能時間です。実際にご利用になる地域や使用状況などにより短くなります。
*2 「4G LTE」「WiMAX2+」はスマートフォンの画面表示がいずれも「4G」となります。また、回線の混雑状況等に応じ、より混雑が少ないとKDDIが判断したネットワークに接続します。
*3 最大通信速度は通信規格やエリア等により異なります。最新のエリア情報はauホームページでご確認ください。
*4 一部エリアで提供。
*5 全国(各都道府県一部エリア)で提供。※記載の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客様のご利用環境、回線の状況などにより通信速度が大幅に低下したり、通信自体がご利用いただけなくなる場合があります。また通信速度は機器の能力に依存します。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、変更になる可能性があります。
※テザリング時の通信速度は接続先の機器能力に依存します。※本機種は日本国内において3G通信はご利用いただけません。

主な対応サービス           ※各サービスの詳細はauホームページでご確認ください。
au VoLTE                     Wi-Fiテザリング(最大接続数10台)
緊急速報メール              au世界サービス
ご利用に際して注意        au携帯電話およびオプション品は、「取扱説明書」と「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
お客さまの都合により解約された場合、契約事務手数料や、お買い上げ代金はお戻しできません。

■製品ページ
Galaxy Fold https://www.galaxymobile.jp/galaxy-fold/

● GALAXY、Galaxy、Dynamic AMOLED、エッジスクリーンは、Samsung Electronics Co.,Ltd.の商標または登録商標です。
●「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。
● Bluetoothワードマークは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標です。
●「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
●「microSD™」および「microSDHC™」、「microSDXC™」はSDアソシエーションの商標です。● その他記載されている会社名、製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

以上

残念ながら、前評判としては、最低ってことになっちゃってるのだろうけれど、これ、もしも耐久性なども十分となっているのならば、相当使いやすいと思うよ。

それは、ZTE の変態スマホでも、感じることだ。

だから、期待はするけれど、それはお値段とともにってことになるから、遠くなっちゃうような気がする。

これ、20万円超えで、au から限定で販売されるらしいけど。

ZTE の製品だって、これ、売れなくて、在庫放出の激安状態で、手に入れたものだから。

なんと700円ぐらい(実質 / ちゃんとした方法だよ)。

こうはならないだろうからね~

ZTE M Z-01K については、機会があれば別途書きます。


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