ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2019年11月23日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Watch.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


『HUAWEI Band 4』 11月22日(金)より発売 – 多彩なウォッチフェイス &手軽に健康管理※1可能なお手頃スマートバンド登場!

どうやら米国と HUAWEI の問題で、Android が搭載できなくなるってのは、避けられそうだというようなことも、耳に入ってきているけれど。

そうなると良いよねぇ。

このスマートバンドも、価格的に見ても、非常に良い製品に思えるけれど、安心して使うことができるものね。

HUAWEI の Band 4 が11月22日~販売開始となっています。

多彩なウォッチフェイス &手軽に健康管理※1可能なお手頃スマートバンド登場!『HUAWEI Band 4』 11月22日(金)より発売
華為技術日本株式会社

HUAWEI Band 4

HUAWEI Band 4

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、日常生活のサポートから、健康管理やワークアウトまで対応した※1スマートバンド、『HUAWEI Band 4』を11月22日 (金) より発売します。カラーはアンバーサンライズ、グラファイトブラック、サクラピンクの3色展開。市場想定売価は4,800円(税抜)になります。
『HUAWEI Band 4』は、シンプルながらもマルチスポーツに対応する多機能性で好評を博した『HUAWEI Band 3』をより使いやすくファッショナブルにし、さらにバージョンアップした製品となっております。睡眠、心拍数、ワークアウトのモニタリング、着信通知やスマートフォン探索などのスマートアシスタントなど、様々な機能を搭載し、さらにAndroidスマートフォンであれば、30種以上の多彩なウォッチフェイスがダウンロード可能です。初めてスマートバンドを試したい方や、ジムに通っている方や、ランニングをする方で、手軽に健康管理※1やワークアウトの記録を行いたい方におすすめの製品となっています。

※1:本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用いただけません。

『HUAWEI Band 4』の主な特長

■スタイリッシュなデザインと多彩なディスプレイ

HUAWEI Band 4

HUAWEI Band 4

0.96インチのTFTカラーディスプレイ、160×80ピクセルの高解像度が豊かな視覚体験を提供します。Androidスマートフォンであれば、30種類以上の多彩なウォッチフェイスをダウンロードでき、気分やシーンに合わせて好きなデザインを選ぶことができます。ウォッチフェイスは今後ラインナップを追加予定です。スポーツをはじめ、さまざまな日常のシーンを彩ります。

■内蔵USBプラグで簡単に充電可能※2

HUAWEI Band 4

HUAWEI Band 4

『HUAWEI Band 4』は直接USBプラグが内蔵されており、バンドを外すことにより、充電ケーブルが無くても直接充電器やパソコンのUSBポートに差し込むことができます。また、バッテリーは通常使用で約9日間駆動します※3。

※2:本製品を充電器に接続する際は、USBポートの電極面を合わせて接続する必要があります。
※3:心拍数継続監視OFF、睡眠モニタリングOFF、手首を上げて画面を起動のOFF、毎日200回時間を確認、通知50回、着信3回、アラーム通知3回、毎週平均運動90分使用想定した、ファーウェイラボによる検証結果であり、実際の利用環境では異なることがあります。

■睡眠モニタリングで睡眠を分析

HUAWEI Band 4

HUAWEI Band 4

『HUIAWEI Band 4』は、睡眠モニタリング技術「HUAWEI TruSleepTM 2.0」を搭載し、睡眠中の心拍数をモニタリングして睡眠を計測し、睡眠時間はもちろん、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合や、深い睡眠の連続性など、睡眠の質を分析します。6種類の睡眠に関する課題を取り上げ、睡眠に良いとされる情報を提案します※1。また、夜間の心拍数計測時には目に見えない不可視光線を使用し、睡眠時にも気にせず装着いただけます。

■心拍数モニタリング機能※1

HUAWEI Band 4

HUAWEI Band 4

HUAWEI TruSeen™3.5は、 プロ仕様にカスタマイズされたデバイスとして、自社開発のAIアルゴリズムにより、心拍数をより精確にモニタリングし、24時間リアルタイムに計測します。また、心拍数が最大平均心拍数を超えた場合、振動してお知らせします。

■9つのワークアウトに対応

HUAWEI Band 4

HUAWEI Band 4

■シンプルかつ便利な機能
着信や、メッセージなどの通知を『HUAWEI Band 4』から受け取ることが可能です。また、スマートフォンの場所がわからなくなったとき、Bluetooth接続していれば、マナーモード設定中でも『HUAWEI Band 4』からスマートフォンの音を鳴らして探すことができます。さらにリモート撮影機能も搭載し※5、集合写真や遠くからの撮影でもリモート撮影スイッチとして活躍します。
※5:EMUI8.1以上の端末のみ対応

ファーウェイデバイス 日本・韓国リージョン プレジデント呉波(Wu Bo)よりコメント:

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 呉波(Wu Bo)

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 呉波(Wu Bo)

「ファーウェイは、スマートフォンからオーディオ、ウェアラブルデバイスまで、常にお客様のニーズに応える魅力的な製品と新しいユーザー体験をお届けできるよう、製品開発を行っています。結果、IDCが発表したウェアラブルデバイス市場に関するデータ※6によると、2018年の第1四半期に続き、2019年の第1四半期でも、世界市場において第3位のシェアを誇り、対前年成長率282.2%という急成長を記録しました。今回発売する『HUAWEI Band 4』は、『HUAWEI Band 3』からさらに進化し、よりファッショナブルかつ、ランニングやサイクリング、エリプティカルといったマルチなワークアウトに対応するなど、フィットネスライフをより豊かにしてくれるスマートバンドとなっています。日常生活でも、睡眠トラッキングや心拍数測定などの機能により、今までスマートバンドを使用したことがない方でも気軽にお試しいただけます。ファーウェイは、これからも継続して技術とデザインの進化に励み、日本のユーザーの皆様によりスマートな体験をお届けし続けることを目標に努力してまいります。」

※6:Source: IDC Press Release, ” Ongoing Demand Fuels a Strong Growth Trajectory for Wearable Devices in Q1 2019 with Wrist-Worn and Ear-Worn Leading the Market, According to IDC”, May 30, 2019

HUAWEI Band 4 - 主な仕様

HUAWEI Band 4 – 主な仕様

※1:本製品にはISO規格22810:2010に基づく50メートルの耐水性能があることを意味します。温水での使用は推奨しておりません。※2:ファーウェイラボのデータを参考にしています。実際の使用状況によって変動します。※3:Androidのみの対応■画像はハメコミによるイメージです。■掲載の商品写真に関しては、色など実物と若干異なる場合があります。■掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。■本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用いただけません。● HUAWEI ロゴはHUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD. の登録商標または商標です。 ● Bluetooth® は米国Bluetooth SIG,Inc. の登録商標です。 ● Android は、Google LLC の商標または登録商標です。 ● IOS はCisco の米国およびその他の国における商標、または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 ● その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。

製品の詳しい情報は
■『HUAWEI Band 4』 製品ページ:https://consumer.huawei.com/jp/wearables/band4/

『HUAWEI Band 4』取り扱い店
ファーウェイ 楽天市場店、ファーウェイ Yahoo!店ほかほか、下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。

家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン (WEBのみ/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ケーズホールディングス (WEBのみ)
■上新電機株式会社 (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ノジマ (WEBのみ)
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機 (WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■株式会社企画室ゆう (Caravan Yu)
■株式会社シスキー (e-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム
■楽天株式会社(Rakuten, Inc.) (楽天ブックス)

以上

機能的にも向上したことが、わかると思いますけれど、充電方法にも、工夫が見られますね。

これ、多分、使いやすいと思うし、あのちっちゃくてちゃちでダメなやつがない分、気分が良いかも。

ただしケーブルは、特殊なケーブルになりそうです。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ