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この記事は 2020年01月14日 に以下のカテゴリに投稿されました Security.

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AI時代のセキュリティに対する新たな視点。「さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界」発行 専門家でない方に読んでもらいたい。

便利にインターネットが使えるようになればなるほど、(今の段階では)セキュリティリスクも多くなってくる。

いろいろな対策は、もちろん行われているけれど、イタチごっこという感じだよね。

個人期にも、なるべく新しい情報を耳にするように気をつけたり、基本を身に着けておくことは、誰でも必要なことだと思う。

便利に使えることは、素晴らしいことだと思うけれど、安心してそれを使えるようにしましょうね。

もしも知識が不足していると感じたら、こんな本を読んでみるのも良いと思います。

AI時代のセキュリティに対する新たな視点。「さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界」発行 専門家でない方に読んでもらいたい。
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界』(著者:大竹 高史)を発行いたします。

『さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784844378440

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

著者:大竹 高史

​小売希望価格:電子書籍版 1200円(税別)/印刷書籍版 1500円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文124ページ
ISBN:978-4-8443-7844-0
発行:インプレスR&D

<<発行主旨・内容紹介>>
セキュリティはもはや一部の専門家だけに任せられるものではなく、国や行政、企業、個人といった各々が皆、自分事として捉える必要があります。それにも関わらず、今出版されている書籍のほとんどは企業内のセキュリティ担当者に向けて書かれたものであり、具体的な実行施策にフォーカスされていることから、誰もが興味を持って読みたい内容にはなっていません。
これまで15年にわたって多くの大手企業の情報システム導入・運用を幅広く支援してきた筆者は、世の中のセキュリティ意識の高まりとともに、徐々にビジネスの主戦場をセキュリティ領域に絞ってきました。この過程において、大勢のクライアントやスペシャリストとの議論を通じて得られた見識を、決して根っからのセキュリティの専門家ではない筆者ならではの視点で整理することによって、多くの方々に価値として提供します。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)

4章 現実と仮想_インターネットを漂う個人

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

6章 噂と真実_情報の確からしさ

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

8章 点と線_通信と暗号化

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

9章 表層と深層_サイバー空間を巡る国家の思惑

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

さよならセキュリティ つながり、隔たる、しなやかなセキュリティの世界

<<目次>>
1章 主体と客体:「人と情報の関係性」
2章 暗黙知と形式知:「他人との情報の共有」
3章 人と機械:「AIのセキュリティ」
4章 現実と仮想:「インターネットを漂う個人」
5章 権威と自由:「分断するインターネット」
6章 噂と真実:「情報の確からしさ」
7章 内と外:「境界」
8章 点と線:「通信と暗号化」
9章 表層と深層:「サイバー空間を巡る国家の思惑」
10 章 有形と無形:「お金の次の信用」
11 章 はやさと深さ:「経済的発展からの脱却」
12 章 心と身体:「無意識のセキュリティ」

<<著者紹介>>
大竹 高史
セキュリティコンサルタント。大学院修了後、2004年にNEC入社。システムアーキテクトやプロジェクトマネージャとして、大手企業50社以上の情報システムの企画・導入・運用に従事した後、2018年に退職。この間、14年以上に亘ってITトレンドのメインストリームを突き進む中、セキュリティの重要性と面白さに惹き込まれる。一方、プライベートでは家族が「振り込め詐欺」にて多額の詐欺被害に合ってしまう。これをきっかけにテクノロジーの限界を認め、誰もが取り残されることのない新しいセキュリティの在り方を模索しつつ、引き続き、日々実装に勤しんでいる。CISSP(Certified Information Systems Security Professional)、中小企業診断士。

<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、
honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。

【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp

以上

何年か先には、この書籍のタイトルみたいに、言えてると良いけれどね。

さよならセキュリティって。

DNS って、古くから使われているサービスがあるけれど、こんな形のサービスで、そもそもそのサイトは安全なのか?って知らせてくれるサービスがあるとよいのかも。

ブリックチェーンみたいに情報を共有したりして。

まぁ、そのサイトがどうなのかってことを評価するのが、色々あるので難しいかもね。

 


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