テレコムスクエアが海外用 SIM カードの専門店「Simpier(シムピア)」オープン記念！ストア内全品 20％ OFF セールを実施中

アマゾンでも空港でも購入できるけれど、アマゾンなどで見ていると、比較はできるのだけれど、やすいのか高いのかは解るが、使いやすいのか、どうなのかってよくわからないのね。

結局の所、使ったことのある人が言うってのが、一番良いと思うのだけれど、こちらの海外で使える SIM は、知人によると、評判が良いのですよ。

やっぱりズラッと一揃い、見ることのできるサイトってのも、このように必要なんだろうなぁと。

それに・・オープン記念とはいえ、20％オフってのは、すごいと思いますよ。

いつも紹介させていただいている、テレコムスクエアの海外用 SIM の専門オンラインショップ Simpier (シムピア)がオープンしたそうです。

海外用SIMカードの専門店「Simpier(シムピア)」オープン記念！ストア内全品20％OFFセールを実施
株式会社テレコムスクエア

世界各国のモバイル通信機器のレンタルサービスを提供する株式会社テレコムスクエア（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：吉竹 雄次、以下当社）は、昨年末より海外用SIMカードのオンラインストア「Simpier(シムピア)」をオープン致しました。それを記念して、2020年1月15日(水)よりストア内全品20％OFFセールを開始いたします。

海外用SIMカードの専門店「Simpier(シムピア)」オープン – テレコムスクエア

1.   「Simpier」オープンを記念して全品20％OFF！送料も無料に！
今後、海外旅行の際にSIMカードを使用し通信を行うニーズが増えると予想されることから、分かりやすく簡単にご利用いただけるように海外SIMの専門店Simpierをオープンいたしました。オープニングセールとして、全品20%OFFと大変お得です。また通常、宅配送料が全国一律370円（税込）のところ、セール期間中は無料となっております。

2. Amazonと楽天市場で好評発売中！海外用プリペイドSIM「Wi-Ho!SIM」の取り扱い
Wi-Ho! SIMは、アメリカ・ヨーロッパ・アジアで対応している海外用のプリペイドSIMカードです。ご利用中に日本語でのサポートが受けられ、渡航前にお求めやすい価格で購入できることなど、お客様にご好評いただいているWi-Ho! SIMを、Simpierで取り扱うこととなりました。

3. SIMラインナップの拡充や旅行関連商品も取り扱い予定！
Simpierでは、現在Ｗi-Ho!SIM５商品を取り扱っていますが、今後はアメリカ・ヨーロッパ・アジア以外でも利用できるSIMのラインナップの展開や、海外旅行で役立つ商品も取り揃えていく予定です。充実した品ぞろえと利便性を目指してまいります。

セール概要

海外用SIMカードの専門店「Simpier(シムピア)」オープン – テレコムスクエア

■Simpierウェブサイト
https://simpier.com
■セール期間
2020年1月15日(水)～2020年2月28日(金)
■セール内容
全商品20％OFF・宅配送料無料

Simpier(シムピア)について

海外用SIMカードの専門店「Simpier(シムピア)」オープン – テレコムスクエア

「Simpier」は、海外で使えるSIMカードを取り扱うオンライン専門店です。渡航前にオンラインで購入でき、日本国内に宅配でお届けします。世界各国のモバイル通信機器のレンタルサービス「Wi-Ho!(ワイホー)」を提供しているテレコムスクエアが運営いたします。

Simpierという名前は、SIMカードの“SIM”と、橋の意味をもつ“Pier”を合わせた造語です。SIMカードが世界中の人々とのコミュニケーションを繋ぐ架け橋になれるよう、想いを込めて名付け、ロゴを制作いたしました。

■Simpierウェブサイト
https://simpier.com

会社概要
株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして27年余にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-Fiルータ―のレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ“PinnAR”や訪日外国人向けメディア“日本放題”など様々なデジタルメディアの運営をおこない、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名：　　　株式会社テレコムスクエア
代表者：　　代表取締役社長　吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社：　　　〒102-0076　東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル3F
従業員：  　 371人(2020年1月1日現在)
事業内容：   モバイルサービス通信事業（Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの
販売など国際モバイル通信機器の提供）
デジタルメディア事業（ARナビゲーションアプリや訪日外国人向けメディアの提供）

以上

まぁ、大体だけれど、ショッピングモールで品物を販売するというのは、5～10％ぐらいは、その手数料(等)ってことで、販売者が負担しているわけだ。

その中には、集客力とか、決済手段だとか、システムの利用料が入っているわけだけれどね。

実は販売者にとっては、これらの負担が結構なものとなってしまい、運営の方法にもよるが、いくら売っても・・ってことにもなりかねないわけですな。(モールばかりが儲かる)

では、直販サイトはどうかと言うと、サイトの作成や運営にはコストがかるわけなのだが、自分たちで行えばそれなりに、力も付くし、こういった運営をすると、何が問題で、逆にモールを使うのであれば、何が利点かってこともわかってくる。

どちらが良いかはいろいろな意見があると思うけれど、自らの製品だけをしっかりとアピールしたり、ユーザーの動向(意見)をしっかりと掴みたいのなら、実店舗の運営や、こういったサイトを運営するというのは、大いに意味があると思うんだな。

ただ、自サイトを運営、製品を販売となると、集客から発送までを全部行うってことになるので、けっこう大変だが、まぁ、SIM のパッケージなら、その大きさからくる発送方法の選択などは、進めやすいかもしれないね。

https://simpier.com

サイトは、とっても見やすく、わかりやすく製品が紹介されていますよ。

サイトの利用方法についての FAQ はよく書かれていますが、この感じで、SIM の使い方の FAQ 等の紹介や、利用者の声なども掲載されていると、より安心できそうですね。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。