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この記事は 2020年01月22日 に以下のカテゴリに投稿されました 5G(第5世代通信システム).

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5Gのしくみ、可能性、そして未来図がビジュアルでよくわかる! 『未来IT図解 これからの5Gビジネス』発売

今年の春からサービス開始と言われているね。

さて、どんな感じになるのかなぁ。

先日 NHK で放送された、HUAWEI と 5G の展開についての番組を拝見した。

例の米国がすすめている、HUAWEI 排除についてのお話だ。

まず、ちょっとね!と思ったのは、すでに世界の多くの国が、導入をすすめていて、HUAWEI の製品を使う事になっている(現時点で)国が、約7割(強だと思う)すでにあるということ。

世界地図で表されていたが、使わない(ことになるだろう日本も含め)ことにしている国というのは、2割(強)ぐらいだという点。

なんだかこれだけで、インターネットが2分割されてしまいそうな、やな感じを覚えた。

次に、問題とされているセキュリティホールについての、説明があったのだが、バックドアとかなんだか難しいことをいっていたが、アカントが存在するだけで、これだ!みたいな、話にこじつけているように見えた点。

こりゃ、バックドアじゃなくて、フロントドアじゃんか。

堂々とした、表口に用意(公開はされていないが)されているアカウントだよなぁと。

なんかヘンテコだった。

まぁ、もうすぐサービスインするのだろうけれど、最初のうちは、対応した端末が必要になるから、それが普及しない限りということと、おそらくは、また、東名阪とかそんな地域に限られたサービスとなるだろうから、少し先になるだろうけれどね。

でも、こんな書籍が、たくさん出るようになってきて、みんなが理解を深める必要があるだろうとは思うけど。

5Gのしくみ、可能性、そして未来図がビジュアルでよくわかる! 『未来IT図解 これからの5Gビジネス』発売
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山口康夫、略称:MdN)は、『未来IT図解 これからの5Gビジネス』を発売しました。

未来IT図解 これからの5Gビジネス

未来IT図解 これからの5Gビジネス

『未来IT図解 これからの5Gビジネス』
https://books.mdn.co.jp/books/3219203016/

2020年春、日本でも5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスがスタートします。いま誰もが当たり前のように利用している4Gに続く新たなシステムである5Gは、単に「高速・大容量」であるだけでなく「低遅延性」といった特長などから多くの可能性を持っています。すなわち「速い」以外に、さまざまなことが実現するのです。

5GをきっかけにスマートグラスやVR、IoTなどのさらなる普及も見込まれており、それらによって医療、教育、地方創生、地域産業、農業、運輸、工場、小売業界、観光、放送、エンターテインメントなど、5Gはあらゆる産業を変えると期待されています。5Gを用いた自動運転、遠隔運転車両、遠隔ロボット、スマートシティなどの実現で、人手不足といった労働環境問題の改善も見込まれています。

近頃は「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉が聞かれるようになりました。デジタルによって、あらゆる産業が変化していかなくてはなりません。あなたの日々の仕事、あなたの職業、あなたの会社にDXが求められます。その重要なエンジンとなるのが「5G」なのです。

この本は、5Gの基礎知識から活用事例、今後の展望などを、やさしい文章と豊富な図解でわかりやすくまとめています。5Gが社会に広く普及するその前に、「真の5Gはいつからなのか」「5Gの本質とは何なのか」をつかんでおいてください。

〈本書の内容〉
■PART1 そもそも5G(第5世代移動通信システム)とは?
■PART2 5Gで世の中がどう変わる?
■PART3 世の中が変わる意味、さらなる未来

〈著者プロフィール〉
石川 温(いしかわ・つつむ)
中央大学商学部卒。1998年に日本ホーム出版社(現・日経BP社)に入社後、日経トレンディ編集部で編集記者として、ヒット商品、クルマ、ホテル、ケータイなどを取材。2003年に独立し、主にスマホ業界を幅広く取材、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌でスマホ関連のコメントや記事執筆を多数行う。
日経電子版「モバイルの達人」を連載するほか、ラジオNIKKEIにて、毎週木曜20時20分から「石川温のスマホNo.1メディア」のパーソナリティを務める。メルマガ「スマホ業界新聞」を毎週土曜に配信中。YouTubeにて「石川 温のスマホ業界ニュース」も配信。

【仕様】
石川 温 著
定価(本体1,600円+税)
A5判/160ページ/オールカラー
ISBN978-4-8443-6956-1

未来IT図解 これからの5Gビジネス

未来IT図解 これからの5Gビジネス

未来IT図解 これからの5Gビジネス

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未来IT図解 これからの5Gビジネス

【株式会社エムディエヌコーポレーション】
株式会社エムディエヌコーポレーション(MdN)は、デザインや各種表現の可能性とノウハウを伝える出版社です。1992年に創業し、デザインの考え方・学び方、PhotoshopやIllustratorを始めとするツールの使い方、Webと共に進化するテクノロジーの情報などを提供してきました。近年では、アニメーションや映像、ゲーム、芸能など、ビジュアル・カルチャー全般に渡るクリエイティブ情報にもテーマを広げ、デザインのおもしろさや魅力をさまざまな形でお届けしています。
URL:https://books.mdn.co.jp/

【インプレスグループ】
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
URL:https://www.impressholdings.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エムディエヌコーポレーション
E-mail:info@MdN.co.jp
URL:https://books.mdn.co.jp/

以上

じゃぁ今までは・・・ってのは、まるで禁句になっているようだ。

とあるアメリカの会社の製品が、ほとんどの会社で利用されていた。

これだって、抜く気になれば、いくらでもデータが抜けるのではあるが、それが表沙汰となったことは、あまりない。

Apple がロックされた iPhone のロックを外す方法を、米国政府から要求された際には、突っぱねたとされていはいるが、それも真実はどうなのかはわからないし。

確かに、米国や日本の法律では、中国みたいに、協力は義務だ!みたいなことは書かれていないけれど、トップダウンで、バコッとくれば、どこの会社でも、黙って(内緒でという意味)出しちゃうんじゃぁないの?

だって Google は、言うこと聞いて、Android 出すのやめたんだろ。

法律的な問題と、技術的な覇権の問題が併せ持って問題となっているわけだが、なんでアメリカは、モトローラとか他にもあるけれど、主要な企業を売っちゃったんだろうねぇ?

正直に言わせていただいて、この覇権争いの決着はもう付いていると思うけど。

地理的に考えても日本は近いから、さぁ、どうなっちゃうのかなぁ?

まぁ、別に製品が違っても、シームレスにサービスできるなら、問題ないんじゃぁないのか?(普通の人は)

すでに気がついているとは思うけれど、監視カメラがたくさんあるよね。

もっともっと増えると思う。

誰が見てる?

結局の所、今までのプライバシーってものも、その基準から、考えを改める必要があるのではないかな?


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