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この記事は 2020年04月08日 に以下のカテゴリに投稿されました カメラ.

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キャノンの EOS シリーズが、17年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1 を達成

すごいですね。

使っている人も、多いものね。

比較されるのはやっぱり Nikon だろうけれど、Canon の方が使いやすいように感じる。

そんなところが受けているのかな?

17 年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1 を達成
キヤノン株式会社

キヤノンは、レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラおよびミラーレスカメラ)の世界市場において、2003年から2019年まで17年連続で台数シェアNo.1(※1)を達成しました。

■ 2019年に発売した主なレンズ交換式デジタルカメラ

ミラーレスカメラ 「EOS RP」

ミラーレスカメラ 「EOS RP」

デジタル一眼レフカメラ 「EOS 90D」

デジタル一眼レフカメラ 「EOS 90D」

ミラーレスカメラ 「EOS M6 Mark II」

ミラーレスカメラ 「EOS M6 Mark II」

キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズは、「快速・快適・高画質」を基本コンセプトとして、キーデバイスであるCMOSセンサー、映像エンジン、および交換レンズを独自に開発してきたイメージングシステムです。プロから高い信頼を得ている高性能なフラッグシップモデルから、簡単な操作で高画質な撮影を楽しむことができるエントリーモデルまで幅広い製品ラインアップをそろえることで、お客さまの多様なニーズに応え続けています。

2003年9月、黎明期(れいめいき)におけるデジタル一眼レフカメラとして、画期的な小型・軽量と低価格を実現したエントリーモデル「EOS Kiss Digital」を発売することで、市場拡大のきっかけを作り、世界シェアNo.1を獲得しました。その後もプロ向けEOS-1Dシリーズや、一眼レフカメラによる動画撮影を普及させたEOS 5Dシリーズなどの時代を切り開く製品を提案してきました。2018年10月には、撮影領域のさらなる拡大と新しい映像表現の可能性を追求した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」、および光学技術を最大限に生かしたRFレンズを加え、「EOSシステム」を拡充してきました。
2019年もフルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」(2019年3月発売)やデジタル一眼レフカメラ「EOS 90D」(2019年9月発売)をはじめとする魅力的な製品(※2)を発売し、ラインアップのさらなる充実を図ることで、2003年から17年連続で世界シェアNo.1を達成しました。

また、新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、さらなる高速連写や8K動画撮影を可能としたミラーレスカメラ「EOS R5」を開発中です。さらに、「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」を含む9機種のRFレンズを現在開発しており、2020年中の発売を目指します。

キヤノンは、これからも光学技術を中心に映像技術に磨きをかけ、一眼レフからミラーレスカメラまで幅広い製品をそろえ、新たな映像領域を切り拓き、写真・映像文化のさらなる発展に貢献していきます。

※1 キヤノン調べ。
※2 2019年に発売したレンズ交換式カメラは、「EOS RP」(2019年3月発売)、「EOS Kiss X10」(2019年4月発売)、「EOS 90D」(2019年9月発売)、「EOS M6 Mark II」(2019年9月発売)、「EOS M200」(2019年10月発売)、「EOS Ra」(2019年12月発売)の6機種。

以上

まぁ、でも、自身の場合は、道具がどうこうと言うレベル以前の問題でして、少しその点は悲しいのでありますが、持ってる満足感ってのは、確かにあるかと思いますな。

だから、あれこれと、カタログやホームページで確認している段階が、一番楽しいのかも。

ホントはそろそろ、新しいのほしいのだけれど、少し我慢しておこうって状態。


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