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この記事は 2020年07月02日 に以下のカテゴリに投稿されました Wi-Fi.

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従来製品と同価格帯で速度1.5倍&接続台数2倍!コスパ最高の高性能 MU-MIMO Wi-Fiルーター「Archer C80」7月9日(木)より販売開始

パラパラと安価な高速ルーターのお話が、耳に入ってくるようになってきました。

かなりお安い。

今まであった高価な機器のアピールしている点を見ていると、そりゃあキャパシティとしては、たくさんつながったほうが良いに決まっているけれど、数百台なんてのは、どこのご家庭でも、そんなに端末使わないので、こりゃなんだ?って思ってましたけど。

このお値段なら、良いかもしれませんね。

安いよねぇ~!

従来製品と同価格帯で速度1.5倍&接続台数2倍!コスパ最高の高性能 MU-MIMO Wi-Fiルーター「Archer C80」7月9日(木)より販売開始
ティーピーリンクジャパン株式会社

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/代表:李 超毅、以下TP-Link)は、MU-MIMO Wi-Fi ルーター 「Archer C80」を、2020年7月9日(木)に日本国内向けに発売します。

「Archer C80」は、無線LAN規格の第2世代である「802.11ac Wave2」Wi-Fiに対応したMU-MIMO Wi-Fiルーターです。従来製品(AC1200ルーター)と比較すると、通信速度は1.5倍以上、同時接続台数は2倍以上と飛躍的に向上しながらも価格はほぼ同程度という非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。
オンラインゲームや4K UHD画質の動画ストリーミングもラグなく楽しめる5GHz帯と、毎日のメールやWebブラウジングに最適な2.4GHz帯を自動的に切り替えるスマートコネクト機能、古い端末による遅延をなくすエアタイムフェアネス機能、端末に向けて最適かつ広範囲に電波を飛ばすビームフォーミング等、価格からは想像できない程の充実機能を備えています。また、ご家庭で安心して使える保護者による制限機能も搭載。最大合計速度1900 Mbpsという高性能を、家庭用Wi-Fiルーターとして、お手頃価格で提供します。

「Archer C80」 製品ページ: https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-c80/

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

【製品情報】
■MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)
<製品情報>
・ Wi-Fiスピード:1300Mbps(5GHz,11ac/n/a) + 600Mbps(2.4GHz, 11n/g/b)
・ アンテナ:外部アンテナ×4
・ ポート:ギガビットWANポート×1、ギガビットLANポート×4
・ 寸法:215×117×32mm
・ 推奨利用環境  :戸建て3階建、マンション4LDK、最大接続台数36台
<製品スペック>
・ 802.11ac Wave2 Wi-Fi:総使用可能無線帯域幅1900Mbps / 2.4GHz 600Mbps / 5GHz 1300Mbps
・ 3×3 MIMO テクノロジー:3 x 3対応機器の性能を余すことなく発揮できる 3 x 3 MIMO対応。
・ Wi-Fiの飛距離を強化:ビームフォーミング対応により、今までよりも効率よく広いWi-Fiカバー範囲を実現。
・ MU-MIMO対応:従来に比べより効率の良い通信が可能となり、全体のパフォーマンスの底上げを実現。
・ パーソナライズされた管理機能:個別にプロファイルを作成可能。保護者による制限等がより使いやすく。
・ 進化したスマートコネクト&エアタイムフェアネス機能:ルーターが常にネットワークの性能を最適に自動調節。

【「Archer C80」の特徴】
■「802.11ac Wave2」対応の「MU-MIMO」で速度・接続台数等が次世代のレベルに!
無線LAN規格の第2世代である「802.11ac Wave2」に対応することで、第1世代であるWave1と比較して、最大速度や同時接続台数が数倍に向上しました。さらに「ビームフォーミング」も新たにサポート。合計最大速度は1900Mbps(2.4GHz:600Mbps 、5GHz :1300Mbps)となり、まさに次世代レベルとなりました。

■3×3 MIMO*1による最大Wi-Fiパフォーマンス
MU-MIMOテクノロジーを使用してより効率的に複数の端末と通信を行うだけでなく、3×3MIMOによる3ストリーム転送にも対応することで、3×3対応機器の通信パフォーマンスを最大限に発揮することができるようになりました。
*1:MU-MIMOを使用するには、接続端末もMU-MIMOに対応している必要があります。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■「MU-MIMO」×「ビームフォーミング」
4本の高感度アンテナがそれぞれ異なる信号を複数端末へ同時送信し、通信速度の低下を防ぐ「MU-MIMO」に、端末のある場所へ最適な電波を送信する「ビームフォーミング」が搭載されることで、より広範囲で強力なWi-Fiの利用を実現します。離れた位置にある端末にも安定したデータ送信を行います。*2
*2:実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害などの環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、接続端末条件などの接続端末の制限によって左右される為、保証されるものではありません。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■全ポートGiga対応
Archer C80は、全ポート(1 WAN+ 4 LAN)がGiga対応です。PCでも、スマートテレビでも、ゲーム機でも有線接続なら最高の速度と最高の安定性を同時に確保できます。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■進化したスマートコネクト機能
進化したスマートコネクトを搭載したArcher C80は、端末との通信に使用する2.4GHzと5GHzの自動バンド切り替えを、より高精度に行うことができ、常に最良で快適なWi-Fi環境を提供します。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■エアタイムフェアネス機能
エアタイムフェアネスは、端末のネットワーク時間を自動的に均等分配することにより、古い端末がその他の端末の通信速度を妨げることをなくし、全体的なWi-Fiパフォーマンスを向上させます。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■従来製品から圧倒的なコストパフォーマンスを実現
従来のAC1200ルーターと比較して、同時接続台数は2倍以上、速度は1.5倍以上と飛躍的に機能が向上しました。さらに3×3MIMOに対応しているため、対応端末のパフォーマンスを最大限に発揮することもできるようになりました。充実機能でありながら価格は従来製品と同水準であり、圧倒的なコストパフォーマンスを実現した製品です。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■保護者による制限とゲストネットワーク
改良された保護者による制限機能により、1日のインターネット時間やコンテンツを制限できます。また、ゲストネットワーク機能を使用すれば、ネットワークを安全に保ったままゲストにインターネット接続を提供できます。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

■TP-Link専用アプリ“Tether”を用いた簡単セットアップ
「Archer C80」と、iOS、Androidスマートフォン用アプリ“Tether”を組み合わせることで、指先だけであっという間にセットアップが完了します。もちろん、セットアップ後の管理もアプリで行えます。

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

MU-MIMO ルーター 「Archer C80」(想定販売価格: 税抜5,400円)

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で10億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2018年には8年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本など、世界42か所に現地法人を構えています。
*1 2019年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2 TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名 :ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
代表 :李 超毅
所在地 :東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8Fコーポレートサイト :https://www.tp-link.com/jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
ティーピーリンクジャパンPR事務局  担当:高瀬・斉藤
TEL:03-6804-2390  Mail:tp@zaax.co.jp

以上

十分な性能だと思う。

というか、これ使うと、おそらくは回線のスピードを本機の能力が超えてしまうかもね。

今となっては、決して速いとは言えなくなった CATV 回線なのでね。

笑えるのは、今、ここで使っているのが、AC1200 だってこと。

まさに、比較対象、リプレスの対象ってことで、ターゲットなんだろうなぁと思う点。

まぁ、使いやすいとは思うが、BUFFERO とかになれていると、そこまで優しくはないので、その点は、ある程度の知識をもっていて、作業の順番とかを理解しないと、特に AP が複数ある場合には、難儀することも考えられる。癖ってやつにハマるかも。

でも、そうなっても、ご本家はもちろん、多数のサイトで様々なことが紹介されているので、すぐに、そうなのかぁ!っとなれるので幸せだ。

ただ、その間は、スマホでギガ使って調べないとならないけどね。

あとは普通に動くが、どうもスマホアプリの Tether ってやつで、1箇所の AP だけ赤い!のマークが付くのは、こりゃ何だ?

接続や通信は問題なくされているし、何なんだろうなぁ?


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