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この記事は 2020年07月23日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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ファーウェイ、BrandZ「世界で最も価値のあるブランド Top100」のトップ50に5年連続でランクイン

どうなのだろうね。

しばらく様子見って感じでしょうか?

ただ、絶不調というわけではないらしい。

HUAWEI が BrandZ で今年も Top100 に入ったそうです。

ファーウェイ、BrandZ「世界で最も価値のあるブランド Top100」のトップ50に5年連続でランクイン
本リリースはグローバル版のリリースを抄訳したものです。
華為技術日本株式会社

2020年6月30日にWPPとKantarが発表した「BrandZTM 2020年度 世界で最も価値のあるブランド Top100」において、ファーウェイはブランド価値294億米ドルで45位となりました。これによりTOP50へのランクインは5年連続を記録しました。今年は昨年より2ランクアップし、ブランド価値も前年から9%アップしました。​

ファーウェイ、BrandZ「世界で最も価値のあるブランド Top100」のトップ50に5年連続でランクイン

ファーウェイ、BrandZ「世界で最も価値のあるブランド Top100」のトップ50に5年連続でランクイン

レポートによると、世界のトップブランドのブランド価値の合計は、前年と比較して5.9%増加し、テクノロジーセクターが15年連続で最も貢献しており、トップ100ブランドが保有する総価値の37%を占めました。

昨年から現在まで、特殊な状況下で大きな影響がありました。世界における消費市場が不安定な中、人々がオンラインで過ごす時間が増えたことで、技術革新とデジタル経済へ影響を与え、ファーウェイのブランド価値が拡大することにつながりました。確かな技術革新はもとより、製品体験や安定した市場戦略により、ファーウェイは一歩進んだ市場パフォーマンスを継続し、ハイエンドのブランドイメージはさらに強固になりました。

ファーウェイのシームレスAIライフ戦略の効果は非常に顕著に表れています。調査会社IDCが公開した第1四半期のデータによれば、ファーウェイのスマートフォンは市場シェア17.8%で2年連続の世界第2位となり*1、スマートウォッチはグローバル市場シェア15.2%で急成長を遂げています*2。タブレットは市場シェアにおいて12%に達し、こちらも世界第3位となっています*3。同時に、市場調査会社Canalysのデータによると、ファーウェイのTWSイヤホンの出荷台数は世界TOP5にランクインしました*4。ファーウェイのPC事業も、出荷台数が前年より120%増加しています。

今年上半期においても、非常に優れた市場パフォーマンスの基盤を築くことができました。今年度は3月にフラッグシップP40シリーズのグローバル発表を行いました。10倍の光学ズーム、HUAWEI P40 Pro plus※では100倍のデジタルズームを実現し、スマートフォンのカメラに大きな変革をもたらしました。6月24日には上海の南京東路にファーウェイ史上最大となる旗艦店がオープンしました。約5,000平方メートルを誇る「体験型ショールーム」では、あらゆるシーンにおけるさまざまなスマートライフを体験できます。
※日本未発売

BrandZTMのグローバルブランドランキングの経年変化および今年のTOP10ランキングから、「デジタルエコノミー」、「デジタルライフ」、「テクノロジーイノベーション」などのキーワードが、企業の顕著なラベルになっています。ファーウェイは、すべてに接続されたスマート社会を構築し、誰もがユビキタス接続を平等に享受できる世界を目指しています。そのすべてのシナリオの戦略とは、未来のスマートデバイス問題を解決し、断片化ではなく一体化された、いつでもどこでもユーザーが確実にユビキタス接続を楽しめるようにすることです。皆様にフルシーンで豊かなスマート生活を提供するべく、ファーウェイは努力を続けていきます。

ファーウェイのイノベーション力は、BrandZTMに加えて、他の業界団体からも認められています。米コンサルティングファームのBoston Consulting Groupが発表した「世界で最も革新的な企業50社(The 50 Most Innovative Companies of 2020)」の最新年次レポートでは、ファーウェイは今年6位にランクインし、昨年から46位上昇するという記録的なランクアップとなりました。

あらゆるシナリオのスマートライフエコロジーをさらに構築するために、ファーウェイは世界中の優れた開発者やパートナーと協力を続け、「Shining-Star(耀星)」プロジェクトやコアクラウド機能の公開などのプロジェクトを通じて、フルシーンのソフトウェアエコシステムを構築していきます。このように、今後も消費者向けの素晴らしい製品と体験を通じて、ファーウェイは、皆様の生活を豊かにするようさらなるイノベーションを目指します。

BrandZ™ 世界で最も価値のあるブランドTop100
国際的権威のあるブランドランキングの1つであるBrandZ™ブランド価値の算出は、Kantarのブランドエクイティ測定のフレームワークに基づいた独自の調査方法を採用しており、各企業の財務実績や業績の分析だけでなく、380万人以上の世界中の消費者のアンケート結果も取り入れ、両者を組み合わせた評価結果となります。現在、国際的に認められたブランドランキングの一つとなっています。

*1 Source: IDC Press Release, Worldwide Smartphone Market Suffers Its Largest Year-Over-Year Decline in Q1 2020 Due to COVID-19, According to IDC (2020/4/30)
*2 Source; IDC Press Release, Earwear and Wristbands Drive First Quarter Growth in the Worldwide Wearables Market, Says IDC (2020/5/28)
*3 Source: IDC Press Release, Worldwide Tablet Shipments Continue to Decline in Q1 2020, According to IDC (2020/4/29)
*4 Source: Canalys Global smart audio device shipments Q1 2020 (2020/6/18)

ファーウェイ コンシューマービジネスグループについて
ファーウェイの製品とサービスは世界170カ国以上にまたがり、世界人口の3分の1以上にサービスを提供しています。また、北米、ヨーロッパ、日本、インド、中国に14の研究開発拠点を設けています。コンシューマー事業は、携帯電話、パーソナルコンピューターおよびタブレット、ウェアラブルデバイス、モバイルブロードバンド端末、ホーム端末、一般消費者向けクラウドに及び、ファーウェイの3つの基幹事業のうちのひとつとなっています。ファーウェイの30年以上にわたる強固な通信事業を基盤とするコンシューマー事業は、そのグローバルネットワークの優位性や運用能力、世界にまたがるビジネスパートナーシップによってより新しいテクノロジーを提供し、それを世界の様々な国や地域で利用できるよう努めています。

コンシューマービジネスグループの詳細と最新の製品については、以下よりご確認ください。
https://consumer.huawei.com/jp/

以上

ブランド価値ということだから、製品が出ている数とは異なるのだよなぁ。

イギリスの排除の決定とかも耳に入ってきているし、楽観はできないのだろうと思います。

ただ、見てみると、これと行ったライバルは、見当たらないし、これで良ければという感じなのかもしれないけれど、5G 絡みのスマートフォンに関して言えば、よく売れているようにも見える。

耳に入ってくるのは、別に GMS 使えなくたって、問題ないよとか、やっぱり困るねぇとか、いろいろだけれど、人により使うものも異なるから、それで良い人とそうでない人ってのもいるのでしょうねぇ。

でも、なんだか、お金もらって書いてる人からは、あまり問題は感じないみたいな記事が多いような気もしなくもない。


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