ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2020年08月02日 に以下のカテゴリに投稿されました IoT.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


AIが快適なスマートライフを実現するスマートホームコントローラー「LS Mini Next」- 期間限定トリプルキャンペーンを実施中

+Style から出てきた、スマート家電コントローラー。

スマートスピーカーや、スマートフォンから家電製品をコントロールすることができるようになります。

こちらは、Wi-Fi 接続に加え、Bluetooth でも接続可能となっているのですね。

AIが快適なスマートライフを実現するスマートホームコントローラー「LS Mini Next」を特別価格4,980円で販売開始
~期間限定トリプルキャンペーンを実施~
Live Smart

株式会社Live Smart(東京都港区、代表取締役CEO ロイ・アショック、以下、Live Smart)は、お家のスマートホーム化、ご家族の見守りに加えて、AIでパーソナライズされた快適なスマートライフを実現するスマートホームコントローラー「LS Mini Next」を、2020年7月15日より販売開始しました。(限定価格適用は上限数に達し次第、終了となります)

■キャンペーンサイト
https://www.livesmart.co.jp/

LS Mini Next

LS Mini Next

■LS Mini Nextとは

LS Mini Next

LS Mini Next

LS Mini Nextは、お家のスマートホーム化、ご家族の見守りに加えて、AIでパーソナライズされた快適なスマートライフを実現するスマートホームコントローラーです。最新のスマートホーム機器だけではなく、家でお使いの旧式の家電をスマート化することで、外出先からスマホでエアコンを操作したり、家ではAmazon Echo(アマゾンエコー)やGoogle Home(グーグルホーム)といったスマートスピーカーから音声でテレビや照明を操作することもできます。

また、温度・照度センサーを内蔵しており、あなたの好みやお部屋の環境に合わせて、暑い・寒いを感じる前に先回りして空調を操作するなど、AIがあなただけの快適な生活環境を自動的に実現します。

大人気の前モデルLS Mini がもっと簡単・シンプル・スマートになり、ITや機械が苦手な方でも簡単に設定して利用できるように進化しました。さらに、LS Mini Nextではこれまでの赤外線機器、Wi-Fi機器の操作に加えて、BLE(Bluetooth Low Energy)機器の操作も可能になりました。

LS Mini Next

LS Mini Next

■LS Miniからの6つの進化
1.筐体がシンプル&お部屋に溶け込むデザインに
大きさと重量をLS Miniの約3分の1と小型化・軽量化に成功。また筐体色をこれまでご要望の多かった白色に変更することで、壁紙に両面テープを張り付け設置するだけでお部屋に溶け込むデザインを実現しました。

2.アプリの全面リニューアルによりさらに使いやすく。在宅中・外出中モードの追加。
より直感的なデザインに一新しました。外出先から、お家の状況を確認し、異常をすぐに把握することができます。さらに、型番からご利用のテレビ・エアコンなどのお持ちの家電を検索し、追加することができるようになりました。

3.BLE(Bluetooth Low Energy)を搭載、誰でも簡単にセットアップできるように。
スマホのBLE(Bluetooth Low Energy)機能を利用し簡単セットアップを実現。最短90秒でセットアップを完了できるようになりました。また、今後LS Mini Nextから操作・利用できるBLE(Bluetooth Low Energy)機器を随時追加していく予定です。

4.AI機能の強化
エアコン操作における通常モードに加えて、睡眠時に最適な睡眠モードとエネルギー消費を抑えるエコモードを追加しました。これにより、これまで以上に一人一人の好みに合わせてよりAIが快適なスマートライフを提供します。

5.「LINE」アプリからの操作性をリニューアル、さらに便利に
「LINE」アプリ内で「LiveSmart(リブスマート)」とお友だちになることにより、トーク上で、自宅に設置したLS Mini Nextからあらかじめ作成したシーンを起動したり、エアコンをつけたり、鍵を開けたりすることができます。また、LS Mini Nextが検知した温度と照度を確認し、外からお家の状態を確認することも可能です。

さらに、LiveSmart専用アプリには無い機能として、トーク画面上で家電操作を予約することができます。例えば「19時にエアコンをつけて」と入力すると、19時にエアコンをつけることができます。まるでお家にいる家族に連絡するように、「LiveSmart(リブスマート)」に連絡すると、あなたの代わりにお家を快適にしてくれます。

6.+Styleスマートホーム製品を、LS Mini Nextから操作・利用できるようになりました。

+Style

+Style

ご利用可能機器一覧はこちら。(2020年7月15日現在)。今後も随時追加予定です。
・スマートLED電球 (調光) /E26
・スマートLED電球(調光・調色) /E26
・スマートLED電球 (調光・調色) /E17
・スマートWi-Fiプラグ
・スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)
※+Styleスマートホーム製品と連携するには、事前に+Styleアプリでの設定をしておく必要があります。また、一部ご利用できない機能もあります
https://plusstyle.jp/original/products.html

■期間限定トリプルキャンペーン

概要発売記念特別価格4,980円(税込)で期間限定販売 / 通常価格6,600円(税込)
購入者の中から抽選で50名様に4,980円を全額キャッシュバック
フォロー&リツイートで10名様にLS Mini NextをプレゼントTwitter公式アカウントをフォロー&該当ツイートをリツイートした方から抽選で10名様にLS Mini Nextをプレゼントします。
LiveSmart公式アカウント https://twitter.com/LiveSmartJapan
実施期間:7月15日(水)~8月31日(月)

■LS Mini Nextの特徴
家中の家電を、スマホ一台で操作

LS Mini Next

LS Mini Next

自宅にある家電をLS Mini Nextに登録するだけで、お持ちのスマホがリモコンになります。家中の家電をスマホ一台で操作でき、またリモコンがスマホ一台に集約されるためテーブルの上にリモコンが散らかったり、あちこちリモコンを探す必要はありません。お部屋を清潔に保ち、スマートに暮らすことをサポートします。

シーン/トリガー機能を利用しお家を自動化

LS Mini Next

LS Mini Next

曜日や時間、温度、照度センサーの状態をトリガーとして家電の操作を自動で行うことができます。例えば、タイマー機能を使うと、毎朝目覚ましがわりにテレビとエアコンが自動でオン。快適に目覚め、すぐにお決まりのチャンネルでニュースを見ることができます。仕事や育児で忙しいあなたも、気持ちの良い朝から一日をスタートすることができます。また、夕方帰宅時には、外からエアコンをつけて、家に帰る前に快適な環境を準備することができます。

AI機能であなただけの快適空間を構築

LS Mini Next

LS Mini Next

LS Mini Next

LS Mini Next

AI機能をオンにしておくと、あなたの好みの温度や性別、体型、体質、お部屋の間取り等のパーソナルデータをベースにして、あなただけの快適な生活環境を自動的に実現します。暑い・寒いを感じる前に先回りして空調をコントロールし家電操作の手間を省いたり、深夜、外気温や日射量低下の影響で室温が変化する前にエアコンを稼働し、最適な睡眠を守ります。

声だけで簡単に操作

LS Mini Next

LS Mini Next

Amazon EchoやGoogle Homeといったスマートスピーカーと連携し、家でお使いの赤外線リモコンのテレビやエアコン、シーリングライト、扇風機などを操作できます。帰宅時に「ただいま」と話しかけるだけでエアコンをつけたり、料理中や育児で手がふさがっていても声でエアコンや照明を操作することができます。作業中に手を止めてたり、何度も手を洗う必要がありません。

お家のスマートホーム化を簡単に実現

LS Mini Next

LS Mini Next

LS Mini Next

LS Mini Next

赤外線だけではなく、Wi-Fiデバイスとの接続が可能なため、LS Mini Nextを中心にお家のスマートホーム化を簡単に実現できます。幅広い家電メーカーと型番に対応しており、また、事前登録されていない赤外線リモコンに関しても、LS Mini Nextに自分で自由に登録することができます。

世界中どこからでも、留守番中の家族を守る

LS Mini Next

LS Mini Next

外出中、おうちで留守番しているペットや子どもたち、おじいちゃんおばあちゃんの体調が気になる…。
LS Mini Nextなら、外からスマホで室温を確認したり、エアコンを操作することができます。暑い夏にペットが暑苦しい思いをしたり、クーラーの付けっぱなしで凍えることもありません。また室温だけでなく明るさを察知するセンサーも付いているため、子どもたちが帰宅しているはずの時間に電気がついていなければ、異常を察知して連絡することもできます。

■LS Mini Nextスペック

サイズ    5 cm x 5 cm x 1.6 cm
商品重量   24g
電気定格   5V DC 1.2A(Micro USB)
無線帯域   2.4GHz ※5GHz環境は動作対象外です
内臓センサー 温度・照度
サポートしている通信方式  Wi-Fi(2.4GHz), IR(赤外線)、BLE(Bluetooth Low Energy)
電源     100V~240V

【株式会社Live Smartについて】

名称       :株式会社Live Smart
所在地   :東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
代表者   :代表取締役CEO ロイ・アショック
事業内容:AI・IoTを活用した生活空間におけるサービスプラットフォーム事業
ミッション:「世界中の人々をもっと自由にする」人々が時間や空間の制約や日々の不安毎から解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たちLive Smartは実現します。
ビジョン:「人々が抱える課題を解決する次の社会インフラになる」高齢化社会における不安の解消、家事や子育てにおける負担軽減、日常生活で抱えるストレス軽減など、世界が日々直面している多くの社会課題を解決するために、生活空間におけるサービスプラットフォームを提供することで、新しい社会インフラを目指します。

以上

新型コロナ感染症のアプリで、最近は Bluetooth を常に On としている方も多いかも。

あまり出かけないのだけれど、私も一応アプリを入れて、いつも Bluetooth が On 担っています。

最近のは、それほど電池も消耗しないから、これなら常時 On でも問題はないのかなぁと言う感じ。

でも、意図せず接続が成立してしまい、ホントは他の機器に接続(ペアリング)したいんだよなぁと言うときもある。

便利ではあるのだけれどね。

みんなが On にするようになると、以前に普及するのかなぁと思っていたがダメだった Beacon とかの話も、復活してくるのかも?


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ