まぁ、そう簡単にできないだろうなぁと思ってはいたけれど、厚生労働省が利用を推奨しているアプリもあるけどねぇ。
なかなか、感染者との接触をうまく知らせることができないみたい。
でも、諦めないで、しっかりしたものを作って欲しいなぁと思う。
今のところは、うまくできないよぉ。っ的な報告のほうが沢山耳に入ってきているような気がする。
最初はスマートフォンの電池の消耗が気になったけれど、最近の物は、Bluetooth オンにしても、それほど電池の減りは変わらないから、ぜひみんなに入れて欲しいなぁと思う。
こちらは、更に会社の中でも、うまく利用しようという、アプリのお話。
AI搭載クラウド管理型Wi-Fi Mistを活用した新型コロナウイルス感染症の企業内接触確認アプリを試験導入
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山健、以下BTC)は、新型コロナウイルス感染症の企業内接触確認アプリを試験導入し、陽性患者が発生した場合にオフィス内で濃厚接触者が発生したかどうかを把握できるようにいたしました。
厚生労働省が提供するスマートフォン向け新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ”COCOA”は、陽性患者と1メートル以内の距離で15分以上接触した可能性を「本人」に通知するものですが、企業内で陽性患者との濃厚接触者が発生したかどうかを企業は直接的には知ることができません。このため、陽性患者が発生した場合の対応が後手に回ってしまうことは否めません。そこで、BTCでは新型コロナウイルス感染症の企業内接触確認アプリを独自開発した上で社内に試験導入し、陽性患者が発生した場合にオフィス内で濃厚接触者が発生したかどうかを把握できるようにいたしました。
BTCでは、屋内位置情報を計測可能なAI搭載クラウド管理型Wi-Fi Mistを設置しており、この機能を利用して、陽性患者が滞在していたオフィス内の位置情報を2週間にわたってさかのぼり、動線を分析して、濃厚接触者を推定できます。陽性感染者であることが確認された場合、管理者に報告するワークフローが起動され、陽性感染者から報告があった時点で、濃厚接触者に対してアプリから通知を行ったうえで、個別に適切な指示が行えます。
新型コロナウイルス感染症の企業内接触確認アプリは、企業内だけでなく、小売店舗、飲食店、医療機関でも、適用可能だと考えています。このため、社内利用だけでなく、多くの事業所でご利用いただければ幸いです。
■株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングについて(https://www.bigtreetc.com/)
BTCは、クラウド、ビッグデータ/人工知能の活用、RPA(Robotic Process Automation)など先進的なクラウドインテグレーションサービスで豊富な実績を持っています。また、米国シリコンバレーにも拠点を持ち、常に最新の情報技術を収集し、検証した技術を用いてソリューションとして提供しています。
以上
なんだか見解は分かれているようにも感じる事も起きた。
大統領が3日程で退院した。
選挙期間中ということもあるのだろうが、どうなのだろうねぇ。
ご自身が倦怠感などを感じなくて、数値的にもちゃんと肺が機能していることが認められるのであれば、拡散さえ防げば問題は少ない?
そうなのかなぁ。
でも、インフルエンザも似たようなものだという話もあるみたいだし、さて、どうなるのかという興味もなくはない。
でも、今のところはもう少し、(普通は)様子を見るほうが良いのではないのかなぁと思ったり。
重病者に確実に効果を示すワクチンでもあれば、インフルエンザみたいに考える事もできるのかも知れないけど。
今のところは、拡散させない、予防策をしっかりと、といったところでしょうか?
それならば、こういったアプリは、効果は高いと思われる。
まぁ、ちゃんと機能することが前提ではあるけどね。
COCOA ってアプリだけど、有志の皆さんが無償でってことを耳にしているが、こういうところにしっかり金かけた方が良いのじゃぁないですかねぇ。
マスクを配って、まぁその重要性は、周知されたとは思うが、あのタイミングに届けばよかったものの、既に手に入る頃になってから、手元に届くんだもんなぁ。
結局使ってなくて、届いたマスクは、家族のものがどこかに寄付してきたと。
お金かけるんなら、コッチ(アプリ)じゃぁないのかなぁと。
無償で提供して、さんざんな事言われて、COCOA を開発している方には、申し訳ないと思うが、どうも不具合ばかりが耳に入ってきている感じ。
開発者の有志の方々には、頭が下がりますけれどね。大変だと思いますよ。
まぁでも、外部に出せば、またへんてこな会社がスルーするだけで大金をせしめたりすることが横行するんだろうねぇ。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。