これは面白い。
巻き尺にしたところが、とても良いと思う。
工具用のコンベックスだと、洋服の寸法とかは、計測しにくいものね。
Bluetooth で計測結果をスマートフォン等に送信してくれるという、メジャーです。
手入力からサヨナラ、測定サイズをスマホに自動入力してくれる「スマートメジャー」を発売
プラススタイル株式会社
プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:近藤 正充)は、株式会社テラが販売するスマートフォン連携できる測り「スマートメジャー」(メーカー:AVAIL)を、+Style(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=475)で2020年10月8日より取り扱うことをお知らせします。
スマートメジャーは、一般的なメジャーと同様に「長さを測る」だけで計測したサイズをスマートフォンにBluetooth®で送信する、便利なスマートデバイスです。サイズを計測して手入力するという古来から続いていたアナログ作業を、スマートフォンと連携するだけでかんたんにデジタルデータ化できます。なお、Windows PCやMacとも連携可能です。
使い方はシンプルで、電源ONにしてBluetooth®でスマートフォンやパソコンと接続させると、それだけで計測したデータを自動的にテキスト入力します※。測定は通常のメジャーとほぼ同じ使い方で、測定したい箇所の始点に持ち手を合わせ、最大152cmの終点までテープを引き出して計測ボタンを押すだけで、データ入力が完了します。なお、テキスト入力は1回の計測ごとに「改行」の入力も行われるため、表計算アプリなどでセルを移動させる必要がありません。
※サイズを自動的にテキスト入力するため、表計算アプリやメモ帳アプリを立ち上げる必要があります。
また「傾斜測定機能」も搭載。傾斜機能スイッチを押して傾斜を測定したい箇所へメジャーを当て、計測ボタンを押すと測定した最大50°までの傾斜角度が自動的に入力されます。最大8時間まで連続稼働が可能なため、引っ越し時のサイズ計測や業務利用など、さまざまなシーンでご利用いただけます。
販売価格
スマートメジャー:1万4300円(税込)
出品者:株式会社テラ
メーカー:AVAIL
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=475
「スマートメジャー」
製品画像
「スマートメジャー」主な仕様
+Styleについて
IoTショールーム「+Style」は、オリジナルのスマート家電をはじめとしたIoT製品を販売する、プラススタイル株式会社運営のWebサイトです。今注目のスマート家電からスマートフォン、ドローン、スマートウォッチまで、少し先の未来を感じる製品がいま、ここにあります。「あらゆる人に、ちょうどいい」をコンセプトに据えた、あなたの生活に寄り添う+Styleのオリジナル スマート家電も続々と登場。かんたん・便利でスマートな生活を、ここから始めてみませんか。
・+Styleは、プラススタイル株式会社の登録商標です。
・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
以上
特に小規模に e コマースとかをやっていて、自分たちで発送業務も行う。
なんて時には、宅配便の契約にもよるけれど、荷物の大きさを記録する必要が出てきたりする。
送料の計算などに必要となってくるものねぇ。
そんなときには、これ使って入力するようなシステムを作っておくと、もしかしたら、作業が軽減されるかも。
確実に言えることは、入力間違いは、なくなるでしょうね。
覚えておいて、上手に活用すると良い結果が生まれそうな気がします。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。