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この記事は 2020年10月22日 に以下のカテゴリに投稿されました Others (その他).

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GMO-GS・HD:「GMO電子印鑑Agree」ご利用5万件突破!純増数No.1

なんだか、大騒ぎになっているけど?

今頃って感じがどうしても、払拭できない、印鑑廃止関連のお話。

合理化?

ん、まぁそうだろうなぁ。

でも、かなり昔から、そういったことは考えられていて、アプリとかも存在したりしていたのですよ。

ただ・・お仕事がなくなっちゃう人がいるからなのかなぁ?

(今までは)あまり、使っているところは多くはなかった。

GMO-GS・HD:「GMO電子印鑑Agree」ご利用5万件突破!純増数No.1
~脱ハンコ需要に応えるサービスとして注目され、3ヵ月で約6倍の増加~
GMOインターネットグループ

「GMO電子印鑑Agree」
ご利用5万件突破!純増数No.1
~脱ハンコ需要に応えるサービスとして注目され、3ヵ月で約6倍の増加~

GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(以下、GMOグローバルサイン・HD)は、電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」のご利用アカウント数が、2020年10月13日(火)をもって、5万件を突破しました。2020年6月末時点の8,800件超(※1)からわずか3カ月で約6倍に増加しており、電子契約サービスのアカウント純増数がNo.1(※2)を達成したことになります。
コロナ禍において、電子契約をはじめ様々なオンラインサービスの需要が高まる昨今、GMOグローバルサイン・HDの「GMO電子印鑑Agree」は官民ともに盛り上がる「脱ハンコ」の要望に応えるサービスとして、期待が高まったことが要因と考えられます。
GMOグローバルサイン・HDは、このような社会的需要に応えて、今後ともお客様が安心してご利用いただける、安全な電子契約サービスの提供に努めてまいります。

(※1)6月末決算発表時点(https://www.gmogshd.com/ir/library/financial_report/20200811.pdf )
(※2)2020年10月、自社調べ(2020年7~9月期、主要な電子契約サービスを比較)

「GMO電子印鑑Agree」ご利用5万件突破!

「GMO電子印鑑Agree」ご利用5万件突破!

【成長の背景】

■コロナ禍で電子契約の需要が急騰、官民ともに実務面のハンコ見直しが急務に

新型コロナウイルスの影響により緊急事態宣言が発令された4月から5月に、不要不急の外出が制限され、企業においてはテレワークが推進される中にありながら、捺印のためにオフィス出社しなくてはならないことが話題になりました。これをきっかけに、急速に「脱ハンコ」の機運が高まり、官民ともに実務面でのハンコ利用の見直しや、オンライン化が迫られるようになりました。
この度の「GMO電子印鑑Agree」の利用アカウント数の急増は、官民ともに盛り上がる「脱ハンコ」の要望に応えるサービスとして、期待が高まったことが要因と考えられます。

【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」について】

1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として11万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内およそ6,500社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューションを立ち上げ。クラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。また、2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを、連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシア、ドバイの拠点よりグローバルに展開しております。

【「GMO電子印鑑Agree」について】(URL:https://www.gmo-agree.com/

GMOグローバルサイン・HDが提供する「GMO電子印鑑Agree」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。国内シェアNo.1(※3)の電子認証サービスブランドで、アメリカやヨーロッパでも利用されているGMOグローバルサインの電子署名サービスと、GMOグローバルサイン・HDが20年以上に渡って提供してきたクラウド・ホスティングサービスの実績とノウハウを活かし、共同開発いたしました。

(※3)Netcraft社の「SSL Survey」より(2019年3月時点)

以上

官公庁でというお話ではあるが、まぁ、すすめることはできるだろうとは思う。

しかしまぁ、そうなると、潰れない!ッと言われていた印鑑屋さんも、大変だよねぇ。

あれ、彫るのはもちろん手彫りってのもあるけれど、殆どは機械彫。

結構なお値段の機械で作るわけだから、投資もたくさんしたのだろうけどね。

でも、こうなることは、目に見えていて、いつか来ると思っていたならば、印鑑自体に付加価値をつけるとか、他の対処の方法をまるで考えていなかったように見えるのは、手落ちってことになるのだろうねぇ。

でも、これ、電子印鑑にすると、何が変わるの?

承認に関するプロセスが電子化されるということだろうけれど、そもそもその承認って手間が省けることにはならないよなぁ。

それでも、おそらくは、民間も右に習えとなるだろうから、この先、心配事が耐えないだろうな。

象牙とか言っちゃって、他にも迷惑をおかけしたことも確かなことではあると思う。


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