大容量の microSD カード。
サンディスクの製品は、安定しているし、信頼性も高いと思う。
1TB の製品が販売開始されるとのことです。
ちなみに、こちらは、海外パッケージとのことではありますが、大体のお値段はこのぐらいということで、参考まで。
サンディスクブランドから ウルトラ microSD™ カードシリーズに大容量の1TBが新登場
ウエスタンデジタル
当社は、サンディスクブランドから、ウルトラmicroSDXC™ UHS-I カード 1TB(*1)を10月23日より新発売いたします。
サンディスク ウルトラ microSDXC™ UHS-I カードシリーズに、今回1TBの大容量モデルが追加され、32GBから1TBの容量ラインナップとなりました。最大100MB/秒(*2)の高速データ転送で、スマートフォンやポータブルゲーム機器、オーディオプレーヤーなど様々な用途に対応いたします。フルHD動画(*3)や高解像度写真などの撮影・保存にも最適です。
<新製品の主な特徴について>
製品名:サンディスク ウルトラ microSDXC™ UHS-I カード 1TB
1. 最大100MB/秒の高速データ転送
2. UHSスピードクラス1(U1)(*4)とCLASS 10に対応し、フルHD動画の撮影に最適
3. アプリのパフォーマンスを快適にするアプリケーションパフォーマンスクラス1(A1)(*5)に対応
4. 高い耐久性:防水、耐温度、耐衝撃、耐X線(*6)
5. 10年間限定保証(*7)
詳しくは下記の製品ページをご確認ください。
https://shop.westerndigital.com/ja-jp/products/memory-cards/sandisk-ultra-microsd
(*1)1テラバイト(TB)=1兆バイト。記載された容量の一部はフォーマットおよびその他の機能に使用されるため、すべての容量をデータ保存のために使用することはできません。
(*2)最大転送速度100MB/秒。書込み速度は読取り速度より遅くなります。サンディスク社内テストの結果に基づきます。ホスト機器によって読取り/書込みの速度は異なる場合があります。1メガバイト(MB)=100万バイト。
(*3)フルHD動画( 1920╳1080╳30fps)のサポートについてはご使用の機器、ファイルサイズ、解像度、圧縮率、ビットレート、撮影内容、その他の状況に依存します。
(*4)UHSスピードクラス1 (U1)は、ホスト機器でのリアルタイム録画をサポートします。
(*5)実際のパフォーマンスは、ホスト機器、アプリの種類やその他の要因によって異なります。
(*6)防水(IPX7準拠)、耐温度(-25°C~85°C)、耐衝撃(5mからの落下試験対応)、耐X線の詳細は弊社Webサイトにてご確認いただけます。付属の変換アダプタは対象ではありません。
www.sandisk.co.jp/Corporate/proof/
(*7)変換アダプタは10年間限定保証の対象ではありません。
以上
すごいなぁ。
バックアップのためのバックアップは、どうするか・・なんて一瞬考えたけれど、まぁ、そんなことはおいおい考えるとして。
10年間の保証というのも、素晴らしいですね。
こちらの製品使用する機器側で、大容量の microSD カードがサポートされているのか、確認した上で使う必要がありそうです。
やっぱり 5G の高速ネットワークを使うと、これくらいの容量は、必要なのかな(スマホでも)。
しかしまぁ、普段使う程度の容量の microSD カードは、恐ろしくお安くなりましたよね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。