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この記事は 2020年11月04日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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歴代最高の自撮り性能を実現したフリップカメラ搭載5G対応6.67インチ SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表

さぁ。

まぁ、これらの会社にとっては、頑張りどころという感じなのでしょうねぇ。

ただ、中国のもう1社も、かなり力を入れている。

今後の勢力図がどんな感じで変わってくるのかな?

ASUS の新製品、「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」のご紹介です。

歴代最高の自撮り性能を実現したフリップカメラ搭載5G対応6.67インチ SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表
ASUS JAPAN株式会社

ASUS JAPAN株式会社は、前後に回転するフリップカメラを搭載することで、高性能高画素な3つのアウトカメラでの自撮り写真および自撮り動画の撮影を可能にした、6.67インチの5G対応SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表いたしました。本日より予約の受け付けを開始し、2020年10月23日(金)より販売を開始する予定です。

SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表 - ASUS

SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表 – ASUS

SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表 - ASUS

SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」および「ZenFone 7」を発表 – ASUS○主なスペックと希望小売価格および発売予定日

ZenFone 7 Pro / ZenFone 7 - 主なスペック

ZenFone 7 Pro / ZenFone 7- 主なスペック

※詳細なスペックはASUS広報サイトをご覧ください。

●発表製品の主な特長
・3つのカメラであらゆる被写体をベストショット撮影
メインカメラおよび超広角カメラおよび望遠カメラの3つのカメラを搭載することで、あらゆる被写体を美しく写真または動画に記録することができます。各カメラには異なる特性があり、メインカメラは6,400万画素の圧倒的な画素数による高画質撮影と、高感度センサーによる暗所撮影を得意としています。2ndカメラは115度もの広い範囲を撮れる超広角カメラとなっており、広大な風景や集合写真の撮影に最適です。歪み補正機能を内蔵しているので、広角撮影時の被写体の歪みを最小限に抑えることができます。また、この超広角カメラは被写体に4cmまで寄ることができるマクロ撮影にも対応しており、接写撮影なども得意です。3rdカメラは望遠カメラです。光学3倍+デジタル12倍ズームに対応しており、遠くの被写体を大きく撮影することができます。これら3つのカメラは撮影時に違和感なく瞬時に切り換えることができ、いつでも被写体に最適なカメラで撮影を行うことが可能です。ZenFone 7 Proだけの機能として、メインカメラと望遠カメラに光学式手ブレ補正機能を搭載しているので、手ブレを抑えたよりシャープな写真を撮影できます。

・回転するフリップカメラで前も真上も自撮りも可能
3つのカメラは180度回転するフリップカメラとして搭載しており、回転させることで前方だけでなく真上や撮影者側も撮影することができます。つまり、高性能な3つのカメラで通常の撮影だけでなく自撮りも行うことが可能です。また、暗所に強い6,400万画素のメインカメラと、4cmまでのマクロ撮影を行える超広角カメラと、光学3倍+デジタル12倍ズームに対応した望遠カメラによる最高の自撮りが行えます。ZenFone 7 ProおよびZenFone 7は、他のスマートフォンには真似のできない、圧倒的な自撮り性能を実現したスマートフォンです。

・フリップカメラはカメラアプリ上で自由に瞬時に角度調節が可能
フリップカメラの回転角度はカメラアプリ上で自由に調節できます。たとえば花などを下から撮りたい場合には、スマートフォンは通常通りの持ち方のままフリップカメラを撮りたい角度に調節するだけでよく、撮影時に無理な体勢をとる必要がありません。また、従来のZenFone 6のフリップカメラと比べて駆動用のステッピングモーターをより強力なものに変更することで動作性能をさらに向上しており、より快適に角度を調節できるようになりました。新たに角度検出センサーも搭載し、より精密な操作が可能になっています。よく使用する角度を3つまで登録しておけるカメラ角度記録機能も追加しています。

・フリップカメラを使用した簡単で理想的なオートパノラマ撮影が可能
パノラマ撮影では自分でスマートフォンを動かす必要はなく、フリップカメラが自動で回転して撮影を行ってくれます。手で動かす場合と異なり上下や左右にブレにくいため、大変完成度の高いパノラマ写真の撮影が可能です。

・写真撮影時の背景のボケは撮影後にボケ具合を調節可能
撮影時にポートレートモードで撮影を行うと、被写体を見ながら背景のボケ具合をリアルタイムに調節できます。これはメインカメラと超広角カメラの2つのカメラを使用することで実現しており、スマートフォンでありながら大変自然で美しいボケを写すことが可能となっています。このモードで撮影を行った写真は撮影後でも自由にボケ具合を調節することができます。

・優れた動画撮影機能を搭載しており8K 30fpsまでの超高解像度動画撮影に対応
動画撮影は、8K解像度では30fpsまで、4K解像度では60fpsまでの超高解像度動画撮影に対応しています。その美しい画質は、もう動画撮影用のカメラはいらないと感じさせるほどのものです。もちろん同じ解像度での自撮りも可能です。

・電子式手ブレ補正で動画撮影時の手ブレを抑えるHyperSteadyモードを搭載
動画撮影時に使用できるHyperSteadyモードを有効にすれば、まるでビデオカメラ用のスタビライザーを使用しているかのように、手ブレによる映像の揺れを抑えることができます。動くものを追いかけながら動画撮影を行ったり、歩きながら自撮り動画を撮影したりする際に、揺れの少ない安定した動画を撮影可能です。

・フリップカメラを使用したモーショントラッキング動画撮影に対応
動画撮影時にはモーショントラッキング機能を使用でき、フォーカスを合わせた被写体が動いた場合に、フリップカメラが回転して自動で被写体を追いかけます。動く被写体を撮影する際に、より簡単に被写体を追いかけながら撮影することが可能です。

・動画撮影時に使える風切り音の低減機能や音声ズーム機能を搭載
マイクに入ってしまう風切り音の軽減機能を搭載しており、高精度な検出アルゴリズムを使用して動画撮影時の風切り音を最小限に抑えることができます。また、動画撮影時に被写体にズームした際に、ズーム先の音だけを大きく録音するマイクフォーカス機能を搭載しているので、被写体の音を的確に捉えることができます。そのほか、搭載する3つのマイクを利用して、一定の方向からの音だけを優先して録音できる機能も搭載しています。

・液晶には真似できない鮮やかな色表現を実現した6.67インチAMOLEDディスプレイを搭載
有機ELを使用した6.67インチ2,400×1,080ドットのナノエッジAMOLEDディスプレイを搭載しており、液晶とは一線を画する鮮やかで美しい画面表示が可能です。DCI-P3カバー比は110%を実現し、ΔEが1未満の優れた色再現精度を提供します。DC調光技術を搭載しているので、画面を暗くした際のチラツキが発生することもありません。90Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度を実現しており、動きの激しい動画やゲームなどもスムーズに表示できます。HDR規格のスタンダードと言えるHDR10+にも対応しました。インカメラがないためノッチなどはなく、ボディに対する画面占有率は約92%を実現しており、画面サイズに対して本体サイズが小さく大変スタイリッシュです。ディスプレイの表面には強度が強く傷が付きにくいCorning® Gorilla® Glass 6を使用しているので安心して使用できます。

・5,000mAhの大容量バッテリーの搭載で最長18日間の連続待ち受け時間を実現
スマートフォンとしては最大級となる5,000mAhの大容量バッテリーを搭載することで、4Gおよび5G接続時で最長18日間の連続待ち受け時間を実現しました。もう、スマートフォンと共にモバイルバッテリーを持ち歩く必要はありません。また、大容量バッテリーを搭載していることを生かし、ZenFone 7 ProおよびZenFone 7からほかのUSB機器の充電を行えるリバースチャージモードを搭載しているので、もしものときも安心です。

・端末ロック時も常時時計などを表示できるAlways-on Panel機能を搭載
液晶と比べて消費電力が極めて少ないAMOLEDディスプレイの特性を利用して、ロック画面に常時時計などを表示しておけるAlways-on Panel機能を搭載しました。時計や日付のほか、通知情報なども表示可能です。スマートフォンを机の上に置いておくときなどに、通知機能付きの置時計のように使用することができます。

・すべてを可能にする圧倒的なスペックのハイパフォーマンススマートフォン
どのような用途にも快適に使えるように、ZenFone 7 ProにはQualcomm® Snapdragon™ 865 Plusを搭載し、ZenFone 7にはQualcomm® Snapdragon™ 865を搭載しました。どちらも現時点で最高峰のプロセッサーとなっており、ミドルクラスのスマートフォンとは比較にならない高いパフォーマンスを実現します。どちらの製品もメモリには高速なLPDDR5メモリを8GB搭載し、余裕のメモリ容量でアプリを快適に使用可能です。また、ストレージには最新規格のUFS 3.1対応の高速ストレージを搭載し、ZenFone 7 Proには256GB、ZenFone 7には128GBの容量を搭載しました。撮影した大容量の動画データも大容量の内蔵ストレージにどんどん保存できます。

・外出先でも高速なネットワーク接続を行える次世代通信規格の5Gに対応
第5世代移動通信システムの5Gに対応しており、対応通信会社のサービスを利用することで超高速なネットワーク接続が可能となっています。写真や動画のアップロードや動画の視聴などで、今までに体験したことがないスピードを実現します。

・デュアルSIMスロットとmicroSDメモリーカードスロットを搭載
2枚のnanoSIMを同時に使用できるデュアルSIMスロットと、microSDメモリーカード用のスロットを搭載しています。nanoSIMを2枚用意すれば、5G回線と4G/3G/2G回線を同時に使用したり、4G/3G/2G回線を2回線同時に使用したりすることが可能です。また、microSDメモリーカードスロットは2TBの容量まで対応しており、ストレージ容量を簡単に増やすことができます。

・指紋認証と顔認証の2つの認証機能を搭載
指紋認証センサーを本体右側面の電源ボタンに搭載しており、電源をオンにするのと同時に指紋認証でのロック解除も行うことができます。また、電源ボタンの2回押しや長押しの動作に対して任意の機能を割り振ることができる、便利なスマートキー機能も搭載しています。生体認証機能は、指紋認証のほかにフリップカメラを使用した顔認証機能も搭載しました。

・オーディオ機能は高音質なハイレゾに対応
ハイレゾ音源に対応しており、CDを超える高音質なハイレゾ再生を楽しむことができます。

・ZenFoneシリーズだけの便利なZenUIインターフェースを搭載
スマートフォンをより使いやすくする、独自インターフェースのZenUIを搭載しており、たとえば画面内容を縮小表示して片手で楽に操作できるようにする片手モードや、スリープ状態から画面をダブルタップしてスリープを解除するジェスチャー機能に、着信音が鳴っているときに画面を下に向けて本体を置くと着信音がミュートになる機能など、さまざまな便利な機能を搭載しています。インターフェース機能以外にも、ゲーム内の操作を自動化するマクロ機能や、ゲーム画面を配信する機能などをまとめたGame Genie機能や、端末内でアプリを複製して同じアプリを同時に起動できるツインアプリ機能なども搭載しています。

・ZenFone 7、ZenFone 7 Proの取り扱い法人について
この度下記の法人にて、ZenFone 7及びZenFone 7 Proの取り扱い・販売が決定いたしました。10月23日(金)より順次販売予定です。
IIJmio(株式会社インターネットイニシアティブ)
エキサイトモバイル(エキサイト株式会社)
goo Simseller(NTTレゾナント株式会社)
NifMo(ニフティ株式会社)
LinksMate(株式会社LogicLinks)

●お客様からのお問い合わせ先(電話)
「ASUSコールセンター」
固定電話からのご利用 フリーダイヤル0800-123-2787 (通話料無料)
携帯電話・PHSなどからのご利用
ナビダイヤル0570-783-886(通話料はお客様負担)
受付時間: 9:00~19:00 (年中無休)
ASUSオフィシャルサイト:http://www.asus.com/jp/

●ASUS JAPANについて
ASUS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 Alvin Chenアルヴィン・チェン)は、パソコンとスマートフォンのデジタルデバイスをはじめ、マザーボードやビデオカードなどパソコン向け高性能パーツを日本向けに販売する、ASUSTeK Computer Inc.の日本法人です。ASUSブランドとゲーミング向けサブブランドROG(Republic of Gamers)が追求する革新的な技術と、「Start with People(人を中心に据えた製品開発)」の理念はさまざまな分野で認められています。

以上

過去、最高画質の自撮りって・・

そりゃメインカメラで撮影すれば、そうなるよなぁと。

随分昔にこんなカメラを採用したケータイ電話があったような気がするが、なんだかなぁという感じもする。

確かに画像はきれいでしょうけどね。


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