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この記事は 2020年12月23日 に以下のカテゴリに投稿されました Robot.

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★新商品★ Marty the Robot 組み立て、プログラミングできる歩行型ロボット【スマホで操作/Scratch対応/推奨年齢10歳から】をGLOTURE.JPで販売開始

この状況では、お家にいても、時間を持て余してしまうかもねぇ。

特におこちゃまは。

宿題も、(たくさんか?)出ているのだろうけれど、外に出るにも出られないし・・

少し出費がかさむが、こんなので、一緒に時間を使うというのも、良いかもしれない。

★新商品★ Marty the Robot 組み立て、プログラミングできる歩行型ロボット【スマホで操作/Scratch対応/推奨年齢10歳から】をGLOTURE.JPで販売開始
大人も子供も熱中できる、プログラミング対応ロボット
株式会社Gloture

株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI) は、「Marty the Robot」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて2020年12月22日より販売開始いたします。

商品ページ https://gloture.jp/products/marty-the-robot

プログラミングを楽しく学べるMarty
Marty(マーティ/マーティー)は自分で組み立てられて、スマホ・パソコン・タブレットで動かすことができる歩行型ロボットです。
推奨年齢は10歳からなので、お子様やお孫様と一緒に組み立てるものとしてでもぴったりな商品です。
組み立てられたMartyはスマホアプリで動かして、歩かせたり、踊らせたり、ボールを蹴らせることができます。
また、マサチューセッツ工科大学で開発された子供向けのプログラミング言語「Scratch」(スクラッチ)にも対応しており、Martyと一緒に楽しく、プログラミングを学ぶことができます。

Marty the Robot

Marty the Robot

Martyを組み立ててみよう!
Martyはプラモデルのように一から自分で組み立てるので、大小様々なパーツが入っています。一見難しそうに見えますが、特別な道具や技術は必要ありません。
自分で組み立てるから愛着も倍増です!さらに、図を見ながら組み立てていくので、図を読み解く、自分で考えるという勉強にもなりますね。
顔に貼るシールが入っていて、いくつかのバリエーションがあるので、自分だけのMartyが作れます!

Marty the Robot

Marty the Robot

Marty the Robot

Marty the Robot

【初級編】プログラミングの前に、アプリを使って動かしてみよう!
スマホやタブレットにMartyの専用アプリをダウンロードして、組み立てたMartyとつなぐとMartyに指示を出して動かすことができます。
アプリを使ったMartyの操作は初級編なので、プログラミングは必要なく、ラジコンのような感覚でアプリ上のボタンを押すだけで動かすことができます。
小さなお子さんでも自分でボタンを押してMartyを動かすことができるので、自分が組み立てたロボットに「指示を出す→指示通りにロボットが動く」とういことを簡単に体感できます。

Marty the Robot

Marty the Robot

【中級編】パソコンで実際にプログラミングしながら動かしてみよう!
子どもや初心者向けに開発されたScratch(スクラッチ)というプログラミング言語を使って実際にプログラミングすることができます。
Scratchは米国マサチューセッツ工科大学の研究所(MITメディアラボ)が開発した初心者・子ども向けのプログラミング言語で、シンプルで分かりやすい作りが特徴です。
そのため、初めての人もブロックを組み上げながら、感覚的にプログラミングを体験することが可能です。

Marty the Robot

Marty the Robot

楽しくプログラミングを学べ、教育にも最適
大人が監督のもと10歳から利用可能なので、プログラミング入門としてはぴったりな商品です。
初心者にはプログラミングを学ぶきっかけとして、経験者には高いレベルのプログラミングやカスタマイズにも対応しているので、多くのユーザーにご使用いただけます。
Martyはイギリスとアメリカの学校教育でも使われています。プログラミング教育の必修化が進んでいる日本でも、お子様のプログラミングへの興味付けとして、Martyはもってこいです。

Marty the Robot

Marty the Robot

アップグレード & 追加可能な技術 & スペック
3D印刷のパーツを利用し、Martyのアップグレードが可能です。メーカーの公式サイトには様々なサポートがあります。Python, C++, Javascriptのプログラミング、ArduinoやRaspberry Piやカメラの追加も可能です。

Marty the Robot

Marty the Robot

製品仕様
マイコン 180 MHz ARM Cortex M4
加速度センサー 加速度と傾きを測定
WiFiモジュール Serial,I2c
ポート 基板、センサー、電動機を追加するため
二次電池 1400mAh 一度の充電で約90分〜120分動かせます。オンボードバッテリーとUSBケーブルで充電
ロボットOS ROS
センサー 3軸加速度センサー(傾きやモーターの動き、腕の振りを測定します)、バンプセンサー(2つあり、スタートボタンとしての使用や、足元の状況を測定します)
モーター 9個(足に6個、手に各1個、眉毛に1個)
モーターの種類 AC サーボモータ4個、カーボンファイバーギアーモーター5個
通知 音通知

Glotureについて
株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。

販売ECサイト
株式会社GlotureのECサイト「GLOTURE.JP」にて本製品「Marty the Robot」を輸入総代理店 株式会社ビーラボと締結した販売契約に基づき2020年12月22日より販売しております。下記のURLよりお求めください。

https://gloture.jp/products/marty-the-robot

販売価格
¥35,200 (税込)

以上

何度も書いているような気がするが、プログラムを書いて、画面の中で(だけ)確認するのと、そのプログラムで、何か(このようなものを)動かすのでは、その感じ方は、大きく違うと思うのですよ。

プログラミング教育が始まると聞いて、さてどうなるのかなぁと思っていたが、なんだかその後のことがあまり耳に入ってきていないようにも思うのだが、どんな感じで進んでいるのか?

お家で遊びながら、学習できる、このような製品は、とても良いと思うのだけどな。

そりゃぁ、興味あればねってことになるけど。

でもねぇ。

ロボットというと、アニメで出てくるようなやつを想像しちゃうと思うんだ。

だから・・カッコも(おこちゃまには)大事な点になるかも。かわいいって思えても良いんだけどね。


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