初期費用＆月額料金なしのプリペイドeSIM「Wi-Ho! eSIM日本パス」が最大839円の割引キャンペーン！

まだ試していない。

というか、対応している本体を持っていないから。

個人的には(多分だけど)、5G対応の端末と一緒に導入ということになるのかなぁ？

いち早く試してみたい方には、こんなサービスがテレコムスクエアで用意されていますよ。

しかもキャンペーン中！

初期費用＆月額料金なしのプリペイドeSIM「Wi-Ho! eSIM日本パス」が最大839円の割引キャンペーン！
～話題のeSIMを国内利用で気軽にお試しいただけるチャンス～
株式会社テレコムスクエア

モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア（本社：東京都千代田区　代表取締役社長：吉竹 雄次　以下当社）は、SIM専門ストア「Simpier（シムピア）」のリニューアルを記念し、2021年3月4日(木)よりプリペイドeSIM「Wi-Ho! eSIM日本パス」の割引キャンペーンを開催いたします。

Wi-Ho! eSIM日本パス – テレコムスクエア

本リリースのポイント

1. Simpier（シムピア）初のeSIM割引キャンペーン！
SIM専門のECストア「Simpier（シムピア）」のリニューアルオープンを記念して、Simpier（シムピア）では初となるeSIMの割引キャンペーンを開催いたします。2021年3月4日(木)から3月31日(水)までの期間限定セールとなり、eSIMを使ったことがないというお客様にも、気軽にお試しいただきやすい価格となっております。
今回のキャンペーンでは、日本国内のデータ通信用の「Wi-Ho! eSIM日本パス」が割引対象となります。1GB、3GB、5GBの3プランをご用意しており、ギガ数が多くなればなるほど1GBあたりの割引率が高くなります。5GBのプランは、定価より839円引きとなっており、お得にご利用いただけます。

2. 初期費用&月額費用なしの“プリペイドeSIM”
テレコムスクエアの「Wi-Ho!eSIM」は、初期費用や月額料金はかからず、かかる費用はデータプランの購入代金のみ。必要な分を必要な時に購入できる“プリペイド型”のeSIMとなっております。さらに、Wi-Ho! eSIMでは、使用期限を購入日起算で1カ月間としているため、月末に購入いただいたとしても月を跨いでご利用いただくことが可能となっており、お客様のニーズにあわせて賢くご利用いただけます。

3. 日本専用プランは月末の”ギガ不足”にもピッタリ
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークやオンライン学習の利用拡大、外出自粛による “巣ごもり消費”の背景を受け、データ通信量が増加していると言われています。
Wi-Ho! eSIMは月額費用や契約手数料が一切かからないため、通信利用量が少ない方やスマートフォンとタブレットなどの電子端末を同時にご利用されている方は、通信費を抑えることが可能です。また、月末に月間の通信容量を使い切ってしまう“ギガ不足”の際に安価かつ手軽にデータ容量を追加して頂くことが可能です。

キャンペーン概要
・キャンペーン期間：　　2021年3月4日（水）～2021年3月31日（水）
・キャンペーンページ：　https://simpier.com/products/list?category_id=1
・セール価格（税別）：　1GB   定価：¥947    →セール価格：¥737
3GB   定価：¥2,367 →セール価格：¥1,843
5GB   定価：¥3,788 →セール価格：¥2,949

商品概要
・販売場所：　   SIM専門ストア「Simpier（シムピア）」https://simpier.com
・リチャージ：　Simpier（シムピア）にてリチャージ可能
・音声通話：　   音声通話およびSMS/MMSサービスには対応しておりません。
・利用可能端末：
<スマートフォン>
iPhone 12, iPhone 12 Pro, iPhone 12 mini, iPhone 12 Pro Max, iPhone SE(第2世代), iPhone 11,
iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max, iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XR
Google Pixel 5, Google Pixel 4a(5G), Google Pixel 4 XL, Google Pixel 4, Google Pixel 4a

<Wi-Fi+Cellularモデルのタブレット>
12.9インチ iPad Pro(第3世代), 12.9インチ iPad Pro(第4世代), 11インチ iPad Pro,
11インチ iPad Pro(第2世代), iPad Air(第3世代), iPad Air(第4世代) ,iPad mini(第5世代)
iPad(第7世代), iPad(第8世代)

・商品名：　　　　　　日本専用パス
・利用対象国・地域：　日本

Wi-Ho! eSIM日本パス – テレコムスクエア

Wi-Ho! eSIM日本パス – テレコムスクエア

<注意事項>
・端末変更の際には新しいeSIMを購入し、インストールする必要がございます。

eSIMとは

Wi-Ho! eSIM日本パス – テレコムスクエア

現在のモバイル通信端末には、通信事業者が発行するSIMカードという小型のICカードが搭載されており、各モバイル通信端末はこのカードを通じてその通信事業者の回線網にアクセスしています。そのため、通信事業者の切り替えのたびにカードの差し替えが必要です。また、カード脱着時の毀損や紛失などのリスクもあります。

eSIM（embedded Subscriber Identity Module）とは、モバイル携帯端末の本体にあらかじめ組み込まれたハードウェアで、モバイル通信回線情報を読み込む機能を持っています。具体的には、モバイル携帯端末に内蔵されたこのeSIMが、RSP（Remote SIM Provisioning）と呼ばれる遠隔プロセスによってデータ通信回線のプロファイルをユーザーの意図に従ってダウンロードし、その通信回線と接続するというものです。このeSIMによるRSPを使えば、通信回線の契約から回線開通そして利用開始までの手続きの全てが遠隔・デジタルで完了でき、ショップでの手続きやSIMカードの購入といった手間が不要となります

このeSIM技術は、これまでIoT分野におけるデータ通信に広く活用されてきましたが、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル等に内蔵され始めており、コンシューマーによる利用が徐々に普及し始めています。

特に海外旅行や海外出張の折にeSIM内蔵のスマートフォンを携行すれば、渡航現地のデータ回線をRSPで読み込んで、すぐに契約完了・利用開始といった手続きが可能になります。ですから、SIMロックフリーの端末を携行して現地のSIMカードを購入のうえ必要の都度入れ替える、またはモバイルWi-Fiルーターを常時携行するといった手間や費用が軽減されます。通信料金についても国際データローミングより遥かに安価で利用できます。

会社概要
株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして28年余にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ“PinnAR”の開発・運営を行い、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名：　     株式会社テレコムスクエア
代表者：　  代表取締役社長　吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社：　     〒102-0076　東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル3F
創業：　     1992年（平成4年）
従業員：     211人(2021年1月1日現在)
事業内容：  モバイルサービス通信事業（Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、
プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供）
デジタルメディア事業（ARナビゲーションアプリや訪日外国人向けメディアの提供）

以上

クロスボーダー。

国境を超えるという意味を持っていますけれど、確かに eSIM になれば、それも実現できる。

今後は主流となる技術ですけれど、今の時点では、その料金形態がどうのこうのという段階で、eSIM にすれば・・それも同時に実現できるのであろうけれど、そこまで手が回っていないのが現状か。

ただ、必ずこうなるので、おそらくは近日中にみんなが使うようになるのでしょうね。

楽しみです。

minorus

電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな（役にあんまり立たない）ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。