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この記事は 2021年04月28日 に以下のカテゴリに投稿されました Tablet.

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メモリ増量に加えてWi-Fi6や急速充電にも対応!『HUAWEI MatePad』の新モデルが 4月23日(金)より発売

なんだか微妙な書き方がされているが、まぁ、GMS は搭載されていないので、要注意。

HUAWEI の新しいタブレットが販売されるそうですけど。

巣ごもり需要や、家庭内学習といったところを狙っているのだろうけれど、ちょっと冷たいが、無理だろうね。

騙すようなことをしちゃいけない。

メモリ増量に加えてWi-Fi6や急速充電にも対応!『HUAWEI MatePad』の新モデルが 4月23日(金)より発売
華為技術日本株式会社

メモリ増量に加えてWi-Fi6や急速充電にも対応!『HUAWEI MatePad』の新モデルが 4月23日(金)より発売

メモリ増量に加えてWi-Fi6や急速充電にも対応!『HUAWEI MatePad』の新モデルが 4月23日(金)より発売

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、昨年6月に発売した『HUAWEI MatePad』のメモリやCPUをバージョンアップさせた新モデルを、4月23日(金)より発売します。市場想定価格は、33,880円(税込)です。

『HUAWEI MatePad』は、高性能CPUによる快適な操作性を実現しつつ、2K高精細ディスプレイと「Harman Kardon」チューニングの迫力のサウンドシステムにより、エンターテインメントや普段のブラウジング体験の向上を実現した10.4インチタブレットです。また、4096段階の筆圧感知を備えた「HUAWEI M-Pencil」※1を使用すれば、手軽にメモをとったりイラストを描いて楽しむことができ、幅広く活躍します。さらにお子様のアプリ制限や時間管理が可能なキッズモードを搭載し、小さなお子様がいるご家庭でも安心してご使用いただけます。加えて、約7250 mAhの大容量バッテリーを搭載しており、ローカルビデオ再生で約12時間連続再生ができる※2ことも大きな特徴です。

今回の新モデルでは、メモリがRAM4GB/ROM64GBに増量し、CPUもHUAWEI Kirin 810オクタコアからHUAWEI Kirin 820オクタコアにバージョンアップしたことで、より快適な操作性を実現しました。さらに、充電速度が向上し、Wi-Fi6にも対応したことで、様々なシーンにマッチする1台となっております。

『HUAWEI MatePad』の主な特長

■エンタメ視聴に最適な2Kフルビューディスプレイ

エンタメ視聴に最適な2Kフルビューディスプレイ

エンタメ視聴に最適な2Kフルビューディスプレイ

『HUAWEI MatePad』は画面占有率約84%、約10.4インチの美しい2Kフルビューディスプレイを搭載。470 nitの高輝度ディスプレイにより、映画鑑賞やゲームなどのエンターテインメントシーンにおいて圧倒的な没入感を体験することができます。
さらに、ビジネス資料の作成やクリエイティブ制作時にもこの大画面を活用して作業に没頭することができます。ボディには航空宇宙や自転車などに利用されるマグネシウム合金を採用し、重さわずか約460gの軽量ボディを実現。モダンで深みのあるミッドナイトグレーのカラーがあらゆるシーンで活躍するデザイン性を体現しました。

■快適な操作を実現するHUAWEI Kirin 820チップセット&Wi-Fi6対応
チップセットには、パワフルなGPU Mali-G57を搭載したHUAWEI Kirin 820を採用。高度なエネルギー効率と計算能力を備え、パワフルなコンピューティングを体験できます。また、被写体認識能力など、AI認識能力もパワーアップし、ビジネスやご家庭など様々なシーンで活躍します。さらに、今回の新モデルは新たにWi-Fi6に対応。より高速で安定的な通信環境をお楽しみください。

■4つのスピーカーから奏でる迫力のサウンドシステム

4つのスピーカーから奏でる迫力のサウンドシステム

4つのスピーカーから奏でる迫力のサウンドシステム

4つの高出力スピーカーにより、大音量のサラウンドオーディオを楽しむことができます。Harman Kardon監修によるサウンドチューニングにより、映画を見たり音楽を聴くシーンにおいて、心に響くハイクオリティなサウンドを提供します。

■イラストに最適なタッチペン『HUAWEI M-Pencil』対応

イラストに最適なタッチペン『HUAWEI M-Pencil』対応

イラストに最適なタッチペン『HUAWEI M-Pencil』対応

『HUAWEI M-Pencil』は長さ約160 mmで六角形デザインのコンパクトなペンシルです。クッション性があり滑りにくい独自素材をペン先に採用し、ベストな書き味を実現しました。さらに、4,096段階の筆圧感知※1により繊細なタッチを表現でき、本格的なイラスト描写などタブレットライフをより充実させてくれます。

■ビデオ通話や会議にぴったりなワイドアングルフロントカメラと内蔵マイク
コンパクトなボディながら4つのマイクを搭載し、音声をクリアにキャッチ。さらにフロントに搭載された約800万画素のワイドアングルカメラにより、オンライン会議や通話、オンライン授業など様々なシーンで活躍します。

■急速充電にも対応したパワフルなバッテリーによる長時間稼働
約7250 mAhの大型バッテリーを搭載する『HUAWEI MatePad』は、1回の充電で約12時間のローカルビデオの再生ができます※2。また、今回発売するモデルは新たに急速充電に対応しており、充電時間をより気にすることなくご使用いただけます。

■画面モードにより長時間の読書も可能に

画面モードにより長時間の読書も可能に

画面モードにより長時間の読書も可能に

画面をグレースケール表示に切り替えるeBOOKモードにより、まるで紙の本を読むかのような読書環境を提供します。また、ブルーライトカットをONにすれば、ブルーライトを減らし、長時間の読書でも快適です。
タブレットを使って読書を楽しむために設計された機能が充実しています。

※1:4,096段階の筆圧感知は最大時です。筆圧感知の程度は書き込み方法や使用するアプリによって異なります。『HUAWEI M-Pencil』は別売りです。
※2:ファーウェイラボのテストデータの結果に基づいています。動作時間は1080 p解像度のビデオ再生をタブレット単体で実行した場合の試験結果です。

読書キャンペーン

読書キャンペーン

◇発売記念SNSキャンペーン「#私のMateの使い方」
発売を記念して、4月23日(金)より全てのMatePadユーザーを対象に、TwitterまたはInstagramでのハッシュタグ投稿によるプレゼントキャンペーンを開催いたします。詳細は4月23日(金)以降、HUAWEI Communityのキャンペーンページ (https://consumer.huawei.com/jp/community/details/topicId_30295/) をご覧ください。

HUAWEI MatePad の主な仕様(今回新発売となるのはWi-Fi 64GBモデルとなります)

『HUAWEI MatePad』の主な仕様(

『HUAWEI MatePad』の主な仕様

※製品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。
●HUAWEI、HUAWEIロゴはHUAWEI TECHNOLOGIES CO.,LTD.の商標または登録商標です。
●Android™は、Google LLCの商標または登録商標です。
●Bluetooth®は米国Bluetooth SIG, Incの登録商標です。
●micro SD™は、SDアソシエーションの商標です。
●Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
●その他、掲載されている会社名およびサービス・製品の名称は、それぞれ各社が商標および登録商標として使用している場合があります。

◇製品の詳しい情報
『HUAWEI MatePad』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-new/

◇『HUAWEI MatePad』 新モデル(型番:BAH3-W59)取り扱い店
下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。

家電量販店(50音順):
・株式会社エディオン (WEBのみ)
・株式会社ケーズホールディングス (WEBのみ)
・上新電機株式会社 (WEBのみ)
・株式会社ノジマ (WEBのみ)
・株式会社ビックカメラ
・株式会社ヤマダ電機 (WEBのみ)
・株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
・アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
・ファーウェイ PayPayモール店
・ファーウェイ 楽天市場店
・HUAWEI STORE(ファーウェイオンラインストア)

以上

今置かれている状況(だけ)を考えると、年配の方は覚えているであろう、ビデオテープの Beta 対 VHS の構図みたい。

ソフトが動かなきゃ、それは敗北するというのを目の当たりにした最初の出来事だったような。

機能的には優れているのにねぇというのも SONY の Beta と一緒だよな。

他にもいくつか新製品が発表さてているので、追って知らせますが、優先度は下がってしまいますね。


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