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この記事は 2021年09月01日 に以下のカテゴリに投稿されました eSIM.

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世界106か国で利用できるプリペイド型eSIM「Wi-Ho!eSIM」から 世界37ヵ国で利用可能なプラン「アメリカPlusパス」が新登場!

この状況下だと、なかなかないかもしれないけれど、便利に海外でも使えるプリペイド型の SIM が eSIM になって、登場しています。

これは対応のスマートフォンを使っている方には、ビジネス用途でも、観光用途でも、非常に便利に使えますよ。

今すぐにという方もいるかも知れませんが、そうでない方も頭の片隅にでも、こんなのがあることを覚えておくと良いかもしれませんね。

世界106か国で利用できるプリペイド型eSIM「Wi-Ho!eSIM」から 世界37ヵ国で利用可能なプラン「アメリカPlusパス」が新登場!
アメリカや台湾・主要ヨーロッパ諸国の他、利用対象地域を跨いでご渡航される方に最適プラン
株式会社テレコムスクエア

モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:吉竹 雄次 以下当社)は、2021年8月4日(水)よりWi-Ho!eSIMのプリペイドeSIMの商品ラインナップに、アメリカや香港や主要ヨーロッパ諸国でご利用できる「Wi-Ho!eSIM アメリカPlusパス(Powered by Truphone)」が新しく加わります。

世界106か国で利用できるプリペイド型eSIM「Wi-Ho!eSIM」から 世界37ヵ国で利用可能なプラン「アメリカPlusパス」が新登場!

世界106か国で利用できるプリペイド型eSIM「Wi-Ho!eSIM」から 世界37ヵ国で利用可能なプラン「アメリカPlusパス」が新登場!

Wi-Ho!eSIM アメリカPlusパスのポイント

1.米国&36か国で利用できるお得なプランが新登場!
これまでWi-Ho!eSIMの商品ラインナップは世界106か国で使える「グローバルパス」、欧州35か国で使える「ヨーロッパパス」、日本で使える「日本パス」の3つとなり、米国で利用する際は「グローバルパス」をお選び頂いておりました。お客様からグローバルパス以外の、アメリカメインで利用できるプランへのご要望が多く、今回新たに「アメリカPlusパス」を商品ラインナップに加え、販売を開始いたしました。グローバルパスと比較すると利用対象国が少ない分、お求めやすい価格でのご提供となっております(※1)。
アメリカや香港、ヨーロッパの主要国へのご渡航はもちろん、利用対象地域を跨いでご渡航される方に最適のプランです。
(※1)グローバルパスの利用対象国:日本を含む106ヵ国
アメリカPlusパスの利用対象国:日本を除く37ヵ国

アメリカPlusパスの利用対象国:日本を除く37ヵ国

アメリカPlusパスの利用対象国:日本を除く37ヵ国

2.初期費用&月額料金なしの“プリペイドeSIM”
テレコムスクエアの「Wi-Ho!eSIM」は、初期費用や月額料金はかからず、費用はデータプランの購入代金のみ。必要な分を必要な時に購入できる“プリペイド型”のeSIMとなっており、海外旅行時のご利用にぴったりのお得な設計になっております。
ご利用中にデータが足りなくなった場合でも、ウェブサイト上ですぐにリチャージいただけるので、ギガ不足で困ることはありません。

3.面倒な契約手続きや縛りなど一切なし!
「Wi-Ho!eSIM」のご利用に必要なのは、販売サイト「Simpier(シムピア)」への簡単な会員登録だけ。プリペイド式のため、月額利用の際に発生する契約手続きや解約手続きなどはございません。また、eSIMのご利用にはアプリをインストールしなければならない場合がございますが、「Wi-Ho!eSIM」ではアプリインストールも不要です。すべてウェブサイト上で完結する、シンプルで分かりやすいサービス設計となっております。

当社では、2020年よりeSIMサービスを販売開始し、お客様よりご好評いただいております。ご利用のSIMフリー端末に、各国・地域専用のWi-Ho!eSIMをダウンロードいただくことで、海外でも日本と同様にインターネットをご利用いただけます。利用中トラブルがあった場合も、日本語でのサポートがございますので、安心してご利用いただけます。
商品概要
・販売場所: 海外用SIM専門ストア「Simpier(シムピア)」https://simpier.com
・リチャージ: Simpier(シムピア)にてリチャージ可能
・音声通話: 音声通話およびSMS/MMSサービスには対応しておりません。
・利用可能端末:
<スマートフォン>
iPhone 12, iPhone 12 Pro, iPhone 12 mini, iPhone 12 Pro Max, iPhone SE(第2世代), iPhone 11,
iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max, iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XR
Google Pixel 5, Google Pixel 4a(5G), Google Pixel 4 XL, Google Pixel 4, Google Pixel 4a
Samsung S20 以降(海外版), motorola razr(米国および韓国のモデルはご利用いただけません。)

<Wi-Fi+Cellularモデルのタブレット>
12.9インチ iPad Pro(第3世代), 12.9インチ iPad Pro(第4世代), 11インチ iPad Pro,
11インチ iPad Pro(第2世代), iPad Air(第3世代), iPad Air(第4世代),iPad mini(第5世代), iPad(第7世代), iPad(第8世代)

商品名: 37ヵ国で利用可能のアメリカPlusパス

37ヵ国で利用可能のアメリカPlusパス

37ヵ国で利用可能のアメリカPlusパス

利用対象国・地域:アメリカ合衆国、香港、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、バチカン市国、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス

<注意事項>
・端末変更の際には新しいeSIMを購入し、インストールする必要がございます。
Wi-Ho! eSIM(Powered by Truphone)について
Wi-Ho!eSIMデータプランは、弊社テレコムスクエアとTruphone社(www.truphone.com)とのパートナーシップに基づき運営されています。Truphone社は、2006年に創設され、グローバルeSIM販売のリーディングカンパニーとして、世界で繋がる快適な通信環境を提供しています。Counterpoint Researchによる調査では、通信業界におけるベストプラットフォームに選出されています(※2)。
(※2)Counterpoint Research 「Thales, G+D Continue to Lead Global eSIM Management Landscape」,2021.1

Wi-Ho! eSIM(Powered by Truphone)

Wi-Ho! eSIM(Powered by Truphone)

会社概要
株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして28年余にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ“PinnAR”の開発・運営を行い、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア
代表者 : 代表取締役社長 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社  : 〒102-0076 東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル3F
創業  : 1992年(平成4年)
従業員 : 211人(2021年1月1日現在)
事業内容: モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカード
の販売など国際モバイル通信機器の提供)デジタルメディア事業(ARナビゲーションアプリ
や訪日外国人向けメディアの提供)

以上

こんなことを書くと、申し訳ないようにも思うのだけれど、以前にも書いたかも?なのだが、家の窓から羽田空港に降りる飛行機が見えるんだ。

ごくふつうのときには数機が着陸態勢に入るために、指定された着陸するための飛行航路を並んで飛んでいるのを見ることが出来る。

お盆や年末年始ともなると、ふつうなら、天気の良い日は5機ぐらいはならんでいるのが見えるのだけれど、これと感染の具合の関係は、はっきりと解るほど、増減は一致する。

このところのお盆は、非常に少なかったから、少し減るだろうとは思っていたら、最近少しだけれど、減ってきているよね。

要するに、人流にものすごく影響されるということが、いろいろなことを観察していると、解るってことなんだね。

まぁ、しばらくは、これを続けなければいけないから、海外ではいろいろな騒ぎが起きているのもあって、特に海外出張は控える・・みたいなことが言われ、リモートによる会議とかに変わってきている。

これは、正直言って、コスト面でも時間面でも有利な方法だよね。

ビジネスは、案外それでイケちゃったりすることが、証明されつつもあるわけだけれど、これが娯楽となると、また違ってくると思うんだな。

やっぱりね、現地で楽しむっては、これはなくすことができないことなのだと思うよ。

見て感じるのと、行って感じるのは明らかに違うと思う。

そりゃ、現地でお仕事(ビジネス)するってのも、ありだとは思うけれど、テクノロジー関係は必要な情報があれば、それぞれが別々にすすめることも出来るものもあるからね。全てではないけど。

散々行った(行かせてもらった)のに、申し訳ないのだが、お仕事での海外出張は大嫌いだ。

時差はあるし、全く飛行機の飯は食えたもんじゃぁないしさ。

でも、その中でも一番楽だったのは、オーストラリアへの出張。

時差がほぼなく気温の違い(季節によるけど)だけだし、飛行機ついてそのまんま会社に出てたら、驚かれたけど。

ここなら、機内でやることがなければ、まぁ快適な環境で、寝てるだけだから、いつもの生活と変わらないもん。


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